この記事はなが全く示されていないか、不十分です。(2015年6月) |
株式会社BSテレビ東京(ビーエステレビとうきょう、英: BS TV TOKYO Corporation)は、(BSデジタル放送)を行っているテレビ東京系列の衛星基幹放送事業者で、テレビ東京ホールディングスの完全子会社である。略称とサービス名は「BSテレ東」(ビーエステレとう)。
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BSテレビ東京が入居する六本木グランドタワー | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | BSテレ東 |
本社所在地 | 〒106-8107 東京都港区六本木3丁目2番1号 六本木グランドタワー |
設立 | 1998年(平成10年)12月14日 (株式会社ビー・エス・ジャパン) |
業種 | |
法人番号 | 2010401036813 |
事業内容 | 放送衛星を利用する衛星基幹放送事業およびその付帯事業 |
代表者 | (代表取締役社長) |
資本金 | 67億円(2016年3月31日現在) |
売上高 | 152億8,900万円(2016年3月期、単独) |
営業利益 | 14億5,100万円(2016年3月期、単独) |
純利益 | 10億500万円(2016年3月期、単独) |
従業員数 | 61人(2016年3月31日現在) |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 | テレビ東京ホールディングス 100% (同社の連結子会社) |
関係する人物 | 池内正人(初代代表取締役社長) |
外部リンク | https://www.bs-tvtokyo.co.jp/company/ |
特記事項: 2005年7月4日に株式会社ビー・エス・ジャパンから株式会社BSジャパンへ商号変更。 2018年10月1日に株式会社BSジャパンから株式会社BSテレビ東京へ商号変更。チャンネルキー番号は『BS+7』。 |
概要
BSテレ東 | |
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BSテレ東 7ch | |
基本情報 | |
運営(番組供給)事業者 | 株式会社BSテレビ東京 |
旧チャンネル名 | BSジャパン |
放送(配信)開始 | 2000年12月1日 |
HD放送(配信)開始 | 2000年12月1日 |
衛星基幹放送(BSデジタル放送) | |
放送事業者 | 株式会社BSテレビ東京 |
チャンネル番号 | Ch.171(HD) |
独立データ放送 | Ch.777、778 |
リモコンキーID | 7 |
物理チャンネル | BS-1ch |
放送開始 | 2000年12月1日 |
HD放送開始 | 2000年12月1日 |
公式サイト |
2000年12月1日から一斉に放送を開始した、民放キー局系の(BSデジタル放送局)の1局。当初の社名及びサービス名は「BSジャパン」(ビーエスジャパン、BS JAPAN、略称:BSJ)で、そのサービス名を巡って争った当時のBS-i(2009年4月1日からのBS-TBS)と同様にキー局の名称が表に出ないサービスでもあった。
テレビ東京(テレ東)は民放キー局の中でも系列局が少ないという事情から、系列局でカバーできない地域を補完する役割も併せ持つ。それゆえに、他の民放キー局系BS放送局よりも地上波で放送されている(もしくは放送されていた)番組が比較的多く編成されている。
開局当初は地上波で放送されている番組の同時放送を基調とする編成で、その比率は全体の約7割に及んだ。しかし、本放送の開始以前より出演者の肖像権を理由にBSでの同時放送に難色を示してきた日本音楽事業者協会などから激しい抗議を受け、相次いで中止に追い込まれた。その後、『水曜ミステリー9』(当チャンネルでは『BSミステリー』のタイトルで放送)や『にっぽんの歌』などといった「テレ東との共同制作番組」に関しては時差放送が認められた。さらに、2010年代以降は自社制作の独自番組(テレ東との共同制作を含む)の強化や海外ドラマ、通販番組の増加により、地上波の番組は減少傾向にある。特に、地上波での得意分野であるテレビアニメなどのジャンルの時差放送が減少したことで、それを知った視聴者の多くが、BS内の他局に流れていったとされる[]。
その一方で、『ワールドビジネスサテライト』等のニュース番組やプロ野球等のスポーツ中継については、民放キー局系BS他局よりも地上波との同時ネットで放送される番組が2019年9月現在も多い(後者は全国ネット以外のローカル中継も含む)。
スポーツ中継も、『世界卓球』については地上波との共有して放送されている。日本勢の活躍次第では地上波とサイマル放送するケースがある。かつては『全米プロゴルフ選手権』も同様だった。しかし、地上波独占で放映権を取得していた『全仏オープンテニス』・『全米女子オープン』・プロ野球『日本シリーズ』は、放映権が前者はWOWOW、後者はNHK BS1が所有していたため。BSテレ東で放映した実績は一度も無い。
2010年10月1日をもって、認定放送持株会社「テレビ東京ホールディングス」の完全子会社となった。同年12月1日には開局10周年を迎え、それを記念して同年4月1日からは『ペット大集合!ポチたま』でおなじみの「(だいすけ君)」が「BSジャパン宣伝部長」(マスコットキャラクター)として任命された。
2018年からは毎年2月22日(猫の日)に合わせて、ネコに因んだ番組をほぼ終日にわたって編成している。2023年には専用マスコットキャラクターとして「るるる」も登場している。
