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この項目では色を扱っています 閲覧環境によっては 色が適切に表示されていない場合があります 駅ナンバリング えきナンバリング 英 station numbering は 鉄道路線に対してローマ字からなる路線記号と 鉄道駅に対して数字からなる駅番号を付与する制度である また 駅番号に加えてローマ字3字からなるスリーレターコードを付けることもある 日本の駅番号の例 概要 路線記号 駅番号の説明の後に 地方別の事例一覧を記載する 概要世界的に普及しているラテン文字やアラビア数字を使うことで 現地語に疎い者にとって駅を識別しやすくなるとの判断から 東アジア 東南アジアを中心に一部の国の鉄道などで導入されている ただし 路線記号か駅番号のどちらかが導入されていれば駅ナンバリングが導入されているといえる 現在 日本の鉄軌道において駅ナンバリングを導入している区間が全くない都道府県は 岩手県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 大分県 宮崎県の7つである 鳥取県は 駅番号は未導入だが一部区間に路線記号が導入されている 日本における駅ナンバリングは 1984年 昭和59年 5月から長崎電気軌道が駅番号入りの駅名標を順次設置したほか 1996年 平成8年 10月から広島電鉄も導入した その後 2002年 平成14年 のFIFAワールドカップ開催に合わせて横浜市営地下鉄が導入 2004年 平成16年 に東京メトロと都営地下鉄が同時導入したのを皮切りに 導入が広まっている 駅ナンバリングの導入は 新線や新駅の開業 沿線での国際博覧会やオリンピックなどの国際的な行事の実施に伴うものが多い また 導入と同時にラインカラーの導入や案内表示の多言語表記化などが行われることが多い 駅ナンバリングと同等のものとして 一部のバス路線は停留所に番号を付与する停留所ナンバリング バス停ナンバリング を導入している 実例としては東京BRTや南海ウイングバス南部 アルピコ交通 新島々営業所管内 など またコミュニティバスではつくバスやコミュニティバスやわたなどが挙げられる 付番方式については駅ナンバリングと異なる例も多く 事業者ごとに様々である リニモの駅シンボルマーク また 駅ナンバリングの拡大以前から 一部の鉄道事業者は駅を識別しやすくする目的で駅シンボルマークを導入している 各駅の駅名 周辺の名所や名物などにちなんだマークが制定されている これは 非識字者の多い開発途上国の地下鉄が駅にシンボルマークを制定していることを参考にしている 実例として福岡市交通局や沖縄都市モノレール線 ゆいレール 愛知高速交通東部丘陵線 リニモ などが挙げられる 路線記号路線記号は1つの路線や路線系統に1つ付与される 駅番号の記号部分を構成し ラテン文字 英字 1 3文字からなる 英字の代わりにアラビア数字を用いることもある 東日本では同一地域内で路線記号が重複しないように考慮されることがほとんどだが 西日本ではあまり考慮されず 同一地域内での路線記号の重複が多く見られる 路線記号の設定には 次の方法などがある 路線名や駅名などの略を用いる 東京メトロ Osaka Metro 都営地下鉄など 路線名や事業者名に関係なく任意の英字を振り分ける 近畿日本鉄道 JR西日本 一部路線除く など 2文字の路線記号の場合 1文字目には事業者名の略を用いる 東武鉄道 JR東日本 JR東海など 路線記号の重複を避けるため 一方は英字表記の頭文字 もう一方は2文字目以降を用いる 東京メトロ Osaka Metro 都営地下鉄など 複数の路線が直通し 事実上1つの路線として運行されている場合 同じ路線記号を用いる Osaka Metro 西武鉄道など 特殊なケースとして 函館市電は2系統と5系統に異なる路線記号 Y D を導入しているが 2系統と5系統の重複区間は2つの路線記号が1つの路線記号 DY のように案内される 都営地下鉄大江戸線は O オー と 0 ゼロ の混同を避けるため 英字表記の頭文字である O オー ではなく2文字目の E を採用している 東京メトロ丸ノ内線は 本線と方南町支線の路線記号をそれぞれエムの大文字 M と小文字 m で区別していたが 英語アナウンスでの区別を図るため 方南町支線の路線記号を m から Mb に変更した 駅番号駅番号は原則 1つの駅に1つ付与される 記号と数字から構成されることが多く 記号部分には前述の路線記号が使われる 数字部分は 0 または 1 から始まるアラビア数字の連番となっていることが多く 将来の延伸や他会社の路線との直通運転を考慮し 11 から始まる場合もある 0 9 の番号は 10 以降の番号と桁数を合わせるために 頭に0を付ける形で 00 09 のように2桁となっていることが多い 本線から分岐する支線が存在する場合 次の付番方法などがある 本線上の駅全て 支線上の駅 の順に付番する 東武鉄道 京成電鉄 阪急電鉄など 本線上の駅 支線分岐駅 支線上の駅 本線上の駅 の順に付番する 京浜急行電鉄 近江鉄道など 支線分岐駅の次の支線上の駅から 1 のように枝番を付番する 南海電気鉄道 本線と支線で異なる路線記号を用いる 近畿日本鉄道 名古屋鉄道など 導入済区間上に新駅が設置された場合 次の付番方法などがある 駅ナンバリング導入時から新駅設置の予定がある場合 前もって欠番にする JR東日本 富山地方鉄道 愛知環状鉄道など 駅ナンバリング導入後に一部の駅が廃止され 逆に欠番となる場合もある JR北海道 阪堺電気軌道など 番号を振り直す 東武鉄道 東京メトロなど 高速道路のインターチェンジやジャンクションのように 1 の枝番を付番する JR四国 JR北海道など 韓国の仁川国際空港鉄道は ハイフン を付けずに付番する まだ事例はないが JR西日本は 5 のように小数として付番する予定である A のようにラテン文字 英字 を付けて付番する 高松琴平電気鉄道 長崎電気軌道は 赤迫方面行きの列車のみが停車する昭和町通停留場に 13A を付番している 台湾の高雄捷運は 導入時から存在した草衙駅に R4A を付番している 特殊なケースとして 韓国の釜山都市鉄道1号線は 路線記号 1 と数字部分2桁からなる駅番号 101 134 を付番していたが 新平駅 101 より上り側の多大浦海水浴場駅へ延伸した際に 既存の駅番号を数字部分3桁からなる駅番号のように扱い 新線区間の駅に 095 100 を付番した スリーレターコード スリーレターコードは駅番号が付番されている一部の主要駅に付けられる 空港コードを参考にしたもので ラテン文字 英字 3文字からなり 駅名の略が用いられる 国際的にはアムトラック 全米鉄道旅客公社 やイギリスの鉄道などで採用例があるが 日本国内の鉄軌道では現在 JR東日本のみが限定的に導入している 後述 北海道 東北地方での事例JR北海道 北海道旅客鉄道 JR北海道 は 2007年10月1日から主要線区に導入した 中心となる札幌駅を 01 として 主に特急列車の運行系統の 方面別に記号を付け 札幌駅からの駅数で付番している 他の鉄道事業者と付番方法が大きく異なるため 詳細については 北海道旅客鉄道の駅ナンバリング 区間カラー を参照 札幌市営地下鉄 駅ナンバリングを用いた案内 大通駅改札口 札幌市営地下鉄は 2006年1月26日から導入した 南北線 N Namboku 麻生駅 N01 真駒内駅 N16 東西線 T Tozai 宮の沢駅 T01 新さっぽろ駅 T19 東豊線 H toHo 栄町駅 H01 福住駅 H14 札幌市電 札幌市電は 2015年4月1日から導入した なお 札幌市交通局は停留所ナンバリングの名称を使用している 一条線 山鼻西線 山鼻線 都心線 SC StreetCar 西4丁目停留場 SC01 狸小路停留場 SC24 西4丁目停留場 函館市電 函館市電は路線図などに記載している 導入時期不詳 2つの系統の重複区間である湯の川停留場 十字街停留場間は 2つの路線記号 Y D が一体化し1つの路線記号 DY のように案内される Y 2系統 Y Yachigashira 湯の川停留場 DY01 十字街停留場 DY20 宝来町停留場 Y24 谷地頭停留場 Y26 D 5系統 D Dock 湯の川停留場 DY01 十字街停留場 DY20 末広町停留場 D21 函館どつく前停留場 D23 道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道は2016年3月26日の開業時から駅ナンバリングを導入した ただし 五稜郭駅はJR北海道としての駅番号 H74 のみが付番され 道南いさりび鉄道線のナンバリングは付番されていない なお前身であるJR北海道江差線時代では 分岐駅である五稜郭駅を除く全駅でJR北海道の駅ナンバリング導入の対象外路線だった 日本の路線記号で小文字のラテン文字のみを使用しているのは道南いさりび鉄道線のみである 2016年11月までは東京メトロ丸ノ内線の方南町支線が路線記号 m を使用していたが 路線記号 Mb に変更した 道南いさりび鉄道線 sh South Hokkaido 木古内駅 sh01 七重浜駅 sh11 五稜郭駅 弘南鉄道 弘南鉄道は 2020年10月10日から大鰐線に駅ナンバリングを導入した 終点から起点に向けて付番 弘南線についても2021年4月12日に導入が発表された 