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この項目では 3代目の横浜駅について説明しています かつて同名を称した駅については 桜木町駅 をご覧ください 青森県にある駅については 陸奥横浜駅 をご覧ください この項目には 一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字 Microsoftコードページ932 はしご高 が含まれています 詳細 横浜駅 よこはまえき は 神奈川県横浜市西区にある 東日本旅客鉄道 JR東日本 東急電鉄 横浜高速鉄道 京浜急行電鉄 京急 相模鉄道 相鉄 横浜市交通局 横浜市営地下鉄 の駅 横浜駅駅全景 2023年5月 東口側 よこはま Yokohama所在地横浜市西区所属事業者東日本旅客鉄道 JR東日本 駅詳細 東急電鉄 横浜高速鉄道 駅詳細 京浜急行電鉄 駅詳細 相模鉄道 駅詳細 横浜市交通局 駅詳細 テンプレートを表示全ての座標を示した地図 OSM全座標を出力 KML表示 JR東日本と京浜急行電鉄の駅は東口側の西区高島二丁目に 東急電鉄 横浜高速鉄道 相模鉄道 横浜市営地下鉄の駅は西口側の西区南幸一丁目にある 概要公開保存されている二代目横浜駅の基礎等遺構 西区高島 横浜市の中心駅で JR 私鉄 地下鉄の各線が集まる日本有数のターミナル駅である 合計6社局が乗り入れており 1駅に乗り入れる鉄道事業者数が日本最多である 1日平均の乗降客数は約230万人 2019年度 で 年間乗降客数は約8億4100万人となる この数字は新宿駅 渋谷駅 池袋駅 大阪 梅田駅に次いで世界第5位である 現在の横浜駅は三代目である 初代は1872年に新橋 横浜間で日本初の鉄道 現在の東海道本線 として開業し 二代目横浜駅の開業に伴い桜木町駅に改称された 二代目は国道1号高島町交差点付近にあったが 関東大震災で被災したため廃止された 現在も戸部警察署高島交番そばのマンション敷地内に駅舎基礎部分の遺構が残されており 横浜市認定歴史的建造物となっている 当駅周辺は巨大な百貨店やファッションビル 専門店街などの商業施設 飲食店などが集積しており 首都圏有数規模の繁華街が広がっている 横浜港開港以来の中心市街地である中区の関内 関外 伊勢佐木町周辺 地区をも超える地区になっており このことから関内 関外地区とともに横浜市のツインコアとして横浜都心に指定されている 当駅は構内や駅周辺で次々と大きな工事が行われて 実質1915年の開業以来未だにすべての工事計画が完全に終了していないと言われており 日本のサグラダ ファミリア と揶揄されている 現在は駅ビルおよび駅周辺の大規模再開発事業が2011年から進行している 詳細は エキサイトよこはま22 横浜駅周辺大改造計画 を参照 2008年4月から 当駅に乗り入れる4社と横浜市や市民団体が俯瞰図 構内図 広域図 断面図に点字を施した 横浜駅さわる地図バリアフリーマップ を配布している 点字のないPR版もある JR横浜駅の事務管コードは 460114である 乗り入れ路線 各社局の駅の位置関係 以下の6社局が乗り入れている 各社局の駅に駅番号が付されており あわせて記す 東日本旅客鉄道 線路名称上の乗り入れ路線は東海道本線と根岸線であり 東海道本線を所属線としている 乗り入れ運転系統については後述 東急電鉄 東横線 駅番号 TY21 横浜高速鉄道 みなとみらい線 駅番号 MM01 京浜急行電鉄 本線 駅番号 KK37 相模鉄道 相鉄本線 駅番号 SO01 横浜市交通局 横浜市営地下鉄ブルーライン 駅番号 B20 上記のうち JR根岸線 相鉄本線 横浜高速鉄道みなとみらい線は当駅を起点とし 逆に東急東横線は当駅を終点としているが 東急東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線は直通運転を行っており 2社が同じ施設に発着している 駅は東急側の管理 また 東急 横浜高速鉄道は東京メトロ副都心線を介して東武鉄道 西武鉄道との5社による相互直通運転を実施している さらに2023年3月18日より 東急新横浜線と相鉄新横浜線が相互直通運転を開始した関係で 相鉄側の横浜駅に発着する東急の車両による運用も一部で設定され 東急の車両は2か所の横浜駅に入線することとなった 他にも 京急は都営地下鉄浅草線を介して京成電鉄 北総鉄道 一部時間帯のみ へ直通運転を実施しており 都営地下鉄浅草線の車両や 平日に限り京成の車両もごく少数のみ京急側の横浜駅に入線している JR東日本の乗り入れ運転系統 JR東日本の駅に乗り入れている路線は 線路名称上は 