2018年10月1日、社名をBSテレビ東京、略称及びサービス名をBSテレ東へ変更した。これにより、民放キー局系BS局全てが「BS」と「地上波放送局名」を組み合わせた局名に統一された。またこれを機に公式ウェブサイトもテレ東のものに統合されたことで、地上波(テレ東)と衛星波(BSテレ東)の公式ウェブサイトがキー局系BS局では初めて同一化された。
沿革
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- 1998年(平成10年)12月14日 - 株式会社ビー・エス・ジャパン設立。
- 2000年(平成12年)12月1日 - 本放送開始。テレビ放送用に22スロットを使用。開始当初からフルスペック(1920×1080ピクセル)でのハイビジョン放送を行う。
- 2004年(平成16年)7月4日 - 商号を「株式会社BSジャパン」に変更(「ビーエス」を「BS」に変更したBS放送事業者はBS日本〈BS日テレ〉に次いで2社目)。同時に本社を移転。
- 2005年(平成17年)9月30日 - ラジオ放送を終了。
- 2006年(平成18年)4月1日 - テレビ放送用のスロット数を23に増加する。
- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)
- 10月1日 - 株式会社テレビ東京、株式会社テレビ東京ブロードバンドとの3社で共同株式移転を行い、認定放送持株会社「株式会社テレビ東京ホールディングス」が設立。同社の完全子会社となった。
- 12月1日 - 開局10周年を迎えた。
- 2011年(平成23年)
- 2016年(平成28年)
- 8月29日 - 本社を六本木グランドタワーに移転。
- 11月7日 - テレビ東京の新本社移転と共に、送出マスターを地上波・BS統合マスターに更新され、これまで使われて来た東芝製からNEC製に変更された。
- 2018年(平成30年)
- 4月16日 - 12月の4K8K本放送開始に伴うBSチャンネル再編により、物理チャンネルをBS-3chからBS-1chに移動し、テレビ放送用のスロット数を16に減少させ、解像度が地上デジタル放送と同等の1440×1080ピクセルに低下。
- 9月30日 - BSジャパン名義としての放送最終日。
- 10月1日 - BSジャパンからBSテレビ東京に社名を、「BSテレ東」にサービス名をそれぞれ変更。ウォーターマークと受信機表示アイコンも同時に変更。コーポレートロゴは、既にテレビ東京に似せていたBSジャパン時代のブランドマークから「BS」を、テレビ東京のブランドマークから「TOKYO」をそれぞれ引き継ぎ「BS TV TOKYO」(「BS」と「TOKYO」の間に小さく「TV」)に変更。これに伴い、BS放送事業者名に初めて「テレビ」がついた。
- 11月30日 - BSテレ東4K開始前日のこの日、公式ウェブサイトをテレビ東京の公式ウェブサイトへ統合され、地上波・BS局の公式ウェブサイトを一体化。
- 12月1日 - BSジャパン時代から数えて放送開始18周年を迎えたこの日、新4K8K衛星放送「BSテレ東4K」開局。リモコンキーIDは2Kサービスと同じ「7」であるが、物理的にもBS-7chの40スロットが割り当てられた。
- 2020年(令和2年)
- 12月1日 - BSジャパン時代から数えて開局20周年を迎えた。
- 2023年(令和5年)
- 11月13日 - 25年ぶりとなるテレビ東京のブランドマーク刷新に合わせて、現社名変更から約3年ぶりにブランドマークを改定。"テ"の右下の赤い部分(英字ブランドマークは"T"の赤い部分)がリモコンキーIDである"7"をモチーフとした矢となる。
キャッチコピーの変遷
- 開局当初:「テレビより、もっとテレビ」
- 2010年3月まで:「Know(ノゥ=脳)にシゲキ BS JAPAN」
- 2010年4月 - 2013年3月:「MADE IN BS JAPAN」(開局10周年記念キャッチコピー)
- 2013年4月 - 2014年3月:「そこ、掘り下げます。BSジャパンか、それ以外か。」
- 2014年4月 - 2015年3月:「BS JAPAN 7ch digital」
- 2015年4月 - 2018年9月:「BS JAPAN 7ch」
- 2018年10月 - 12月 :「ナナナんと、始動! BSテレ東 BS7ch 全国無料放送!!!」(局名変更記念キャッチコピー)
- 2019年1月 - 2023年11月:「BSテレ東 7ch」
- 2023年11月 - :「ちょっといい明日のために。」
チャンネル内訳
放送事業者名は、開局から2018年9月30日まで「BSジャパン」、2018年10月1日から「BSテレビ東京」。
![image](https://www.wikiquery.ja-jp.nina.az/image/aHR0cHM6Ly93d3cud2lraXF1ZXJ5LmphLWpwLm5pbmEuYXovaW1hZ2UvYUhSMGNITTZMeTkxY0d4dllXUXVkMmxyYVcxbFpHbGhMbTl5Wnk5M2FXdHBjR1ZrYVdFdlkyOXRiVzl1Y3k5MGFIVnRZaTgwTHpReUx5VkZOaVZCTUNWQlFTVkZOQ1ZDUlNWQk1TVkZOaVU0TXlVNE5TVkZOU1ZCTUNWQ01WOHlNREUyTFRFeVh5VXlPRE14TkRBM05ETTBNVGt3SlRJNUxtcHdaeTh5TWpCd2VDMGxSVFlsUVRBbFFVRWxSVFFsUWtVbFFURWxSVFlsT0RNbE9EVWxSVFVsUVRBbFFqRmZNakF4TmkweE1sOGxNamd6TVRRd056UXpOREU1TUNVeU9TNXFjR2M9LmpwZw==.jpg)
- テレビ放送
- 論理チャンネル枠:17x
- BS171 - 173ch(通常放送)
- BS179ch(臨時放送)
- リモコンキーID:7