路線記号は弘南線が KK 大鰐線が KW これと数字部分で構成される 弘南線 KK Konan Konan 弘前駅 KK01 黒石駅 KK13 大鰐線 KW Konan oWani 中央弘前駅 KW01 大鰐駅 KW14 仙台市地下鉄 仙台市地下鉄は 2015年3月から導入した 東西線には2015年12月6日の開業時から導入している 南北線 N Namboku 泉中央駅 N01 富沢駅 N17 東西線 T Tozai 八木山動物公園駅 T01 荒井駅 T13 関東地方での事例JR東日本 東京モノレール 東京臨海高速鉄道 従来デザインの駅名標 山手線渋谷駅 東海道線 伊東線 中央本線の一部区間は中部地方に属するが 関東地方からの連番となっているため一括して取り上げる ただし大月駅以西の CO 区間は全区間が中部地方に属する為 後述する JR東日本 東京モノレール 東京臨海高速鉄道は 2020年東京オリンピック パラリンピックの開催を見据え 2016年4月に首都圏エリアの電車特定区間 E電区間 と東京モノレール羽田空港線 東京臨海高速鉄道りんかい線に駅ナンバリングを導入することを発表した また JR線を示す JR の案内表示も導入し 複数路線の総称や 駅ナンバリングが導入されていない路線などに用いられる JR東日本では導入は段階的に実施され まず2016年8月20日に目黒駅で最初のナンバリング付き案内を設置したのを皮切りに 同年9月末までに東京都区内全駅 吉祥寺駅 三鷹駅 舞浜駅へ導入し その後 順次他の駅にも拡大された 2018年以降は各支社主導で電車特定区間外への導入も行われている また 電車特定区間内であっても 一部の運行系統 上野東京ラインや相鉄線直通列車 には設定されないこともあり その場合は直通先の路線の駅ナンバリングが使用される JR東日本の路線記号はラテン文字 英字 2文字からなり 原則1文字目は J 2文字目は路線名の頭文字 重なる場合はその後の文字 となっている 中央本線の大月駅 小淵沢駅間のみ例外的に CO となっている 東京モノレールの路線記号は MO 東京臨海高速鉄道の路線記号は R 1文字となっている 番号部分はアラビア数字2桁からなり 東京駅が起点の路線は東京駅から 東京駅を起点としない路線および経由しない路線は南方または西方からそれぞれ付番し 山手線および武蔵野線は反時計回りに付番している JR東日本独自の制度として 一部の駅にIATA 国際航空運送協会 空港コードを模したスリーレターコードが導入されている 東京モノレール 東京臨海高速鉄道では未導入 導入の対象は原則3つ以上の系統が乗り入れている 3つ以上の駅番号が設定されている 駅である ただし 浜松町駅および高輪ゲートウェイ駅は2系統 山手線 京浜東北線 のみが乗り入れているが 例外的に導入されている JR東日本 東海道線 伊東線 JT 東京駅 JT 01 大船駅 JT 07 熱海駅 JT 21 伊東駅 JT 26 大船駅 熱海駅 伊東駅間は電車特定区間外であるが 2018年11月に導入された 大船駅 藤沢駅間には新駅の設置計画 2032年度開業予定 があるが 駅ナンバリングの対応については未定である 国府津駅 熱海駅にはJR東海としての駅番号 CB00 CA00 伊東駅には伊豆急行としての駅番号 IZ01 も付番されている 横須賀 総武快速線 総武本線 成田線 JO 久里浜駅 JO 01 逗子駅 JO 06 東京駅 JO 19 千葉駅 JO 28 佐倉駅 JO 33 成田空港駅 JO 37 千葉駅 成田空港駅間は電車特定区間外であるが 2018年1月に導入され 総武快速線直通列車が停車しない東千葉駅 JO 29 にも導入された 京浜東北線 根岸線 JK 大船駅 JK 01 横浜駅 JK 12 東神奈川駅 JK 13 大宮駅 JK 47 横浜線 JH 東神奈川駅 JH 13 八王子駅 JH 32 直通運転を行う根岸線の大船駅を起点とした通し番号となっている 南武線 JN 本線 川崎駅 JN 01 尻手駅 JN 02 立川駅 JN 26 支線 尻手駅 八丁畷駅 JN 51 浜川崎駅 JN 54 鶴見線 JI 本線 鶴見駅 JI 01 浅野駅 JI 05 安善駅 JI 06 扇町駅 JI 10 海芝浦支線 浅野駅 新芝浦駅 JI 51 海芝浦駅 JI 52 大川支線 安善駅 大川駅 JI 61 山手線 JY 東京駅 JY 01 有楽町駅 JY 30 東京駅 中央線快速系統 JC 中央線快速電車 中央本線 東京駅 JC 01 立川駅 JC 19 高尾駅 JC 24 大月駅 JC 32 青梅線 立川駅 西立川駅 JC 51 拝島駅 JC 55 奥多摩駅 JC 74 五日市線 拝島駅 熊川駅 JC 81 武蔵五日市駅 JC 86 高尾駅 大月駅間は電車特定区間外であるが 2019年3月に導入された 中央 総武線各駅停車 JB 三鷹駅 JB 01 御茶ノ水駅 JB 18 千葉駅 JB 39 それぞれ中野駅 西船橋駅には東京メトロとしての駅番号 中野駅 T 01 西船橋駅 T 23 も付番されている 宇都宮線 高崎線 JU 東京駅 JU 01 大宮駅 JU 07 宇都宮線 高崎線共に東京駅 大宮駅間で線路を共有している関係上 連名での記載となっている 埼京線 JA 大崎駅 JA 08 大宮駅 JA 26 直通運転を行う東京臨海高速鉄道りんかい線の新木場駅 R 01 を起点とした通し番号となっている 大崎駅にはりんかい線としての駅番号 R 08 も付番されている なお 相鉄線直通列車においても大崎駅以北では埼京線のナンバリングが用いられる 大崎駅以南は湘南新宿ライン JS として案内される 常磐線快速電車 JJ 上野駅 JJ 01 取手駅 JJ 10 同区間を走行する 中距離列車でも使用している 常磐線各駅停車 JL 綾瀬駅 JL 19 取手駅 JL 32 直通運転を行う東京メトロ千代田線の代々木上原駅 C 01 を起点とした通し番号となっている 綾瀬駅には東京メトロとしての駅番号 C 19 も付番されている 運賃計算上の常磐線快速電車との接続駅である千代田線の北千住駅には常磐線各駅停車としての駅番号は付番されていない 常磐線は快速 各駅停車のラインカラーは媒体によってまちまちであり統一されていない 常磐緩行線 ラインカラー参照 京葉線 JE 東京駅 JE 01 市川塩浜駅 JE 09 千葉みなと駅 JE 17 駅ナンバリング導入当初は幕張豊砂駅 JE 13 2023年3月18日開業 が未開業だったため 海浜幕張駅 JE 14 千葉みなと駅 JE 17 のナンバリングが1つずつ繰り下がっていた 海浜幕張駅 JE 13 千葉みなと駅 JE 16 支線の西船橋駅には武蔵野線としての駅番号 JM 10 のみが付番されている また 蘇我駅には駅番号が付番されていない 武蔵野線 JM 市川塩浜駅 西船橋駅 JM 10 府中本町駅 JM 35 直通運転を行う京葉線の東京駅を起点とした通し番号となっている 湘南新宿ライン JS 逗子駅 JS 06 新宿駅 JS 20 大宮駅 JS 24 横須賀線の久里浜駅を起点とした通し番号となっている また 大崎駅 武蔵小杉駅間で線路を共用する相鉄線直通列車においても このナンバリングが適用される 大宮駅 大崎駅は埼京線区間を走行する為 案内はJAである なお 相鉄線直通列車の羽沢横浜国大駅にはJR東日本のナンバリングは設定されず 相鉄のナンバリングのみが設定されている スリーレターコード東京駅 TYO 神田駅 KND 秋葉原駅 AKB 上野駅 UEN 日暮里駅 NPR 池袋駅 IKB 新宿駅 SJK 渋谷駅 SBY恵比寿駅 EBS 大崎駅 OSK 品川駅 SGW 高輪ゲートウェイ駅 TGW 浜松町駅 HMC 新橋駅 SMB 赤羽駅 ABN浦和駅 URW 大宮駅 OMY 大船駅 OFN 戸塚駅 TTK 横浜駅 YHM 武蔵小杉駅 MKG 川崎駅 KWS 東京モノレール 羽田空港線 MO モノレール浜松町駅 MO 01 羽田空港第2ターミナル駅 MO 11 東京臨海高速鉄道 りんかい線 R 新木場駅 R 01 大崎駅 R 08 大崎駅にはJR東日本により埼京線としての駅番号 JA 08 も付番されている 東京地下鉄 都営地下鉄 東京地下鉄の従来デザインの駅名標 千代田線明治神宮前駅 都営地下鉄の従来デザインの駅名標 浅草線浅草駅 東京地下鉄 東京メトロ および東京都交通局 都営地下鉄 は2004年4月1日 帝都高速度交通営団 営団地下鉄 の民営化と同日 から導入した 方角を基準に定めており 基本的に西 南から東 北に向かって振られている そのため 路線によっては駅番号01の駅が届出上における終点側の駅になる場合もある 目黒駅 N 01 I 01 白金高輪駅 N 03 I 03 間は東京メトロ南北線と都営三田線 和光市駅 Y 01 F 01 小竹向原駅 Y 06 F 06 間は東京メトロ有楽町線と東京メトロ副都心線でそれぞれ線路 駅施設を共有しており 1つの駅に2つの駅番号が付番されている 同じ駅については路線記号のみ異なり数字部分は同じである 有楽町線と副都心線の小竹向原駅 Y 06 F 06 池袋駅 Y 09 F 09 間はそれぞれ別の線路を使用しているが 途中の駅数が2駅で同数のため 数字部分は同じである 駅ナンバリングの導入以前は ラインカラーを付した のみを路線記号として使用していた なお 東京地下鉄の新木場車両基地にある 総合研修訓練センター には 訓練線 と呼ばれる非営業線があり 設置されている案内表示での路線記号はK