当駅の所属線である東海道本線および当駅を起点に根岸駅を経て大船駅とを結ぶ根岸線の2路線であるが 一般列車の運転系統は以下のように多岐にわたっている 当駅は YHM のスリーレターコードが付与されている 東海道線 東海道本線大船駅以西の藤沢駅 小田原駅方面に直通する中距離電車 湘南電車 当駅以北の東京方面は京浜東北線に対して 当駅以南の大船駅までは横須賀線に対して速達列車としての役割を果たしている 東京駅を発着する系統と 東京駅 上野駅経由で宇都宮線 高崎線に直通する上野東京ラインが運行されている 駅番号 JT 05 横須賀線 東海道本線 品鶴線経由 を経て 大船駅より線路名称上の横須賀線を走る 当駅以南の大船駅までは東海道線列車に対して各駅に停車する 上りは多くの列車が東京駅を経由し 総武快速線へ直通する 駅番号 JO 13 湘南新宿ライン 東海道本線 品鶴線経由 を経て 戸塚駅から西大井駅まで横須賀線と同一の線路を使用し 新宿駅経由で東海道線と高崎線間 横須賀線と宇都宮線間をそれぞれ直通する 駅番号 JS 13 京浜東北線 根岸線 東海道本線川崎駅 東京駅方面と横浜駅 根岸線方面とを結ぶ近距離電車で 当駅を経由する全列車が両線で直通運転を行っている 駅番号 JK 12 横浜線 横浜線の起点は東海道本線東神奈川駅であるが 日中の多くの列車と朝夕の一部の列車が当駅を経由して根岸線に乗り入れる 駅番号は京浜東北線 根岸線と同じ JK 12 東海道本線の線路は 当駅以西の大船駅方面が東海道線用列車線と横須賀線用線路 旧貨物線 との複々線 当駅以東の東京都心方面はこれらに加えて根岸線に直通している電車線 京浜東北線 を加えた3複線となっており 京浜東北線と横浜線が電車線 東海道線が列車線 横須賀線と湘南新宿ラインが横須賀線用線路を使用する 電車線 京浜東北線 と東海道線列車線は川崎駅経由の本線 横須賀線用線路は武蔵小杉駅経由の支線 品鶴線 を経由する JRの主な優等列車としては 東海道本線経由で伊東線 伊豆急行線などに直通する特急 踊り子 サフィール踊り子 基本的に東京駅発着であるが 前者は1往復が新宿駅方面から湘南新宿ラインと同じルートで運転される 横須賀線のルートから総武本線 成田線を通じて成田空港へ向かう特急 成田エクスプレス さらに夜行列車として東海道本線経由で山陰 四国方面へ向かう寝台特急 サンライズ瀬戸 サンライズ出雲 などがあり 基本的に全ての列車が停車する しかし 東京都心 湘南地区間の通勤客を遠近分離する観点から 朝夕ラッシュ時に運行される通勤特急 湘南 一部は東海道貨物線経由で運転されるため当駅を経由しない は通過する JRの特定都区市内制度における 横浜市内 の駅であり 運賃計算の中心駅となる 歴史横浜駅周辺の白黒空中写真 1963年6月撮影 国土交通省 国土地理院 地図 空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成横浜駅付近変遷 官鉄 JRのみ示す 1872年神奈川横浜 I 1887年神奈川横浜 I 程ヶ谷1901年神奈川横浜 I 平沼程ヶ谷1915年高島 貨 神奈川東横浜 貨 桜木町横浜 II 程ヶ谷1928年高島 貨 東横浜 貨 横浜 現 桜木町 高島口 乗 程ヶ谷1932年高島 貨 東横浜 貨 横浜 現 桜木町保土ケ谷1964年高島 貨 東横浜 貨 横浜 現 桜木町保土ケ谷 1986年高島 貨 横浜 現 桜木町保土ケ谷1906年頃 初代横浜駅 1912年頃1916年頃 2代目横浜駅 1924年頃1929年頃 3代目横浜駅 1935年頃 西口 東口の歴史については 横浜駅周辺開発の歴史 を参照 現在の横浜駅付近は幕末まで海であり 明治維新直後に高島嘉右衛門らが埋め立て事業を行い 鉄道が敷設された 海はその後も現在の西口近くに 平沼 として残った 年表 初代 1872年 明治5年 6月12日 5月7日 旧暦 品川駅からの鉄道路線が仮開通し 横浜駅 現桜木町駅 が開業 品川駅とともに日本で最初に開業した鉄道駅 駅舎の設計は アメリカ人建築家のR P ブリジェンスで 新橋停車場と同じデザインだった 1887年 明治20年 7月11日 横浜駅 国府津駅間が開通 新橋駅方面と国府津駅方面を直通する列車は当駅で進行方向を反転 スイッチバック していた 1898年 明治31年 8月1日 東海道本線のスイッチバック解消のために当駅を経由しない短絡直通線が開通 当駅以西への直行優等列車は 横浜駅の代わりに上りは程ヶ谷駅 現保土ケ谷駅 下りは神奈川駅に停車し 当駅 程ヶ谷駅を連絡する列車が設定されていた 1901年 明治34年 10月10日 短絡線上に平沼駅を設置 