- 171 - 173chのチャンネル名は順に「BSテレ東」「BSテレ東2」「BSテレ東3」。BSジャパン時代は同様に「BSジャパン」「BSジャパン2」「BSジャパン3」だった。
- 開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2016年11月に送出マスター設備が稼働。マルチ編成が可能となり、プロ野球中継延長の際は171(・173)chで通常番組、172chで野球中継が実施される(172chは標準画質)。2021年11月からはレギュラーでのマルチ編成も開始された((BS日テレ)に次いで2局目)。
- 179chの「BSテレ東臨時」(旧「BSジャパン臨時」)は臨時放送用として割り当てられており、現在は使用していない。
- 独立データ放送
- 論理チャンネル枠:77x
- BS777・778ch
- 777chはチャンネル名「株価情報」、番組名「STOCK777」。日本経済新聞社・東京証券取引所・QUICKから提供された株価情報を放送している。BSデジタル放送局のデータ放送としては珍しく、当初は時間帯によって放送内容が変わる凝った内容になっていた(平日の日中に株価情報、それ以外の時間帯は星占いや通販番組を放送していた)。テレビ放送は視聴出来ず、テレビ放送に戻るにはdボタンを押すとダイアログが表示され、その表示中にもう一度dボタンを押すことで171chに戻れる。
- 778chは2010年4月以降、チャンネル名「BSジャパン778」として運用され、双方向番組の終了に伴う「Myアドレス消去案内」として受信機に保存されたMyアドレスの確認・削除ができるようになっていたが、2011年以降は171chを選局すると自動でMyアドレスが消去されるようになったため、その旨の案内がされていた。なお777chと異なり、171chのテレビ放送も視聴可能だった。778chは2016年3月31日に放送終了し、以降は使用していない。
- かつてはBS770 - 779chが割り当てられ、770chを「データ放送のポータルサイト」(171 - 173chでdボタンを押すと自動転送。ただし連動データ放送時を除く)、773・778chを双方向サービスの案内など、774chを「お得情報」、779chを「お得情報」の別館として使用していた。なお、771chは「日経ニュースフラッシュ」、772chは「天気予報」のチャンネルとして使用していたが、2005年に放送終了した。775・776chは使用されていなかった。
- その後、2008年に770ch以外の内容を778chに集約して「ぶらりメディア」というタイトルでポータルサイトを展開していたが、こちらも2010年3月31日をもって終了した。
- ラジオ放送
- 論理チャンネル枠:47x
- BS471・472ch
- 音楽番組を中心とした「BSJラジオ」(471ch)と、音楽番組専門の「mother earth」(472ch)を放送していたが、いずれも2005年9月30日をもって終了した。
- 「mother earth」については、前述の独立データ放送のうち779chにチャンネルを移して夜間のみ放送を継続していたが、こちらも2008年3月30日に終了している。
- なおEPGには対応しておらず、視聴するにはデータ放送のトップページを経由して呼び出す必要があった。
- 各種画面表示について
- ウォーターマークは3代目で、テレビ東京のロゴを模したものを2018年10月より使用している。初代のロゴは2004年11月1日より、当時のロゴマークの一部を使った「BSJ」という表示を2011年5月8日まで使用した。当初は番組の開始時とCM明けの数秒間のみだったが、2005年11月1日より常時表示されるようになった。2011年4月より2代目のロゴに切り替わり、この時点からテレビ東京のロゴを模したものとなった。
- 提供クレジット枠が存在する番組でスポンサーがつかない場合は、提供クレジット枠で画面の中央または右下に半透明の局ロゴを代わりに表示する(一部の時間帯のみスポンサーなしの場合も含む)。2代目ロゴに変更する前は黒縁付きの白文字だった。
- 地上波との同時放送の場合、テレビ東京制作の番組では同じスポンサーであっても提供クレジットを地上波・BSで別に送出して表示できるが、TXN系列各局制作の番組(主にゴルフ中継)ではネット回線の都合上、BS独自での表示ができないため、系列局送出のスポンサーがそのまま表示される。
- 2か国語放送の対応マークは、2016年11月7日のマスター更新後は長方形の枠内に「二ヵ国語」と表示している。それ以前は、1978年から2000年代中頃までTXN系列地上波局で使用していたもの(ステレオ放送・2か国語放送共通の音声多重放送マーク)を使用しており、マークの右側には「この番組は二ヶ国語放送です。」というテロップを添えていた。
- ニュース速報・地震情報など各種速報テロップは、2016年11月の放送マスター更新まではBSデジタル放送の機能の一つである「字幕スーパー機能」を用いて、字幕放送と同様の形式で表示していた。マスター更新後は、他局と同様の字幕テロップとして表示している。また、気象警報の速報テロップは2014年9月より表示している。
- 緊急地震速報のテロップはテレビ東京と同じフォーマットで、日本全国地域を問わず表示する。2016年11月6日までは、チャイム音のみ局独自のものを使用していた。
放送時間
開局時から長らく、終夜放送(24時間放送)を実施していなかった。最初の終夜放送は、2011年12月26日から2012年1月2日(正確には1月3日の4時08分まで)にかけて行われた。
開局当初から2006年頃までは平日が5時45分、週末が6時から放送開始で、平日は翌日1時50分、週末でも翌日2時過ぎで放送終了としており、終夜放送が多いBSデジタル放送局の中では消極的なタイムテーブルとなっていた。後に深夜・早朝の番組を強化し、平日は5時15分、週末は5時から放送を開始し、深夜は翌日の概ね3時30分から4時過ぎ(日曜深夜のみ月曜2時10分)で放送終了としていた。