Kunren となっている 詳細は当該項目を参照 東京地下鉄 銀座線 G Ginza 渋谷駅 G 01 浅草駅 G 19 丸ノ内線 本線 M Marunouchi 荻窪駅 M 01 中野坂上駅 M 06 池袋駅 M 25 分岐線 方南町支線 Mb Marunouchi branch 方南町駅 Mb 03 中野新橋駅 Mb 05 中野坂上駅 方南町支線の路線記号は導入当初は m を使用していたが 自動放送での読み上げにおいて区別を図るため 2016年11月中旬より順次 Mb に変更している 番号部分が03 05となっているのは 分岐 合流駅の中野坂上駅 M 06 に連続させるようにするためである 日比谷線 H Hibiya 中目黒駅 H 01 北千住駅 H 22 駅ナンバリング導入当初は虎ノ門ヒルズ駅 H 06 2020年6月6日開業 が未開業だったため 霞ケ関駅 H 07 北千住駅 H 22 のナンバリングが1つずつ繰り下がっていた 霞ケ関駅 H 06 北千住駅 H 21 東西線 T Tozai 中野駅 T 01 西船橋駅 T 23 千代田線 C Chiyoda 代々木上原駅 C 01 綾瀬駅 C 19 北綾瀬駅 C 20 有楽町線 Y Yurakucho 和光市駅 Y 01 池袋駅 Y 09 新木場駅 Y 24 半蔵門線 Z hanZomon 渋谷駅 Z 01 押上駅 Z 14 南北線 N Namboku 目黒駅 N 01 白金高輪駅 N 03 赤羽岩淵駅 N 19 副都心線 F Fukutoshin 和光市駅 F 01 池袋駅 F 09 渋谷駅 F 16 2008年6月14日の池袋駅 渋谷駅間開業前 小竹向原駅 池袋駅間が 有楽町線 新線 として営業していた時代は 池袋駅 新線池袋駅 には有楽町線と色違い ブラウン の Y 09 が設定されていた 都営地下鉄 浅草線 A Asakusa 西馬込駅 A 01 泉岳寺駅 A 07 押上駅 A 20 三田線 I mIta 目黒駅 I 01 白金高輪駅 I 03 西高島平駅 I 27 新宿線 S Shinjuku 新宿駅 S 01 本八幡駅 S 21 大江戸線 E oEdo 都庁前駅 新宿西口駅 E 01 都庁前駅 E 28 光が丘駅 E 38 Ōedo の O が 0 ゼロ と似ていて混乱することが予測されたため E が採用された 大江戸線のみ基準が異なり 新宿西口駅から 6 の字を時計回りにめぐる形になっている 都電荒川線 東京さくらトラム 日暮里 舎人ライナー 東京都交通局の都電荒川線 東京さくらトラム と日暮里 舎人ライナーは 2017年11月下旬から駅ナンバリングを導入した 日暮里 舎人ライナーは開業当初 路線記号を持たず数字部分だけで構成されていたが 2020年東京オリンピック 東京パラリンピックを見据えて路線記号が導入された なお 2023年に廃止された上野懸垂線には導入されなかった 都電荒川線 東京さくらトラム SA tokyo SAkura Tram 三ノ輪橋停留場 SA 01 早稲田停留場 SA 30 日暮里 舎人ライナー NT Nippori Toneri Liner 日暮里駅 NT 01 見沼代親水公園駅 NT 13 ゆりかもめ ゆりかもめは2006年3月27日に導入した YUrikamome の Y が東京メトロ有楽町線で既に使われていたため 路線記号は U 東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ U yUrikamome 新橋駅 U 01 豊洲駅 U 16 京成電鉄 新京成電鉄 北総鉄道 芝山鉄道 従来デザインの駅名標 京成本線 京成船橋駅 京成電鉄 北総鉄道 芝山鉄道は 2010年7月17日 成田スカイアクセス線開業日 から 新京成電鉄は2014年2月からそれぞれ導入した 路線記号は京成が KS 新京成が SL 北総が HS 芝山鉄道が SR これと数字部分で構成される 付番基準については 京成は京成上野駅を KS01 として 本線など各路線ごとに本線との接続駅の次の駅から 北総 芝山は 京成との接続駅の次の駅から東へ向け連続番号を振っている 新京成を除き駅番号の二重付番を行わない方針を採っており 京成本線と京成他路線の分岐駅については本線の番号のみが付番され 北総と重複する京成駅のうち 東松戸駅 新鎌ヶ谷駅 千葉ニュータウン中央駅 印旛日本医大駅は 駅を管轄する北総の番号 HS のみが付番され 逆に起点の京成高砂駅は京成の番号 KS のみが付番される 実際には乗り入れ他社も含めて当該番号を案内に用いている 新鎌ヶ谷駅と京成津田沼駅はそれぞれ北総と京成の駅番号が設定されているが 新京成はそれらの駅にも駅番号を設定した また 都営浅草線との相互直通運転の境界駅である押上駅には先に浅草線の駅番号が付与されているが 京成としての駅番号も付与される 京成電鉄 KS KeiSei 本線 京成本線 京成上野駅 KS01 京成津田沼駅 KS26 成田空港駅 KS42 成田空港線 成田スカイアクセス線 京成高砂駅 印旛日本医大駅 成田湯川駅 KS43 空港第2ビル駅 成田空港駅 東成田線 京成成田駅 東成田駅 KS44 押上線 押上駅 KS45 京成立石駅 KS49 青砥駅 金町線 京成高砂駅 柴又駅 KS50 京成金町駅 KS51 千葉線 京成津田沼駅 京成幕張本郷駅 KS52 千葉中央駅 KS60 千原線 千葉中央駅 KS60 ちはら台駅 KS65 新京成電鉄 SL Shin keisei Line 新京成線 松戸駅 SL01 新鎌ヶ谷駅 SL11 京成津田沼駅 SL24 SK が西武国分寺線で採用されていたため SL が採用された 新京成線は2025年4月1日より京成電鉄と合併し松戸線に路線名が変更されるが 発表資料では新津田沼駅にKS66 松戸駅にKS88が併記されており 駅番号変更が示唆されている dd 北総鉄道 HS HokuSō 北総線 京成高砂駅 新柴又駅 HS01 新鎌ヶ谷駅 HS08 印旛日本医大駅 HS14 芝山鉄道 SR Shibayama Railway 芝山鉄道線 東成田駅 芝山千代田駅 SR01 京浜急行電鉄 従来デザインの駅名標 品川駅 京浜急行電鉄は2010年10月21日 羽田空港第3ターミナル駅 開業時は羽田空港国際線ターミナル駅 の開業日 に導入した 路線記号は KK KeiKyu これと数字部分で構成される 付番方法は 本線上の駅 支線分岐駅 支線上の駅 本線上の駅の順 例 品川駅 梅屋敷駅 京急蒲田駅 糀谷駅 羽田空港第1 第2ターミナル駅 雑色駅 で 例外的に本線の堀ノ内駅 浦賀駅間は支線 久里浜線は本線と同様に扱う 本線の下り基準で見た場合 堀ノ内駅を除く支線分岐駅の次の駅は番号が連続せず 支線の終点駅の次の番号に飛ぶことになる また 本線の泉岳寺駅は導入前から都営地下鉄浅草線としての駅番号 A 07 が導入されていて 案内でもこれを用いている 本線 泉岳寺駅 A 07 品川駅 KK01 京急蒲田駅 KK11 雑色駅 KK18 京急川崎駅 KK20 八丁畷駅 KK27 金沢八景駅 KK50 追浜駅 KK54 浦賀駅 KK64 空港線 京急蒲田駅 KK11 羽田空港第1 第2ターミナル駅 KK17 大師線 京急川崎駅 KK20 小島新田駅 KK26 逗子線 金沢八景駅 KK50 逗子 葉山駅 KK53 久里浜線 堀ノ内駅 KK61 新大津駅 KK65 三崎口駅 KK72 東急電鉄 横浜高速鉄道 従来デザインの駅名標 東急世田谷線 下高井戸駅 東急電鉄は2012年2月上旬から 横浜高速鉄道は同年9月下旬頃からそれぞれ導入した 他社との相互直通運転の境界駅である渋谷駅 目黒駅 横浜駅 中目黒駅 現在日比谷線との直通運転は行っていない 新横浜駅には他社の駅番号も付番されている こどもの国線には第二種鉄道事業者である東急としての駅ナンバリングが導入されている 東急電鉄 東横線 TY TōYoko 渋谷駅 TY01 横浜駅 TY21 目黒線 MG MeGuro 目黒駅 MG01 日吉駅 MG13 東急新横浜線 SH SHin yokohamaまたはShin yokoHama 新横浜駅 SH01 日吉駅 SH03 SY が西武山口線で使用済みのため SH が採用された 田園都市線 DT Den en Toshi 渋谷駅 DT01 中央林間駅 DT27 大井町線 OM ŌiMachi 大井町駅 OM01 二子玉川駅 OM15 溝の口駅 OM16 二子新地駅 高津駅には大井町線としての駅番号は付番されていない 池上線 IK IKegami 五反田駅 IK01 蒲田駅 IK15 東急多摩川線 TM TaMagawa 多摩川駅 TM01 蒲田駅 TM07 世田谷線 SG SetaGaya 三軒茶屋駅 SG01 下高井戸駅 SG10 こどもの国線 KD KoDomonokuni 長津田駅 KD01 こどもの国駅 KD03 横浜高速鉄道 みなとみらい線 MM MinatoMirai 横浜駅 MM01 元町 中華街駅 MM06 東武鉄道 従来デザインの駅名標 伊勢崎線 浅草駅 東武鉄道は 2012年3月17日から導入した 路線系統別に路線記号を設定し 数字部分は同一系統内で番台区分していることが特徴で 路線記号と数字部分の間にはハイフンが入る 路線記号の最初の一文字は共通の T となっている 複数の路線が乗り入れている駅では春日部駅以外は二重付番を行わず 支線区は分岐駅の次の駅から順に付番する 東京メトロとの相互直通運転の境界駅である押上駅 北千住駅 