2012年8月からは金曜日未明に映画番組『朝までシネマ』が編成され、終夜放送をほぼ毎週行うようになった(同番組終了後に放送休止をはさむ場合もあり)。同年10月からは月曜未明・早朝を除くほぼ毎日、中断時間が日に20-30分程度の「準終夜放送」状態となった。
2016年1月からは早朝に『』が編成され、平日の終夜放送が常に実施されるようになった(編成の都合により、放送休止の時間帯が設定される場合あり)。
資本構成
企業・団体は当時の名称。
2010年10月1日以降
株主 | 比率 |
---|---|
テレビ東京ホールディングス | 100% |
過去の資本構成
主な番組
地上波で放送時間を拡大し特別番組として放送された番組については、「そのまま放送」されるか「分割して2週間以上にわたって放送」されるかのいずれかとなる。後者については、主にテレ東系列局以外の地方局向けの番組販売用に編集されたもので、アニメ番組を中心に実施される(地上波の編成の都合により、遅れは数週間以内に相殺されることがほとんどである)。
字幕放送については、比較的多くの番組で実施している。民放キー局系のBS放送局ではBS朝日に次いで2番目に多い。
全て日本時間。2023年10月現在の時点で放送されている番組のみについて記述する。
- 「[☆]」 - テレビ東京とサイマル放送(同時放送)を行っている番組
- 「[4K]」 - 4K制作番組
- 「[字]」 - 字幕放送実施
- 「[二]」 - 二ヶ国語放送
- 「[デ]」 - データ放送
- ルック@マーケット
- アンテナカフェ
- マーケットウィナーズ
- ビューティ通信
- マーケットマガジン
- 50's High!(フィフティーズ・ハイ)
- GoodSound!!Cafe
- サッカーTVワイド
- 出動!ミニスカポリス 全国版
- スーパーカーと暮らす 〜My Sweet Honey〜
- Teien
- 楽園物語
- タウンウォッチ
- Vege TV
- ディスカバリーアース
- でじたるテレタビーズ
- 天下統一CG将軍
- トゥールビヨン〜時の仕掛人〜
- 熱中人生!ミドルからの挑戦〜熱中トーク!元気人の発想
- ミッドライフTV
- ムンクを奪還せよ!「叫び」回収までの84日 囮捜査官チャーリー・ヒルの挑戦!(2007年、民放連賞・ATP賞受賞)
- ラブ×デリ
- ジャンヌ・ダルクへの道〜格闘美宣言〜
- (ViVa!アストレス)
- 大人のツボ!
- Jプラス1
- ハッピーデザイン
- ライブパレス5.1
- みつばちTV - テレビ東京アナウンサー顔出しによる5分間の番宣枠。
- グルメJ
- 自分を生ききる - 養老孟司をナビゲーターに迎えての単発特番。この番組をテーマに出版された書籍は現在も販売中。
- 日本全国ふるさとの富士山
- THEフライト 翼の時間
- オフタイム〜週末の自由人〜
- ホリペイ
- 潜入調査
- 地球ゆうゆう紀行 - フィラー扱いで不定期に再放送されることがあった。
- 鉄道模型ちゃんねる
- Love Earth 地球遺産の旅
- カツケン 勝間経済研究所
- デキビジ→勝間和代#デキビジ
- MADE IN BS JAPAN
- ベンチャー必勝の法則(木曜 24:00 - 24:30、※2週に1回新作放送)
- 目からウロコの骨董塾
- ふるさと発 元気プロジェクト
- 直撃!トップの決断
- NIKKEI eco×eco(土曜 22:00 - 22:55、※毎月1回放送)
- 池上彰の20世紀を見にいく
- 写真家たちの日本紀行 〜未来に残したい情景〜
- 欧州 美の浪漫紀行3
- 世界絶景シリーズ
- にっぽん混浴温泉の旅 名湯・秘湯大全集(2012年1月、※単発)テレビ北海道など一部の地上波局でも放送
- (ギルガメッシュLIGHT)
- 山本耕史“スイートJAM”
- 世の中進歩堂
- 地球★アステク
- アジアの風 小さな挑戦者たち
- 高田純次の年金生活
- Premium Korea 韓流ファクトリー
- 小林麻耶の本に会いたい
- ヴァンガードTV
- ヴァンガードTV2
- ヴァンガードTV TRY
- ヴァンガードスタジアム
- サタデーヴァンガード1030
- にっぽん原風景紀行
- Music Travel
- 7days,backpacker〜今しかできない旅がある〜
- 暮らしに役立つ!家電の学校
- 百年の町なみ
- NIKKEI×BS LIVE 7PM
- 千の川物語〜にっぽん美しき水風景
- 進ちゃん和ちゃんの唄トーク
- 夫婦でありがとう
- 小谷真生子のKANDAN
- みんなのまち
- BSジャパンスペシャル
- トムさんの田舎のごちそう
- 暮らしの学校〜もっと知りたい!住まいと家電〜
- TOKYO BRANDNEW DAYS
- ヒデキの感激!NEXTハウス
- 演歌の花道 傑作選
- 酒とつまみと男と女
- 大竹まことの金曜オトナイト(2013年4月から2015年3月まで)
- テレビ日経おとなのOFF
- ものラボ
- 価値ある家づくり!バリューハウス
- 未来シティ研究所
- あっぱれ!8020さん 〜噛んで健康ハッピーライフ〜
- こちら!リンリン相談室
- グッドマザーズ 母から生まれたすべての人へ
- 聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅
- 出発!ローカル線 聞きこみ発見旅 - レギュラー放送は2019年9月末に終了したが、現在でも不定期に放送されることがある。
- 出発!気ままに趣味旅
- Wのチカラ ウーマノミクス
- クルーズだより 世界の海から
- ON THE ROCK!
- ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜
- 就活SESSION 田村淳の大学生ビジネス会議
- にっぽん真発見
- 美しき日本百景
- ピンチで学ぶビジネス英語
- エブリ!バディ部
- 遊々自適 〜人生の扉〜第2の人生を謳歌している素敵な女性
- Road to UFC: Japan
- - 現在も不定期に再放送されることがある。
- 運命の日 ニッポンの挑戦者たち
- 未来EYES
- パパベン~こだわりレシピ~
- 路地裏遺産
- ポチたまペットの旅シリーズ
- だいすけ君が行く!ポチたま新ペットの旅
- ポチたまペットの旅
- まさはる君が行く!ポチたまペットの旅
- まさはる君が行く!ポチたまペット大集合
- 祭りだ!祝いだ!めでてぇ〜メシ
- バカリズムの30分ワンカット紀行
報道
教養・経済・ドキュメンタリー
- ネクスト経済研
- 日経みんなの経済教室
- こちら経済編集長
- NIKKEIプラス1をみてみよう
- 乗れない鉄道に乗ってみた!
バラエティ・エンターテインメント・趣味
- 人生が変わる人事の話
- (ご本、出しときますね?)
- 開運なんでも鑑定団 極上お宝サロン
- TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜
- カンニング竹山の新しい人生、始めます!
- 青春(アオハル)しか勝たん!
スポーツ
- ゴルフ 天下!たい平
- ゴルフ 天下!たい平2
- ゴルフ天下!たい平~女子プロ育成編~
- Challenge Spirits〜スポーツの未来を考える〜
-
- ゴルフビーナス チャレンジマッチ
ミニ番組
単発特別番組枠
BSテレ東以外の制作番組
- テレビ東京
- TXNニュース※ - BSでは2014年2月23日放送分でネット打ち切り。
- 田勢康弘の週刊ニュース新書
- マネーの羅針盤
- 辰巳琢郎のリフォームの魔法
- 解決スイッチ
- 今夜もドル箱V※ - 現在は「SHOW激!今夜もドル箱」として地上波のみで継続中。
- SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜
- ぴかぴかマンボ
- 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜
- Beeミュージアム
- 100年の音楽
- TXN系列局
- THE フィッシング(テレビ大阪制作)※
- 綾小路きみまろの人生ひまつぶし(テレビ大阪制作)
- ヴァンガ道(テレビ愛知制作、第2期のみ)
- 未来の主役 地球の子どもたち(TVQ九州放送制作)※
アニメ・特撮
地上波・BSでは本局のみ放送された作品
地上波でも放送されたアニメ作品
- 制作局の表記がないものはテレビ東京制作。
- 冒頭に○があるものは、TXN地上波全局と同時放送の作品、⭐︎があるものは、TXNの地上波では全日帯での放送でありながら、本局では深夜帯で放送された作品。
- 全日帯アニメ
- 2000年代後半以降に放送された主な作品を記載。
- 銀魂
- おはコロシリーズ - 『おはコロポップ』の途中で打ち切り。
- デュエル・マスターズシリーズ - 『(VS)』までを放送、『(キングMAX)』以降はBS12で放送。
- NARUTO -ナルト- 疾風伝(2016年10月期以降は⭐︎)
- イナズマイレブンシリーズ
- カードファイト!! ヴァンガードシリーズ(一部テレビ愛知制作、「アジアサーキット編」から「G Z」までは○)
- ダンボール戦機シリーズ
- 遊☆戯☆王シリーズ- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』は未放送。
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ - 本放送終了後に放送。
- 遊☆戯☆王5D's - 本放送終了後に放送。
- 遊☆戯☆王ZEXAL
- 遊☆戯☆王ARC-V
- 遊☆戯☆王VRAINS
- 遊☆戯☆王SEVENS
- プリティーシリーズ - 『プリティーオールフレンズセレクション』以降は未放送。
- ○プリティーリズム・オーロラドリーム
- ○プリティーリズム・ディアマイフューチャー
- ○プリティーリズム・レインボーライブ
- ○プリティーリズム・オールスターセレクション
- プリパラ(第38話まで○)
- アイドルタイムプリパラ
- キラッとプリ☆チャン - 第102話で打ち切り。
- アイカツ!シリーズ
- たまごっち!シリーズ - 第3期「みらくるフレンズ」から放送。第2期「ゆめキラドリーム」以前はBS11で放送。
- フューチャーカード バディファイトシリーズ(テレビ愛知制作)
- 妖怪ウォッチ
- 妖怪ウォッチ シャドウサイド
- 妖怪ウォッチ!
- 妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜
- 妖怪ウォッチ♪ - 第48話で打ち切り。
- ここたまシリーズ
- パズドラクロス
- パズドラ※ - 第103話で打ち切り。
- ⭐︎ブラッククローバー
- ⭐︎(ダイヤのA actII) - 第1期・第2期はBSJapanextで放送。
- ⭐︎しろくまカフェ - 本放送終了後に放送。
- ⭐︎七つの大罪 神々の逆鱗 - 第1期・第2期(いずれも毎日放送製作)は未放送。
- ⭐︎七つの大罪 憤怒の審判
- ⭐︎あひるの空
- ⭐︎(SHAMAN KING(2021年版))
- PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL - 第1期は未放送。
- ⭐︎オーイ!とんぼ - BSテレ東が製作委員会に参加。BS松竹東急でも遅れネット。
他多数
- 深夜アニメ
- 十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- - 本放送終了後に放送。第2期は未放送。
- (PROJECT ARMS)
- PROJECT ARMS The 2nd Chapter
- 天使な小生意気
- 人間交差点
- 高橋留美子劇場
- (高橋留美子劇場 人魚の森)
- モンキーターン
- モンキーターンV
- ギャラリーフェイク
- 鉄人28号 (2004年版アニメ) - 本放送終了後に平日朝に2ヶ月かけて放送。
- 格闘美神 武龍
- 史上最強の弟子ケンイチ
- ゴルゴ13
- ハヤテのごとく!! - 第3期・第4期は未放送。
- 閃光のナイトレイド
- バカとテストと召喚獣 - 本放送終了後に放送。第2期『にっ!』は未放送。
- 侵略!イカ娘 - 本放送終了後2話連続で放送。第2期は未放送。
- 新テニスの王子様 - 本放送終了後に放送。『U-17 WORLD CUP』は未放送。
- 探検ドリランド
- 戦勇。 - 本放送終了直前に第13話を除き2日間に渡って放送。第2期は未放送。
- うーさーのその日暮らし - 本放送終了後2013年8月29日に第1期、2014年9月1日に第2期を一挙放送という形で放送。
- ソウルイーターノット!