和光市駅には先に東京メトロの駅番号が付与されているが 東武としての駅番号も付与される 東武スカイツリーライン系統 TS Tobu Skytree 東武スカイツリーライン 浅草駅 TS 01 とうきょうスカイツリー駅 TS 02 押上駅 TS 03 曳舟駅 TS 04 東武動物公園駅 TS 30 亀戸線 曳舟駅 小村井駅 TS 41 亀戸駅 TS 44 大師線 西新井駅 大師前駅 TS 51 伊勢崎線系統 TI Tobu Isesaki 伊勢崎線 東武動物公園駅 和戸駅 TI 01 伊勢崎駅 TI 25 佐野線 館林駅 渡瀬駅 TI 31 葛 生駅 TI 39 小泉線 館林駅 成島駅 TI 41 西小泉駅 TI 46 東小泉駅 竜舞駅 TI 47 太田駅 桐生線 太田駅 三枚橋駅 TI 51 赤城駅 TI 57 日光線系統 TN Tobu Nikko 日光線 東武動物公園駅 杉戸高野台駅 TN 01 東武日光駅 TN 25 宇都宮線 新栃木駅 野州平川駅 TN 31 東武宇都宮駅 TN 40 鬼怒川線 下今市駅 大谷向駅 TN 51 新藤原駅 TN 58 小佐越駅 鬼怒川温泉駅間に2017年7月22日に開業した東武ワールドスクウェア駅には それまで鬼怒川温泉駅に割り当てられていた TN 55 を割り当てた 同年4月21日のダイヤ改正時に鬼怒川温泉駅から先の3駅については番号を1つずつ増やし TN 57 が割り当てられていた新藤原駅は TN 58 となった なお TN 55 は新駅開業までの3カ月間は暫定的に欠番となっていた 野田線系統 TD Tobu noDa 野田線 東武アーバンパークライン 大宮駅 TD 01 船橋駅 TD 35 東上線系統 TJ Tobu toJo 東上線 池袋駅 TJ 01 寄居駅 TJ 39 2020年10月31日に東武竹沢駅 男衾駅間にみなみ寄居駅 TJ 35 が開業する前は 男衾駅 TJ 36 寄居駅 TJ 39 の駅ナンバリングが1つずつ繰り下がっていた 男衾駅 TJ 35 寄居駅 TJ 38 越生線 坂戸駅 一本松駅 TJ 41 越生駅 TJ 47 西武鉄道 従来デザインの駅名標 狭山線西武球場前駅 西武鉄道は 2013年3月から導入した 路線記号の最初の一文字を自社の頭文字の S としている点や路線記号を路線系統別に分けている点は東武鉄道などと 路線系統内では連番となっている点は京成電鉄などと共通している 所沢 東村山 小川 国分寺 萩山 多摩湖 西武球場前の各駅はそれぞれの路線系統ごとに付番される 東京メトロとの相互直通運転の境界駅である小竹向原駅には先に東京メトロの駅番号が付与されているが 西武としての駅番号も付与されている 池袋線系統 SI Seibu Ikebukuro 池袋線 池袋駅 SI01 吾野駅 SI31 西武秩父線 吾野駅 SI31 西武秩父駅 SI36 西武有楽町線 小竹向原駅 SI37 新桜台駅 SI38 練馬駅 豊島線 練馬駅 豊島園駅 SI39 狭山線 西所沢駅 下山口駅 SI40 西武球場前駅 SI41 新宿線系統 SS Seibu Shinjuku 新宿線 西武新宿駅 SS01 本川越駅 SS29 拝島線 小平駅 萩山駅 SS30 拝島駅 SS36 山口線系統 SY Seibu Yamaguchi 山口線 多摩湖駅 SY01 西武球場前駅 SY03 国分寺線系統 SK Seibu Kokubunji 国分寺線 国分寺駅 SK01 東村山駅 SK05 西武園線 東村山駅 SK05 西武園駅 SK06 多摩湖線系統 ST Seibu Tamako 多摩湖線 国分寺駅 ST01 多摩湖駅 ST07 多摩川線系統 SW Seibu tamagaWa 多摩川線 武蔵境駅 SW01 是政駅 SW06 京王電鉄 従来デザインの駅名標 京王八王子駅 京王電鉄は 2013年2月22日から導入した 路線記号は京王線系統が KO 井の頭線系統が IN 数字部分は京成電鉄や西武鉄道などと同じく 路線系統内で連番となっている 両路線系統が接続する明大前駅には 京王線系統と井の頭線系統の両方の駅番号が付番されている 都営地下鉄との相互直通運転の境界駅である新線新宿駅には先に都営新宿線としての駅番号 S 01 が付与されているが 京王線としての駅番号 KO01 京王線新宿駅と共通 も付与されている 京王線系統 KO KeiO 京王線 京王線新宿駅 KO01 笹塚駅 KO04 京王八王子駅 KO34 京王新線 新線新宿駅 KO01 幡ヶ谷駅 KO03 相模原線 調布駅 京王多摩川駅 KO35 橋本駅 KO45 競馬場線 東府中駅 府中競馬正門前駅 KO46 動物園線 高幡不動駅 多摩動物公園駅 KO47 高尾線 北野駅 京王片倉駅 KO48 高尾山口駅 KO53 井の頭線系統 IN INokashira 井の頭線 渋谷駅 IN01 吉祥寺駅 IN17 小田急電鉄 小田急箱根 駅ナンバリング対応の駅名標 小田原駅 小田急電鉄 小田急箱根 導入当時は箱根登山鉄道 箱根ロープウェイ 箱根観光船 は 2014年1月から導入した 新宿駅 箱根方面間は2社の鉄道 鋼索鉄道 索道 航路 小田急小田原線 小田急箱根 が通しで付番されているのが特徴である この区間の路線記号はいずれも OH を使うが コーポレートカラーから小田急電鉄の区間は 青系 小田急箱根の区間は 赤系の色を用いて区別している 小田急の他の鉄道路線の路線記号は江ノ島線が OE 多摩線が OT 箱根方面 江ノ島線 多摩線ともに番号部は複数の路線が乗り入れている駅では重複付番を行わず 江ノ島 多摩線は起点の次の駅から順に付番する 代々木上原駅は先に東京地下鉄の駅番号 C 01 が付与されていたが 小田急としての駅番号 OH05 も付与されており 路線図などには各社線ごとに駅番号が記載されている なお 箱根エリアのバス路線 箱根登山バス 伊豆箱根バス 小田急ハイウェイバス 東海バス では 2019年4月1日より各停留所に3桁の番号を付番する バス停ナンバリング を導入しており エリア内の案内表示では小田急箱根の駅ナンバリングとあわせて使用されている また 彫刻の森駅や強羅駅などのように3桁の番号が無く 駅ナンバリングがそのままバス停ナンバリングを兼ねている例も存在する 小田急電鉄 小田原線 OH Odakyu Hakone 新宿駅 OH01 小田原駅 OH47 多摩線 OT Odakyu Tama 新百合ヶ丘駅 五月台駅 OT01 唐木田駅 OT07 江ノ島線 OE Odakyu Enoshima 相模大野駅 東林間駅 OE01 片瀬江ノ島駅 OE16 小田急箱根 OH Odakyu Hakone 鉄道線 箱根登山電車 小田原駅 OH47 箱根湯本駅 OH51 強羅駅 OH57 鋼索線 箱根登山ケーブルカー 強羅駅 OH57 早雲山駅 OH62 箱根ロープウェイ 早雲山駅 OH62 大涌谷駅 OH63 桃源台駅 OH65 箱根海賊船 桃源台港 OH65 箱根町港 OH66 元箱根港 OH67 相模鉄道 従来デザインの駅名標 大和駅 相模鉄道は 2014年2月下旬から導入した 路線記号は SO SOtetsu これと数字部分で構成される 数字部分は相鉄本線が 01 相鉄いずみ野線が 31 相鉄新横浜線が 51 から順に付番され 本線と支線の分岐駅である二俣川駅 西谷駅では二重付番を行わず 支線は次の駅から順に付番される 相鉄本線 横浜駅 SO01 海老名駅 SO18 相鉄いずみ野線 二俣川駅 南万騎が原駅 SO31 湘南台駅 SO37 相鉄新横浜線 西谷駅 羽沢横浜国大駅 SO51 新横浜駅 SO52 新横浜駅には東急の駅ナンバリング SH01 も併記されている 首都圏新都市鉄道 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスは 開業日の2005年8月24日から数字部分のみで導入した 2020年頃から公式ウェブサイトや路線図に路線記号も併せて記載されるようになった 数字のみの案内も引き続き使用 路線記号は TX つくばエクスプレス TX Tsukuba eXpress 秋葉原駅 TX01 つくば駅 TX20 宇都宮ライトレール 宇都宮ライトレールは 開業日の2023年8月26日から導入した 宇都宮芳賀ライトレール線 宇都宮駅東口停留場 01 芳賀 高根沢工業団地停留場 19 わたらせ渓谷鐵道 わたらせ渓谷鐵道は 2017年3月22日から導入した WKわたらせ渓谷線 WK Watarase Keikoku 桐生駅 WK01 間藤駅 WK17 埼玉新都市交通 埼玉新都市交通は 2018年3月23日から導入した 先行し 3月19日から駅名標の多言語表記も追加した ニューシャトル 伊奈線 NS New Shuttle 大宮駅 NS01 内宿駅 NS13 埼玉高速鉄道 埼玉高速鉄道は 2016年度から駅ナンバリングを導入した 数字部分は赤羽岩淵駅経由で相互直通運転する東京メトロ南北線の目黒駅を起点とした通し番号となっている なお 赤羽岩淵駅にはすでに東京メトロ南北線の駅番号 N 19 が付与されているが 埼玉高速鉄道としての駅番号も付与される 埼玉高速鉄道線 埼玉スタジアム線 SR Saitama Railway 赤羽岩淵駅 SR19 浦和美園駅 SR26 秩父鉄道 秩父鉄道は 2022年9月中旬から駅ナンバリングを導入した CR 秩父本線 CR Chichibu Railway 羽生駅 CR01 三峰口駅 CR37 流鉄 流鉄は 2018年5月から導入した 流山線 RN Ryutetsu