- 咲-Saki- - 本放送終了後に放送。『阿知賀編』及び本編第2期『全国編』はBS松竹東急で放送。
- 戦国無双
- ワンパンマン - 第2期は未放送。
- おそ松さん - 第3期は未放送。
- D.Gray-man HALLOW
- 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! - 第1期は未放送。
- あおおに〜じ・あにめぇしょん〜
- 鬼平 - 本放送終了後に第7話までを放送。
- (キャプテン翼(2018年版)) - シーズン2は未放送。
- 深夜!天才バカボン
- (京都寺町三条のホームズ)
- 八月のシンデレラナイン
- KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
- けものフレンズ2 - 第1作は未放送。
- (フルーツバスケット(2019年版))- 2nd season以降は未放送。
- (BEM)
- 魔王城でおやすみ
- のんのんびより のんすとっぷ - 第1期・第2期は未放送。
- オッドタクシー - 本放送終了後に放送。
- ○takt op.Destiny
- 進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜
- 真・進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜
- 異世界美少女受肉おじさんと
- オリエント
- オリエント 淡路島激闘編
- 古見さんは、コミュ症です。(第2期) - 第1期は未放送。
- SPY×FAMILY(Season1)
- SPY×FAMILY(Season2)
- 東京ミュウミュウ にゅ〜♡
- ○BLEACH 千年血戦篇
- BLEACH 千年血戦篇 -訣別譚- - 本放送終了後に放送。
- 英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜
- 異世界のんびり農家
- もういっぽん!
- 異世界はスマートフォンとともに。2 - 第1期はBS11で放送。
- BIRDIE WING -Golf Girls' Story-(Season2) - Season1は未放送。
- 君は放課後インソムニア
- おかしな転生
- 道産子ギャルはなまらめんこい
- 愚かな天使は悪魔と踊る
- SHAMAN KING FLOWERS
- 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
- 怪獣8号
以下は、BSテレ東が制作委員会に参加した作品。
独立局系アニメ(UHFアニメ)
- いずれもBSジャパン時代のもの。
特撮
- 全てテレビ東京制作。
- 超星神シリーズ
- ウルトラシリーズ※
- ウルトラマン列伝→新ウルトラマン列伝
- ウルトラマンオーブ
- ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE
- ガールズ×戦士シリーズ
- アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず! - 第27話より放送。
- 魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!
日本国外制作番組
- ミュージックバンク
- 韓ドラ☆
- ATHENA-アテナ(字幕版と日本語吹き替え・字幕放送付きの2つの版が存在。2012年10月16日 - 11月12日まで後者の版を放送)
- マイ・プリンセス(字幕版)
- グロリア(字幕版)
- ソル薬局の息子たち(字幕版)
- 薯童謠(字幕版)
- ロマンスが必要(字幕版)
- 最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜(字幕版)
- ミス・リプリー(字幕版)
- 剣士ペク・ドンス(字幕版)
- 私の心が聞こえる?
- 愛を信じます
- 愛情万々歳ブラボー!マイ・ラブ
- 運命の誘惑(日本語吹替版)
- マイダス MIDAS
- 童顔美女
- 美男<イケメン>バンド
- ボスを守れ
- 宮廷女官チャングムの誓い
- 女の香り
- 芙蓉閣の女たち〜新妓生伝
- 恋愛マニュアル〜まだ結婚したい女
- 剣士ペク・ドンス
- アラン使道伝
- 美男<イケメン>バンド 〜キミに届けるピュアビート〜
- 太陽人イ・ジェマ
- 大王の道
- 大祚榮 -テジョヨン-
- トンイ
- 輝くか、狂うか
- 愛人がいます
- 恋はチーズ・イン・ザ・トラップ
- 馬医
- 帝王の娘 スベクヒャン
- 師任堂、色の日記
- 逆賊 -民の英雄ホン・ギルドン-
- 華政
- カンテク〜運命の愛〜
- 華流パラダイス☆
- 王子様の条件(字幕版)
- ハヤテのごとく!(字幕版)
- パフェちっく!スイート・トライアングル(字幕版)
- 中国ドラマ☆
- 宮廷女官ジャクギ
- (クィーンズ 長安、後宮の乱)
- 二人の王女
他多数
ドラマ・映画・時代劇
- 土曜ドラマ9(旧:連続ドラマJ)や真夜中ドラマ(旧:真夜中ドラマJ)、DRAMA ADDICT、およびかつての火曜ドラマ8内で放送された作品についてはそれぞれの個別記事を参照。
- BSテレ東オリジナル
- (黒い報告書)
- ワカコ酒シリーズ
- 佐藤家の朝食、鈴木家の夕食
- (文豪の食彩)
- インテリワードBAR 見えざるピンクのユニコーン
- 今夜はコの字で
- ハルとアオのお弁当箱
- かんばん猫
- ちょい釣りダンディ
- 親友は悪女
- バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜
- バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜※2020年正月に一挙放送にて放送したが、連続ドラマでは未放送
- バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~
- 忘却のサチコ
- (きのう何食べた?)