Nagareyama 馬橋駅 RN1 流山駅 RN6 千葉都市モノレール 千葉都市モノレールは 2019年2月から導入した CM Chiba Monorail 1号線 千葉みなと駅 CM01 千葉駅 CM03 栄町駅 CM16 県庁前駅 CM18 2号線 千葉駅 CM03 千城台駅 CM15 東葉高速鉄道 東葉高速鉄道は 2014年3月15日から駅ナンバリングを導入した 東京メトロとの相互直通運転の境界駅である西船橋駅には先に東京メトロ東西線の駅番号 T 23 が付与されているが 東葉高速鉄道の駅番号も付与されている 東葉高速線 TR Toyo Rapid 西船橋駅 TR01 東葉勝田台駅 TR09 銚子電気鉄道 銚子電気鉄道は 2018年11月23日から導入した 銚子電鉄線 CD Choshi Dentetsu 銚子駅 CD01 外川駅 CD10 多摩都市モノレール 多摩都市モノレールは 2018年2月から駅ナンバリングを導入した 多摩都市モノレール線 TT Tama Toshi 多摩センター駅 TT01 上北台駅 TT19 横浜市営地下鉄 横浜市営地下鉄は 2002年の2002 FIFAワールドカップに合わせて導入した 2008年3月30日から駅構内などで記号部と番号部の2行分かち書きがされている ブルーライン B Blue 湘南台駅 B01 あざみ野駅 B32 当初は番号だけであったが 実質的な2路線目となるグリーンラインの開業により 既存の1号線 湘南台駅 関内駅 3号線 関内駅 あざみ野駅 には ブルーライン の愛称が使用され 駅番号もBlue lineのBを冠してB01 B32になった また この2つの路線は直通し 一体の路線として運行されていることから 駅番号も連続したものとなっている グリーンライン G Green 中山駅 G01 日吉駅 G10 横浜シーサイドライン 横浜シーサイドラインは2010年から数字部分のみで導入した 金沢シーサイドライン 新杉田駅 1 金沢八景駅 14 江ノ島電鉄 江ノ島電鉄は2011年6月9日から導入した 江ノ島電鉄線 EN ENoshima 藤沢駅 EN01 鎌倉駅 EN15 湘南モノレール 湘南モノレールは江の島線に導入した 導入時期不明 路線記号は SMR これと1桁の数字部分で構成される 路線記号に3文字を使用している唯一の路線である 湘南モノレール江の島線 SMR Shonan MonoRail 大船駅 SMR1 湘南江の島駅 SMR8 伊豆箱根鉄道 導入年不明 公式ホームページや路線図 実際の駅名標で確認できる 大雄山線 ID Izuhakone Daiyuzan 小田原駅 ID01 大雄山駅 ID12 中部地方での事例JR東海 従来デザインの駅名標 中央本線春日井駅 JR東海は 2018年3月から在来線の一部に導入した 対象駅は2021年3月13日時点のTOICA利用可能駅とTOICAエリア外主要駅 観光客が多い6駅 となっている JR他社との境界駅にも 他社の導入状況に関わらず独自の駅ナンバリングが導入されている 熱海駅 米原駅 国府津駅 亀山駅 路線記号はラテン文字 英字 2文字からなり 1文字目は全路線共通で C JR Central 2文字目は東海道本線を A として 下り方面に向かって分岐する路線順に B C とアルファベット順で設定している 一部例外あり 数字部分は起点を 00 として付番している TOICAエリア外主要駅には 駅番号が付番されていない駅の数もカウントして付番している 東海道本線 静岡地区 名古屋地区 CA 熱海駅 CA00 豊橋駅 CA42 米原駅 CA83 御殿場線 CB 国府津駅 CB00 沼津駅 CB18 身延線 CC 富士駅 CC00 西富士宮駅 CC07 飯田線 CD 豊橋駅 CD00 豊川駅 CD05 武豊線 CE 大府駅 CE00 武豊駅 CE09 中央本線 名古屋地区 CF 名古屋駅 CF00 中津川駅 CF19 TOICAエリア外主要駅 南木曽駅 CF23 上松駅 CF29 木曽福島駅 CF30 高山本線 CG 岐阜駅 CG00 美濃太田駅 CG07 TOICAエリア外主要駅 下呂駅 CG16 高山駅 CG25 飛騨古川駅 CG28 太多線 CI 美濃太田駅 CI00 多治見駅 CI07 関西本線 CJ 名古屋駅 CJ00 亀山駅 CJ17 伊勢鉄道 2008年8月1日から導入 ワンマン運転時に発行される整理券と番号は同じである 1と2はそれぞれ直通先の関西線四日市駅及び南四日市駅に宛がわれる 伊勢線 河原田駅 3 津駅 12 JR東日本 東海道線 伊東線 中央本線の一部区間は中部地方に属するが 関東地方からの連番となっているため JR東日本 東京モノレール 東京臨海高速鉄道 の項目で取り上げるが 大月駅以西の CO 区間は全区間中部地方に属するのでここで紹介する 中央本線 CO 大月駅 初狩駅 CO 33 小淵沢駅 CO 51 電車特定区間外であるが 2020年3月に導入された 中央線快速電車の東京駅を起点とした通し番号となっている ラインカラーは中距離列車を示す青 また 2016年12月12日には 駅ナンバー を大糸線 南小谷駅 松本駅間 に順次導入した 数字部分のみで構成される 駅名標では数字上部に小さく Ōito Line と表記される 番号はJR東日本管轄区間外 JR西日本管轄区間内 の糸魚川駅を起点とした通し番号となっている 大糸線 南小谷駅 9 南神城駅 16 簗場駅 18 松本駅 42 17 は臨時駅のヤナバスキー場前駅に付番されていたが 2019年3月16日に廃止されたため欠番となった 伊豆急行 会社から公式発表が特になかったため 導入年ならびに導入時期は不明 ただし2016年12月の時点で 駅配布用時刻表の表紙に表記されているほか 2017年11月時点では公式サイトの各駅個別記事に掲出されるようになった また 駅名標にも記載される なお 伊東駅にはJR東日本の駅番号 JT 26 も付されているが ナンバリングの実施は伊豆急行の方が先である 伊豆急行線 IZ IZukyu 伊東駅 IZ01 伊豆急下田駅 IZ16 伊豆箱根鉄道 導入年不明 公式ホームページや路線図 実際の駅名標で確認できる 駿豆線 IS Izuhakone Sunzu 三島駅 IS01 修善寺駅 IS13 岳南電車 2020年4月頃より導入 沿線から見える富士山にちなみ 富士山をモチーフとした独自のデザインを使用する GD 岳南線 GD Gakunan Densha 吉原駅 GD01 岳南江尾駅 GD10 静岡鉄道 駅名標 新静岡駅 2011年10月1日から本格実施 ただしそれ以前から一部では導入していた 駅名標に記載 S 静岡清水線 S Shizutetsu 新静岡駅 S01 新清水駅 S15 遠州鉄道 遠州鉄道は 2007年12月中旬から数字部分のみで導入した 2021年からは路線記号も導入されている 数字のみの案内も引き続き使用 なお2007年4月1日 8月1日にそれぞれ駅名変更した遠州病院駅 美薗中央公園駅とその両隣の駅の計6駅は 駅名変更時から駅名標に先行導入していた ET 鉄道線 ET Enshu Tetsudo 新浜松駅 ET01 西鹿島駅 ET18 富士山麓電気鉄道 富士山麓電気鉄道 2022年3月までは富士急行 では2011年7月1日 富士吉田駅の富士山駅への改称とともに本格実施 ただしそれ以前から一部では導入していた FJ 富士急行線 FJ FuJikyu 大月線 大月駅 FJ01 富士山駅 FJ16 河口湖線 富士山駅 FJ16 河口湖駅 FJ18 長野電鉄 導入年不明 一部駅の駅名標には記載されていないが 駅掲出の時刻表 車内掲出の路線図などに表示されている N 長野線 N Nagano 長野駅 N1 湯田中駅 N24 Y 屋代線 Y Yashiro 2012年4月1日廃止 屋代駅 Y1 須坂駅 NY13 長野線と接続していた須坂駅は 両路線どちらの起点から数えても13番目にあたるため 路線記号をまとめて NY13 とされていたが 廃止後は N13 に変更された 上田電鉄 2016年4月1日より導入 駅名標に記載 BE 別所線 BE BEssho 上田駅 BE01 別所温泉駅 BE15 アルピコ交通 2017年3月上旬より導入 駅名標に記載 AK 上高地線 AK Alpico Kotsu 松本駅 AK01 新島々駅 AK14 新島々駅で接続するバス路線にも併せて停留所ナンバリングが導入された 富山地方鉄道 富山地方鉄道は 2019年2月9日から軌道線系統 同年3月16日から鉄道線系統にそれぞれ導入し 富山ライトレールから合併吸収した富山港線にも2020年3月21日から導入した 路線 系統 記号は鉄道線系統が T Toyama 軌道線系統が C Chiho 駅番号は路線記号とアラビア数字二桁から構成される 同じ系統内での二重付番は行わない 鉄道線系統 T Toyama T 本線 電鉄富山駅 T01 稲荷町駅 T02 寺田駅 T08 宇奈月温泉駅 T41 T 立山線 寺田駅 稚子塚駅 T44 岩峅寺駅 T51 立山駅 T56 T 不二越線 上滝線 稲荷町駅 栄町駅 T58 大川寺駅 T70 岩峅寺駅 T42 T43 T57 は欠番 軌道線系統 富山軌道線 富山港線 C Chiho C 本線 南富山駅前停留場 C01 中町 西町北 停留場 C09 富山駅停留場 C15 C 支線 安野屋線 呉羽線 富山駅停留場 C15 丸の内停留場 C18 富山大学前停留場 C22 C 富山都心線 丸の内停留場 国際会議場前停留場 C23 グランドプラザ前停留場 C25 中町 西町北 停留場 C 富山港線 富山駅停留場 オークスカナルパークホテル富山前停留場 C26 岩瀬浜駅 C39 北陸鉄道 北陸鉄道では 2019年4月1日のダイヤ改正に合わせ 駅ナンバリングを導入することが発表された I 石川線 I Ishikawa 野町駅 I01 鶴来駅 I17 A 浅野川線 A Asanogawa 北鉄金沢駅 A01 内灘駅 A12 えちぜん鉄道 福井鉄道 えちぜん鉄道と福井鉄道では 2017年3月25日より駅ナンバリングを導入することが発表された 路線記号は えちぜん鉄道が Echizen から E 福井鉄道が Fukui から F で これと数字で構成される また 両社とも番号については1桁番台の0詰めをしていない なお 両社の接続駅である田原町駅には 両社双方の駅番号 えちぜん鉄道 E26 福井鉄道 F24 が付与される また 福井鉄道は京浜急行電鉄同様の方式で 起点のたけふ新駅を基準に途中の支線 駅前線 に向けて連続させる付番形態となっている えちぜん鉄道 E 勝山永平寺線 福井駅 E1 勝山駅 E23 E 三国芦原線 福井口駅 まつもと町屋駅 E24 田原町駅 E26 三国港駅 E44 分岐駅の福井口駅は勝山永平寺線としての駅番号 E3 だけが付けられる 臨時駅の仁愛グランド前駅には 駅番号が付与されていない 福井鉄道 F 福武線 たけふ新駅 F0 福井城址大名町停留所 F21 仁愛女子高校停留所 F23 田原町駅 F24 駅前線 福井城址大名町停留所 福井駅停留所 F22 長良川鉄道 2017年より導入 駅名標に記載 車内で発行される整理券と同じ番号になっている 越美南線 美濃太田駅 0 北濃駅 37 明知鉄道 2017年より導入 駅名標に記載 終点側から起点側に向かって番号が増える形になっている 明知線 明智駅 1 恵那駅 11 樽見鉄道 導入年不明 公式サイトの時刻表に明記されている 駅名標にも記載 樽見線 TR 大垣駅 TR01 樽見駅 TR19 豊橋鉄道 豊橋鉄道では 2007年に路面電車の東田本線 2008年に渥美線に導入された 複数の路線を有する事業者であるが記号部分 英字 を持っていない 東田本線 駅前停留場 1 赤岩口停留場 13 運動公園前停留場 14 渥美線 新豊橋駅 1 三河田原駅 16 名古屋市交通局 名古屋ガイドウェイバス 名古屋臨海高速鉄道 愛知高速交通 従来デザインの駅名標 東山線伏見駅 名古屋市営地下鉄では 名古屋市営地下鉄名城線の名古屋大学駅 新瑞橋駅間開業と環状運転開始日である2004年10月6日に全線全駅で導入された また 名古屋ガイドウェイバスや同日に旅客営業を開始した名古屋臨海高速鉄道でも同日に導入された 愛知高速交通では2005年3月6日の開業時に導入された これらは2005年日本国際博覧会 愛 地球博 に先立って中部運輸局が各社に呼びかけて実現したものである 名古屋市営地下鉄 東山線 H Higashiyama 高畑駅 H01 藤が丘駅 H22 名古屋駅 伏見駅間には新駅設置を想定した構造物があるが 考慮せずに付番されている 名城線 M Meijo 金山駅 M01 大曽根駅 M12 西高蔵駅 M28 金山駅 名港線 E mEiko 金山駅 E01 名古屋港駅 E07 名城線の路線記号 M との重複を避けるため MEiko の E を使用 鶴舞線 T Tsurumai 上小田井駅 T01 赤池駅 T20 それぞれ上小田井駅には名鉄犬山線としての駅番号 IY03 赤池駅には名鉄豊田線としての駅番号 TT07 も付される 桜通線 S Sakuradori 太閤通駅 S01 徳重駅 S21 上飯田線 K Kamiiida 上飯田駅 K01 平安通駅 K02 上飯田駅には名鉄小牧線としての駅番号 KM13 も付される 名古屋ガイドウェイバス Y ガイドウェイバス志段味線 ゆとりーとライン Y Yutorito 大曽根駅 Y01 小幡緑地駅 Y09 小幡緑地駅以北の一般道路区間には導入されていない 名古屋臨海高速鉄道 AN あおなみ線 AN AoNami 名古屋駅 AN01 金城ふ頭駅 AN11 愛知高速交通 L 東部丘陵線 リニモ L Linimo 藤が丘駅 L01 八草駅 L09 愛知環状鉄道 愛知環状鉄道では 2004年4月1日から導入された 導入後の2005年3月1日に新駅が2駅開業しているが 導入時に予めその2駅も含めて付番されており 枝番等のない連続する番号になっている 愛知環状鉄道線 岡崎駅 01 高蔵寺駅 23 名古屋鉄道 従来デザインの駅名標 名鉄名古屋駅 名古屋鉄道は2016年3月14日以降順次導入した 名古屋市営地下鉄との相互直通運転の境界である上小田井駅 赤池駅 上飯田駅には先に市営地下鉄の駅番号が付与されているが 名鉄としての駅番号も付与される 名古屋本線 NH Nagoya Honsen 豊橋駅 NH01 名鉄岐阜駅 NH60 豊川線 TK ToyoKawa 国府駅 NH04 八幡駅 TK01 豊川稲荷駅 TK04 西尾線 蒲郡線 GN Gamagori Nishio 新安城駅 NH17 北安城駅 GN01 吉良吉田駅 GN13 蒲郡駅 GN22 三河線 海線 MU Mikawa Umi 知立駅 NH19 重原駅 MU01 碧南駅 MU11 三河線 山線 MY Mikawa Yama 知立駅 NH19 三河知立駅 MY01 猿投駅 MY11 豊田線 TT ToyoTa 梅坪駅 MY08 上豊田駅 TT01 赤池駅 TT07 常滑線 空港線 TA Tokoname Airport 神宮前駅 NH33 豊田本町駅 TA01 常滑駅 TA22 中部国際空港駅 TA24 河和線 知多新線 KC Kowa Chita 太田川駅 TA09 高横須賀駅 KC01 富貴駅 KC17 河和駅 KC19 富貴駅 KC17 上野間駅 KC20 内海駅 KC24 加木屋中ノ池駅の KC02 は駅ナンバリング導入時は欠番であった 津島線 尾西線 TB Tsushima Bisai 須ヶ口駅 NH42 甚目寺駅 TB01 津島駅 TB07 弥富駅 TB11 尾西線 BS BiSai 津島駅 TB07 町方駅 BS01 観音寺駅 BS12 名鉄一宮駅 NH50 西一宮駅 BS21 玉ノ井駅 BS24 名鉄一宮駅を境に番号を振り直している 竹鼻線 羽島線 TH Takehana Hashima 笠松駅 NH56 西笠松駅 TH01 江吉良駅 TH08 新羽島駅 TH09 犬山線 IY InuYama 下小田井駅 IY01 新鵜沼駅 IY17 各務原線 KG KakamiGahara 新鵜沼駅 IY17 鵜沼宿駅 KG01 田神駅 KG16 名鉄岐阜駅 NH60 広見線 HM HiroMi 犬山駅 IY15 富岡前駅 HM01 御嵩駅 HM10 小牧線 KM KoMaki 犬山駅 IY15 羽黒駅 KM01 上飯田駅 KM13 瀬戸線 ST SeTo 栄町駅 ST01 尾張瀬戸駅 ST20 築港線 CH CHikko 大江駅 TA03 東名古屋港駅 CH01 近畿地方での事例JR西日本 路線記号に対応した新快速の種別幕 223系 駅ナンバーに対応した天王寺駅15番のりば 大和路線および同線と大阪環状線から直通する列車の阪和線ホーム の縦書き駅名標 2017年10月31日 ラインカラーは行先としての発車頻度の高い阪和線のものが使用されているが 駅ナンバーは到着列車の大阪環状線 大和路線のものが表記されている ここでは近畿エリアの駅ナンバリングについて取り上げる 岡山 福山エリア 山陰エリア 広島エリアについては後述する また JR西日本は駅番号を 駅ナンバー と呼称するため 以下はその呼称に従って表記する 西日本旅客鉄道 JR西日本 は 2014年8月6日に近畿エリアに路線記号を導入することを発表し 2015年3月14日から公式サイトの路線図に反映した また 2018年3月から主要路線に駅ナンバーを導入した JR西日本は駅ナンバーを訪日外国人向けの付加サービスとして位置付ける関係上 国内の利用者への広報を積極的に行っていないため 自社の駅ナンバーは縦型の平仮名駅名標にのみ表記し 横型の駅名標には表記していない また 複数路線の駅ナンバーが割り当てられている駅では 到着する列車が走行した路線を基準に表記しているため 出発する方面を基準とした駅名標のラインカラーとは一致しない場合がある 岡山 広島エリアも同様 路線記号は北陸線 東海道線 山陽線を A 大阪環状線を O とし 分岐駅順にアルファベット順でラテン文字 英字 を付与している 和田岬線 羽衣線を除く なお 2016年3月26日に作成された路線図では路線記号の前に小さく JR と表記されている 北陸線 東海道線 山陽線 大阪環状線との分岐駅を太字で表記する 北陸線 敦賀駅 JR A01 近江塩津駅 JR A03 長浜駅 JR A09 琵琶湖線 北陸線 東海道線 長浜駅 JR A09 米原駅 JR A12 草津駅 JR A24 山科駅 JR A30 京都駅 JR A31 JR京都線 東海道線 京都駅 JR A31 新大阪駅 JR A46 大阪駅 JR A47 JR神戸線 東海道線 山陽線 大阪駅 JR A47 尼崎駅 JR A49 加古川駅 JR A79 姫路駅 JR A85 山陽線 姫路駅 相生駅 上郡駅 赤穂線 相生駅 播州赤穂駅 米原駅にはJR東海としての駅番号 CA83 も付与されている 北陸線 高月駅 JR A06 JR京都線 高槻駅 JR A38 