- きのう何食べた?正月スペシャル2020
- (浦安鉄筋家族)
- あのコの夢を見たんです。
- 生きるとか死ぬとか父親とか
- スナックキズツキ
- シジュウカラ
- シガテラ
など
- その他(上記以外)
- インベスターZ
- 捨ててよ、安達さん。
- 癒されたい男
- 女子グルメバーガー部
- ふろがーる!
- 歴史迷宮からの脱出 リアル脱出ゲーム×テレビ東京
- 働かざる者たち
- だから私はメイクする
- テレビ演劇 サクセス荘シリーズ
- 猫
- あなた犯人じゃありません
- 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記
- 直ちゃんは小学三年生
- 東京怪奇酒
- おじさまと猫
- お耳に合いましたら。
- ソロ活女子のススメ
- 理想のオトコ
- お茶にごす。
- サ道
- サ道2019 年末SP -北の聖地でととのう-
- サ道 〜2021年冬 東京の空の下、少し離れてととのう〜
- サ道2021
- 来世ではちゃんとします
- 来世ではちゃんとします2
- 真夜中にハロー!
- なれの果ての僕ら
- 隣の男はよく食べる
- クールドジ男子
他多数
脚注
注釈
- ^ 1996年8月から2000年9月まで存在したCS★日テレでも地上波と一部番組の同時サイマル放送を行っていたが、BSジャパンと同時に開局したBS日テレの開局後は地上波とのサイマル放送は報道特別番組を除いて、原則として行っていない。
- ^ 『にっぽんの歌』は2001年の夏祭りから2011年の年忘れまで放送。
- ^ 遅れの日数は番組により異なり、数日から数か月・1年以上と幅がある。
- ^ 本名は「びーえするるる」。
- ^ なおBS局の社名に「テレビ」の文言が入るのは当社だけである。
- ^ 受信機表示アイコンは2011年9月13日までは「BSJ」の旧ロゴマークを使用していた。
- ^ 当初は「BSジャパン4K」として開局を予定していたが、2Kサービス名変更に伴い4Kサービス名も変更。
- ^ a b 読み方は「ビーエスジャパン、ななチャンネル」。
- ^ 読み方は「ビーエスてれとう、ななチャンネル」。
- ^ テレビ東京と共通のキャッチコピーとなる
- ^ 通販番組全般やごく一部の通常番組、CM中、および提供クレジットの表示中は消去。まれに、テレビ大阪などの系列局が制作するゴルフ中継でも表示しない場合があった。
- ^ 当初はデータ放送画面のみで使われ、ウォーターマークには同年5月9日より、受信機表示アイコンには同年9月14日より反映された。なお、マスター送出で出される速報テロップでは開局当時のロゴ(日本語表記)のままであった。
- ^ BSデジタル放送局では他にBS日テレ(一部番組では番組名を表示)やBS-TBS(一部番組除く)でも実施しているが、両者は不透明のカラー表示である。
- ^ 特殊な例として、『ダンボール戦機』では提供クレジットの読み上げが映像内に既に入っていたため、各社扱いのスポンサーがつかない場合、読み上げがあるスポンサー表示とBSジャパン(当時)の局ロゴを同時に表示する場合があった。
- ^ 映像信号とは別に字幕スーパー信号を放送にのせ、映像と合成して表示する機能。受信機内蔵のアラーム音と同時に表示していたが、アラーム音が流れていない時期もあった。2016年1月まではBSデジタル放送局で唯一行なわれていたが、翌2月からはNHKの各チャンネルでも同様の方式で行われている。
- ^ BSデジタル放送局では他にBS朝日、BS12トゥエルビで実施。
- ^ 月曜日のみ5時45分。ただし、2012年3月までは『NIKKEI Japan Report』が放送される第3月曜日に限り5時15分開始としていた。
- ^ これ以前にも、2008年8月の北京オリンピック開催期間中の深夜に録画中継を行った際、中継の5分前に一度クロージングと停波を挟んだ上で(中継を行う旨の字幕を表示)、1分前からオープニングを経て中継を行ったことがある。また、同年4月13日深夜のロンドンマラソン中継時も、5時40分に終了し、5分後の5時45分から放送開始であった(地上波と同時放送)。
- ^ 2008年4月から2012年3月までは、地上波と同時放送していた夕方のニュース番組でリアルタイム字幕放送にも対応していた
- ^ 2012年4月から2018年11月23日までは、字幕放送への対応を縮小していた(2016年4月時点では『日経スペシャル ガイアの夜明け』(初回放送のみ)と『ポケットモンスター XY&Z』の2番組のみであった)。
- ^ 2006年4月3日から2012年3月30日までは同日 7:30 - 8:09に再放送も行っていた。
- ^ 2017年3月末までは、日経CNBCでも一部分がサイマル放送されていた。
- ^ 2021年3月26日は22:00 - 23:15の拡大版で放送。
- ^ 2010年9月までと2018年4月以降はテレビ東京と同時ネット。2010年10月から2018年3月までは火 - 土曜 0:00 - 0:58にテレビ東京と1時間遅れネットとしていた。なお、2018年4月から9月までは、BSジャパンでの終了時刻が翌0:00となっているが、番組本編終わりのステブレをテレビ東京系列地上波より2分増やして対応(テレビ東京からBSテレビ東京に裏送りされる本編部分があるわけではない)。稀にBSテレビ東京のみで放送時間が繰り下がる場合がある。2018年10月1日より、終了時刻を現在の時間に変更。
- ^ 逆に同じテレビ東京グループのAT-Xでは地上波と同時期に放送されることが多い。
- ^ 例として、2018年7月期にはテレビ東京で放送された深夜アニメ・5本(短編1本含む)中3本がネットされた。
- ^ 他系列のBS局では、BS-TBSでも同様に独立局系のアニメ(UHFアニメ)が殆ど放送されていない。
- ^ TXNネットワークで2話連続等のスペシャルで放送された回については字幕放送が実施されない。
- ^ 劇場版については別の放送枠で放送される。
- ^ これまでテレビ北海道との地上波同時放送の実績がなく、テレビ東京(対阪神戦以外)またはテレビ大阪(対阪神戦)側で実況・解説を各々用意。
- ^ 2021年以降はテレビ愛知側の独自企画に配慮して、テレビ東京側で実況・解説を差し替えており、対阪神戦のみテレビ大阪が映像面で関与する場合がある。
- ^ テレビ大阪が自社での放送から撤退して以降は、テレビ東京(対ソフトバンク戦はTVQ九州放送の場合あり)側で実況・解説を各々用意。