と 同じ路線記号の中に同音異字の駅名がある 湖西線 敦賀駅 JR B08 近江塩津駅 JR B10 山科駅 JR B30 京都駅 JR B31 駅ナンバーはJR神戸線 姫路駅を終点とした通し番号となっている 正式には敦賀駅 近江塩津駅間と山科駅 京都駅間は湖西線に属さないが 湖西線としての駅ナンバーも導入されている 草津線 草津駅 柘植駅 奈良線 京都駅 JR D01 木津駅 JR D19 奈良駅 JR D21 正式には木津駅 奈良駅間は奈良線に属さないが 奈良線としての駅ナンバーも導入されている 嵯峨野線 山陰線 京都駅 JR E01 園部駅 JR E16 山陰線 園部駅 綾部駅 福知山駅 城崎温泉駅 福知山駅 城崎温泉駅間は2016年3月のダイヤ改正から路線記号の対象に追加された おおさか東線 大阪駅 JR F01 新大阪駅 JR F02 久宝寺駅 JR F15 正式には大阪駅 新大阪間はおおさか東線に属さず 東海道本線の支線であるが 当該区間を経由する一般列車はおおさか東線のみのため おおさか東線としての駅ナンバーとして導入されている 駅ナンバーの導入時には東海道本線から分岐していなかったが その時点で新大阪駅まで延伸する予定があったため 分岐扱いになっている そのため 大阪駅を含めて延伸区間に割り当てられる JR F01 から JR F07 をあらかじめ欠番としていた JR宝塚線 福知山線 大阪駅 JR G47 尼崎駅 JR G49 篠山口駅 JR G69 福知山線 篠山口駅 福知山駅 駅ナンバーは北陸線 敦賀駅を起点とした通し番号となっている 大阪駅 尼崎駅間はJR神戸線区間でもあるが JR宝塚線としての駅ナンバーも導入されている 学研都市線 片町線 木津駅 JR H18 京橋駅 JR H41 JR東西線 京橋駅 JR H41 尼崎駅 JR H49 駅ナンバーはJR神戸線 姫路駅を終点とした通し番号となっている 加古川線 加古川駅 谷川駅 播但線 姫路駅 和田山駅 姫新線 姫路駅 上月駅 新見駅 上月駅 新見駅間は2016年3月のダイヤ改正から路線記号の対象に追加された 舞鶴線 綾部駅 東舞鶴駅 大阪環状線 天王寺駅 JR O01 西九条駅 JR O14 今宮駅 JR O18 新今宮駅 JR O19 天王寺駅 駅ナンバーは天王寺駅を起点に 内回り 反時計回り に付けられている 以降 天王寺駅 大阪駅 西九条駅 から続く通し番号を 大阪環状線 天王寺駅を起点とした通し番号 と記す JRゆめ咲線 桜島線 西九条駅 JR P14 桜島駅 JR P17 駅ナンバーは大阪環状線 天王寺駅を起点とした通し番号となっている 大和路線 関西線 JR難波駅 JR Q17 今宮駅 JR Q18 天王寺駅 JR Q20 王寺駅 JR Q31 郡山駅 JR Q34 奈良駅 JR Q36 加茂駅 JR Q39 駅ナンバーは大阪環状線 天王寺駅を起点とした通し番号となっている また 郡山駅 奈良駅間の新駅構想に備えて JR Q35 は欠番となっている 阪和線 天王寺駅 JR R20 日根野駅 JR R45 和歌山駅 JR R54 駅ナンバーは大阪環状線 天王寺駅を起点とした通し番号となっている 関西空港線 日根野駅 JR S45 関西空港駅 JR S47 駅ナンバーは大阪環状線 天王寺駅を起点とした通し番号となっている 和歌山線 王寺駅 和歌山駅 万葉まほろば線 桜井線 奈良駅 高田駅 関西線 加茂駅 亀山駅 きのくに線 紀勢線 和歌山駅 新宮駅南海電気鉄道 泉北高速鉄道 阪堺電気軌道 駅ナンバリング導入後の南海新今宮駅の駅名標駅ナンバリング導入後の泉北光明池駅の駅名標駅ナンバリング導入後の阪堺大和川停留場の駅名標 2012年2月23日 南海電気鉄道及び同社と直通運転をしている泉北高速鉄道 南海の子会社である阪堺電気軌道で駅ナンバリング実施が同時に発表された 路線記号は南海が NK 泉北高速鉄道が SB 阪堺が HN となる 導入は南海 泉北高速鉄道 当時は大阪府都市開発 は2012年4月1日の和歌山大学前駅開業 ダイヤ改正と同時 阪堺は同年3月下旬頃から順次実施されている 南海電気鉄道 南海線系統と高野線系統で番台区分される 南海本線 空港線については泉佐野駅から空港線方面に連続する形を取り 羽倉崎駅以南は関西空港駅の続番となる また 高野線汐見橋駅 岸里玉出駅間 通称 汐見橋線 を含む空港線以外の南海本線の支線各路線については 分岐駅の番号に分岐駅からの駅数を枝番に付したものとなっており 当初から枝番を導入するのは日本では初の事例となる 南海線 空港線系統 南海本線 難波駅 NK01 泉佐野駅 NK30 羽倉崎駅 NK33 和歌山市駅 NK45 南海本線の列車は停車しない今宮戎駅 NK02 萩ノ茶屋駅 NK04 を含む番号となっている 空港線 りんくうタウン駅 NK31 関西空港駅 NK32 高師浜線 伽羅橋駅 NK16 1 高師浜駅 NK16 2 分岐駅の羽衣駅 NK16 を基準としている 多奈川線 深日町駅 NK41 1 多奈川駅 NK41 3 分岐駅のみさき公園駅 NK41 を基準としている 加太線 東松江駅 NK44 1 加太駅 NK44 7 分岐駅の紀ノ川駅 NK44 を基準としている 和歌山港線 和歌山港駅 NK45 1 和歌山市駅 NK45 を分岐駅と見立てた番号となっている 高野線系統 高野線 汐見橋線 西天下茶屋駅 NK06 1 汐見橋駅 NK06 5 岸里玉出駅 NK06 を分岐駅と見立てた番号となっている 岸里玉出駅 帝塚山駅 NK51 極楽橋駅 NK86 難波駅 岸里玉出駅間の各駅は南海本線の番号のみ振られる 中百舌鳥駅には泉北高速の駅番号 SB01 も付される 鋼索線 極楽橋駅 NK86 高野山駅 NK87 高野線と連続した番号となっている 泉北高速鉄道 泉北高速鉄道線 中百舌鳥駅 SB01 和泉中央駅 SB06 中百舌鳥駅には南海の駅番号 NK59 も付される 阪堺電気軌道 番号については2009年7月4日以降の運転系統を基準に 上町線及び阪堺線住吉鳥居前駅 浜寺駅前駅間の各停留所を連番とし 阪堺線恵美須町駅 東粉浜駅間の各停留所は番台区分される なお 導入時 HN27 と HN30 は欠番となっていたが このうち HN27 は東湊停留場 石津停留場間に2015年2月1日に開業した石津北停留場に付けられた 一方 上町線の住吉公園停留場は2016年1月31日付で廃止となったため 同駅に付けられていた HN11 が欠番となった 阪堺線 恵美須町駅 HN51 東粉浜停留場 HN61 住吉停留場 HN10 住吉鳥居前停留場 HN12 船尾停留場 HN29 浜寺駅前停留場 HN31 上町線 天王寺駅前駅 HN01 住吉停留場 HN10 京都丹後鉄道 WILLER TRAINSによって運行される京都丹後鉄道では 会社からのアナウンスは特にないが 2015年 公式ホームページの運賃表において駅ナンバリングが確認できる また WILLER TRAINS移管後にリニューアルされた駅名標においても表記される 記号として宮福線を F 宮舞線 宮津線の宮津以東 を M 宮豊線 宮津線の宮津以西 を T とし 路線の接点にあたる宮津駅は路線記号が付かない 番号は宮福線の福知山駅を1として 終点の宮津駅の14まで順に振っていき 宮舞線 宮豊線は宮津駅の14を基準として番号を割り振っている F 宮福線 F miyaFuku 福知山駅 F1 宮村駅 F13 宮津駅 14 M 宮舞線 M miyaMai 西舞鶴駅 M8 栗田駅 M13 宮津駅 14 T 宮豊線 T miyaToyo 宮津駅 14 天橋立駅 T15 豊岡駅 T26 大阪モノレール 大阪モノレールは 彩都線の阪大病院前駅 彩都西駅間が延伸開業した2007年3月19日から導入した ただし 2006年10月6日に駅ナンバリングの導入を発表し 同月下旬から駅ナンバリングに対応した路線図 駅名標を順次取り付けた 数字部分のみで構成される 本線 大阪空港駅 11 門真市駅 24 彩都線 万博記念公園駅 17 公園東口駅 51 彩都西駅 54 公園東口駅から 51 を起点に駅番号が付番されている 大阪市高速電気軌道 北大阪急行電鉄 旧タイプの駅名標 谷町線天王寺駅 新タイプの駅名標 御堂筋線本町駅 大阪市高速電気軌道 Osaka Metro 導入時は大阪市交通局 北大阪急行電鉄 大阪港トランスポートシステム OTS 路線は後に大阪市交通局に編入 は 2004年7月1日から導入した Osaka Metro各路線の駅番号は数字部分が原則として 11 から始まるのが特色であり 相互直通運転を行っている鉄道路線の駅が駅番号を付番する際は これに連続するように付番する Osaka Metro 北大阪急行電鉄 御堂筋線 M 北大阪急行南北線 M Midosuji 箕面萱野駅 M06 江坂駅 M11 中百舌鳥駅 M30 同じ路線記号 M を持ち 駅番号も連番となっている 箕面萱野駅 M06 箕面船場阪大前駅 M07 には2024年3月23日の延伸開業時から導入した 谷町線 T Tanimachi 大日駅 T11 八尾南駅 T36 四つ橋線 Y Yotsubashi 西梅田駅 Y11 住之江公園駅 Y21 中央線 C Chuo コスモスクエア駅 C10 大阪港駅 C11 長田駅 C23 コスモスクエア駅 大阪港駅間は採用当時OTSの路線であった 相互直通運転を行う近鉄けいはんな線も 学研奈良登美ヶ丘駅まで延伸 東大阪線からの改称とともに同じ路線記号 C を持つようになり 駅番号も中央線から連続したものとなった 2024年度中に北港テクノポート線 コスモスクエア駅 夢洲駅間が開業する予定だが 駅ナンバリングに関するアナウンスはまだ行われていない 千日前線 S Sennichimae 野田阪神駅 S11 南巽駅 S24 堺筋線 K saKaisuji 天神橋筋六丁目駅 K11 天下茶屋駅 K20 SaKaisuji の S が千日前線で使われているため 次の子音である K が採用された 長堀鶴見緑地線 N Nagahori 大正駅 N11 門真南駅 N27 今里筋線 I Imazatosuji 井高野駅 I11 今里駅 I21 南港ポートタウン線 P Port town コスモスクエア駅 P09 中ふ頭駅 P11 住之江公園駅 P18 コスモスクエア駅 中ふ頭駅間は採用当時 OTSの路線であった 近畿日本鉄道 駅ナンバリング導入後の大阪難波駅の駅名標 近鉄様式であるが 相互直通する阪神との境界であるため 同社の駅番号も記載されている 近畿日本鉄道 近鉄 のけいはんな線では 生駒駅 学研奈良登美ヶ丘駅間が延伸開業した2006年3月27日から大手私鉄では初めて導入された その後 他の路線についても2015年8月20日より順次導入した ただしロープウェイの葛城索道線は対象外となっている 記号部は 主要路線である難波 奈良線 京都 橿原線 大阪線 名古屋線 南大阪 吉野線にA Fのアルファベットを付け Cはけいはんな線に先行して付されている その支線に対してはG Pのアルファベットを付け 鋼索線ではY Zのアルファベットが付される 先行して付番されているけいはんな線を除いて 番号部分の付番法則は極めて独特で 大和八木駅 B39 D39 大和西大寺駅 A26 B26 伊勢中川駅 D61 E61 M61 のように 複数の路線が交差して乗り入れている分岐駅は路線ごとにナンバリングが付番されるものの 番号部分が一番大きいものに揃えられており 分岐駅の一つ手前の駅との間に欠番が生じている 支線区のナンバリングは 分岐駅からの続番となっている 奇しくも 来日観光客の多い京都駅 吉野駅 近鉄奈良駅 賢島駅のルートに01から順番に付されることになっている 京都線 B 京都駅の01から始まり 吉野線 F 吉野駅は57 奈良線 A 近鉄奈良駅は28 志摩線 M 賢島駅は93といった具合である このため 橿原線 B と吉野線 F の間では軌間が異なり直通運転が出来ないにも拘らず連続付番となっている 難波 奈良線系統 難波線 A 大阪難波駅 A01 大阪上本町駅 A03 大阪難波駅には阪神の駅番号 HS 41 も付される 奈良線 A 大阪上本町駅 A03 生駒駅 A17 菖蒲池駅 A21 大和西大寺駅 A26 近鉄奈良駅 A28 大和西大寺駅の番号部を京都線 橿原線と統一しているため A22 A25は欠番 大阪上本町駅 布施駅間は正式には大阪線であるが 奈良線の駅ナンバリングも付される 生駒線 G 生駒駅 G17 王寺駅 G28 京都 橿原線系統 京都線 B 京都駅 B01 大和西大寺駅 B26 竹田駅には京都市営地下鉄烏丸線の駅番号 K15 も付される 当路線と同じく京都市内を通る京福電気鉄道北野線が同一の路線記号Bを先に使用しているが 同社の駅番号には数字部分の上1桁に 0 が付かず 厳密には付番は重複しないようになっている 橿原線 B 大和西大寺駅 B26 田原本駅 B36 橿原神宮前駅 B42 運賃計算上では大和八木駅 B39 と同一駅扱いの八木西口駅にも駅番号 B40 が付番されている 天理線 H 平端駅 H32 天理駅 H35 田原本線 I 西田原本駅 I36 新王寺駅 I43 西田原本駅の番号部は 接続駅である田原本駅と統一 新王寺駅は例外的に生駒線王寺駅と番号部が統一されていない これは生駒線が奈良線の支線であるのに対して田原本線は橿原線の支線であるため けいはんな線 C 長田駅 C23 生駒駅 C27 学研奈良登美ヶ丘駅 C30 Osaka Metro中央線と同じ路線記号 C を持ち駅番号も連続したものとなっている 導入時期や付番経緯が異なるため 生駒駅 C27 は奈良線 A17 生駒線 G17 と番号部が統一されていない 大阪線系統 大阪線 D 大阪上本町駅 D03 真菅駅 D27 大和八木駅 D39 伊勢中川駅 D61 大阪上本町駅の番号部を難波線 奈良線と統一しているため D01 D02は欠番 難波線の大阪難波駅を起点とした通し番号となっている 大和八木駅の番号部を橿原線と統一しているため D28 D38は欠番 信貴線 J 河内山本駅 J12 信貴山口駅 J14 名古屋線系統 名古屋線 E 近鉄名古屋駅 E01 桃園駅 E43 伊勢中川駅 E61 当路線と同じく名古屋市内を通る名古屋市営地下鉄名港線が同一の路線記号Eを先に使用し 特に駅番号E01 E07は同線にも用いられているが それとは無関係に付番されている 伊勢中川駅の番号部を大阪線 山田線と統一しているため E44 E60は欠番 湯の山線 K 近鉄四日市駅 K21 湯の山温泉駅 K30 鈴鹿線 L 伊勢若松駅 L29 平田町駅 L33 山田 鳥羽 志摩線系統 山田線 M 伊勢中川駅 M61 宇治山田駅 M74 鳥羽線 M 宇治山田駅 M74 鳥羽駅 M78 志摩線 M 鳥羽駅 M78 賢島駅 M93 京都線の京都駅を起点とした通し番号となっている 南大阪線系統 南大阪線 F 大阪阿部野橋駅 F01 橿原神宮西口駅 F27 橿原神宮前駅 F42 橿原神宮前駅の番号部を橿原線と統一しているため F28 F41は欠番 吉野線 F 橿原神宮前駅 F42 吉野駅 F57 京都線の京都駅を起点とした通し番号となっている 道明寺線 N 道明寺駅 N15 柏原駅 N17 長野線 O 古市駅 O16 河内長野駅 O23 御所線 P 尺土駅 P23 近鉄御所駅 P26 鋼索線 生駒鋼索線 Y 鳥居前駅 Y17 宝山寺駅 Y18 生駒山上駅 Y21 鳥居前駅の番号部は 接続駅である奈良線 生駒線生駒駅の番号と統一 西信貴鋼索線 Z 信貴山口駅 Z14 高安山駅 Z15 神戸市営地下鉄 駅ナンバリング導入後の新長田駅の駅名標 西神 山手線 神戸市営地下鉄では 2004年9月1日から導入された S 西神 山手線 S 北神線 S Seishin 谷上駅 S01 新神戸駅 S02 西神中央駅 S17 西神 山手線は正式には山手線 西神線 西神延伸線の3線に分かれているが 直通運転を行っているため 通常は路線全体を 西神 山手線 と呼ぶ そのため 駅ナンバリングにおいても北神線を含めて同じ路線記号を持ち 駅番号も連続したものとなっている なお 谷上駅のみ駅番号の色が他の駅の 緑地に白字 と反転した 白地に緑字 となっている K 海岸線 K Kaigan 三宮 花時計前駅 K01 新長田駅 K10 神戸新交通 神戸新交通では ポートアイランド線市民広場駅 神戸空港駅間が延伸開業した2006年2月2日から導入された P ポートアイランド線 P Port 三宮駅 P01 神戸空港駅 P09 PL ポートアイランド線 環状部 PL Port Loop 南公園駅 PL07 北埠頭駅 PL09 中公園駅 07 09となっているのは分岐点の市民広場駅 P06 から連続させているためである 路線記号のPLは他に神戸市内で神姫バスが運行している路線バスのPort Loopでも使用されているが 当路線と混同の恐れがあるため30番以上の番号が使用されている R 六甲アイランド線 R Rokko 住吉駅 R01 マリンパーク駅 R06 阪急電鉄 能勢電鉄 阪急電鉄 阪急 および能勢電鉄では 2013年12月21日から導入された 阪急電鉄 駅ナンバリング導入後の阪急梅田駅 現 大阪梅田駅 の駅名標 阪急阪神ホールディングス傘下にある阪急電鉄 阪急 阪神電気鉄道 阪神 は 2013年4月30日に同時に実施を発表した 阪急では 京都本線西山天王山駅が開業した2013年12月21日に導入された 路線記号は HanKyu から HK となる 路線群毎に番台区分されており 路線群内では連番となっている 重複付番はなく 本線から支線が分岐する形態の乗換駅に加え 本線と支線が交差する乗換駅についても本線としての番号が付与されている 番号にハイフンが付くのは公式にて発表された資料とLED式車内案内表示装置での表示のみで 駅名標などでは各ラインカラーの文字で上にHK 下に番号 丸を囲む形となる 神戸線 神戸本線 大阪梅田駅 HK 01 神戸三宮駅 HK 16 神戸本線 宝塚本線 京都本線の3線が乗り入れる大阪梅田駅 十三駅 HK 03 は神戸本線としての駅番号が付される 神戸高速線 神戸三宮駅 HK 16 花隈駅 HK 17 高速神戸駅 新開地駅 高速神戸駅 新開地駅は阪神神戸高速線の駅番号のみ付与される 伊丹線 塚口駅 稲野駅 HK 18 伊丹駅 HK 20 今津線 今津駅 HK 21 阪神国道駅 HK 22 西宮北口駅 HK 08 門戸厄神駅 HK 23 宝塚南口駅 HK 28 宝塚駅 西宮北口駅は神戸本線の駅番号 HK 08 が付される 甲陽線 夙川駅 苦楽園口駅 HK 29 甲陽園駅 HK 30 宝塚線, ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム、モバイル、電話、Android、iOS、Apple、携帯電話、Samsung、iPhone、Xiomi、Xiaomi、Redmi、Honor、Oppo、Nokia、Sonya、MI、PC、ウェブ、コンピューター