- ^ 交流戦の対巨人戦・BS単独放送時はテレビ東京側で実況・解説を用意し、交流戦の対阪神戦はテレビ大阪側で実況・解説を用意する場合と、TVQ九州放送主導の共同制作でテレビ大阪は解説者・リポーターのみ派遣の場合あり。
- ^ BSはNHK BS1で放映。
- ^ テレビ東京制作のBSジャパンオリジナルプログラム
- ^ 開運!なんでも鑑定団を優先して放送中止しないので卓球の中継ができない為
- ^ 本局でのレギュラー放送は第1期のみ。第2期については前半2クール分を『よりぬき銀魂さん』(第3期)のタイトル扱いで放送された。第3期以降の新作は未放送。
- ^ 2018年版の『中・高校生編』及び『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』はBS11、『will+Dress』Season2以降はBS日テレにて放送。
- ^ 『カードファイト!! ヴァンガード overDress』シリーズはSeason2、ならびに『will+Dress』Season1のみ放送。
- ^ 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』から『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』までは未放送。
- ^ 初回は前半26話をダイジェストにまとめた総集編を放送。
出典
- ^ “BSジャパンが社名変更 10月から「BSテレビ東京」に”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年7月25日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ a b 『BSジャパンは「BSテレ東」になります!』(PDF)(プレスリリース)テレビ東京ホールディングス・BSジャパン、2018年7月25日 。2018年7月25日閲覧。
- ^ “一木社長11月定例会見”. 株式会社テレビ東京(2000年11月30日作成). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “一木社長2月定例会見”. 株式会社テレビ東京(2001年2月22日作成). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “一木社長4月定例会見”. 株式会社テレビ東京(2001年4月26日作成). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “菅谷社長11月定例会見”. 株式会社テレビ東京(2001年11月29日作成). 2020年1月15日閲覧。
- ^ 読売新聞、2010年8月11日(2010年8月11日時点のアーカイブ)
- ^ テレビ東京グループ (2018年2月21日). “2月22日猫の日は「BSニャパン」、一日中、番組も、CMも猫だらけ!!”. PR TIMES. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “BSテレ東から 新キャラクター誕生!<BSテレ東 2023 年 2 月 22 日(水)猫の日>”. テレ東リリ速. 株式会社テレビ東京 (2023年2月22日). 2024年2月20日閲覧。
- ^ テレビ東京グループ (2024年1月26日). “~2月22日(木)は、猫の日~ 今年もやります! BSテレ東は「BSキャッ東」に!猫まみれ編成&るるるのグッズも誕生!?”. PR TIMES. 2024年2月20日閲覧。
- ^ 『株式会社テレビ東京、テレビ東京ブロードバンド株式会社及び株式会社BSジャパンの認定放送持株会社設立(共同株式移転)による経営統合に関する基本合意書の締結についてのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)テレビ東京ホールディングス、2010年3月26日 。2010年3月27日閲覧。
- ^ “テレ東社長会見/7日早朝から新マスターに” (HTML). 文化通信 (文化通信社). (2016年11月2日) 2016年11月9日閲覧。
- ^ 『テレビ東京が25年ぶり ブランドマーク刷新!』(PDF)(プレスリリース)株式会社テレビ東京ホールディングス、2023年10月24日 。2023年11月13日閲覧。
- ^ 阿部邦弘 (2023年11月13日). “テレビ東京が「テレ東」に。13日から番組表ロゴ変更”. AV Watch. 2023年11月14日閲覧。
- ^ 沈成恩; 鈴木祐司 (2007), “新たな段階に入ったBSデジタル放送”, 放送研究と調査 (NHK放送文化研究所) (2007年11月号): 30
- ^ そこ、掘り下げます。BSジャパンか、それ以外か。2013年度キャッチコピー(BSジャパン)
- ^ “「日経+FT」で早朝ニュース番組 BSジャパン”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年12月17日) 2016年12月2日閲覧。
- ^ 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'99』日本放送出版協会、1999年11月、451頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、260頁。
- ^ 参照HP: - 2018年9月まで放送終了済みの番組
- ^ “”. BSジャパン. 2011年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
- ^ “放送局情報”. プリティーリズム・オーロラドリーム公式サイト. テレビ東京. 2016年12月2日閲覧。
- ^ molcar_animeのツイート、2022年11月1日閲覧。
関連項目
外部リンク
- テレビ東京・BSテレ東 7ch - 地上波のテレビ東京との合同サイト
- 4K制作番組一覧
- 会社情報 | 株式会社BSテレビ東京
- BSテレ東 【BS7ch】 (@BS7ch_PR) - X(旧Twitter)
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- - ウェイバックマシン(2019年12月29日アーカイブ分) - TikTok
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