横浜の利便を図ることを目的としており 優等列車は神奈川駅と程ヶ谷駅に代わってこの平沼駅に停車した 1914年 大正3年 12月20日 京浜間での電車運転開始に伴い 高島町駅が仮ホームで開業 横浜側の仮終着駅であった 2代目 1915年 大正4年 8月15日 東海道本線の当駅通過を避けるため 現在の地下鉄高島町駅付近に横浜駅 2代目 が開業 旧横浜駅を桜木町駅に改称 短絡直通線および平沼駅廃止 高島町駅は横浜駅京浜線ホームとなる 1923年 大正12年 9月1日 当駅の駅舎が関東大震災で倒壊 桜木町駅も焼失 9月7日 しばらくの間仮駅舎を設置して営業 この頃に平沼が完全に埋め立てられる 1928年 昭和3年 5月18日 東京横浜電鉄 現東急東横線 が開通 3代目 1928年 昭和3年 10月15日 横浜駅 3代目 として 当駅が現在地に移転 短縮してスタンダード石油 ライジングサン石油の 石油専用線 神奈川駅 旧平沼駅 として使われていた短絡直通線を復活 東海道線を 2代目横浜駅跡地を経由せずに短絡直通線を通る現在のルートに変更した 神奈川駅を廃止 この時 当駅は汽車線ホームのみが設置され 京浜線ホームは設置されていなかった そのため 駅の東口に京浜線仮ホームを設置した 2代目横浜駅も当駅構内扱いの高島口乗降場として残された 1929年 昭和4年 6月22日 京浜電気鉄道 現京急本線 京浜神奈川駅 現神奈川駅 当駅が仮開通 1930年 昭和5年 1月26日 京浜線の当駅 桜木町駅の経路変更 横浜駅に京浜線ホームを設置 高島口乗降場閉鎖 2月5日 京浜電気鉄道が本開通 1933年 昭和8年 12月27日 神中鉄道 現相鉄本線 が横浜駅まで延伸 現在の西口は砂利置き場だった 1945年 昭和20年 5月29日 横浜大空襲により駅設備の大半が焼失 1948年 昭和23年 西口に木造の駅舎が完成 1956年 昭和31年 4月2日 西口に相模鉄道横浜駅の新駅舎が完成 1957年 昭和32年 1月16日 相模鉄道の横浜駅 西横浜駅を複線化 12月9日 北側の自由地下通路が供用を開始 1959年 昭和34年 7月16日 横浜市営トロリーバスが当駅西口に乗り入れ 1962年 昭和37年 11月23日 東急東横線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更 1965年 昭和40年 10月1日 みどりの窓口開設 1967年 昭和42年 東急東横線ホームが変則相対式から相対式に変更 1968年 昭和43年 8月31日 横浜市電の横浜駅西口電停が廃止 1970年 昭和45年 4月5日 旅行センター開業 1971年 昭和46年 3月20日 横浜市電の横浜駅前電停が廃止 8月1日 新相鉄ビルの一部として 現在の相模鉄道横浜駅の駅舎が完成 相模鉄道横浜駅の改札口 プラットホームを 新駅舎に合わせて西口の髙島屋付近 現 相鉄ジョイナスの自由通路入口 から相鉄口 現 みなみ西口 まで約330m後退 1972年 昭和47年 3月31日 横浜市営トロリーバス廃止 1974年 昭和49年 2月8日 相鉄本線ホームの改築工事が完成し 地上2階の4面3線となる 5月26日 京急本線ホームが変則相対式2面2線から島式1面2線に変更 1976年 昭和51年 9月4日 横浜市高速鉄道3号線 横浜市営地下鉄ブルーライン が開通 1980年 昭和55年 10月1日 SM分離 東海道線と横須賀線の分離化 により 横須賀線は現在の東海道線ホームから新たに設置されたホームに乗り入れる 11月7日 東口新駅舎 東西自由通路が使用を開始 1981年 昭和56年 12月21日 国鉄によるクリーントイレ作戦に基づく壁画トイレの第一号作品が国鉄駅に設置される トイレ壁画デザイナーの作品 1985年 昭和60年 3月14日 横浜市営地下鉄3号線の当駅 新横浜駅が延伸開業 中間駅となる 1986年 昭和61年 11月1日 国鉄駅での荷物取り扱いを廃止 1987年 昭和62年 4月1日 国鉄分割民営化により 国鉄の駅はJR東日本の駅となる 1992年 平成4年 3月7日 JR東日本の駅に自動改札機を設置し 使用を開始する 1995年 平成7年 4月19日 横浜駅異臭事件が発生 1999年 平成11年 関東の駅百選に選定 2月27日 相鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される 3月28日 JRと京急との連絡改札口に自動改札機を設置 7月31日 京急の白紙ダイヤ改正による京急蒲田駅 新逗子駅の急行を廃止 京急の発車標は ブラウン式から反転フラップ式になる 2001年 平成13年 5月 相鉄本線ホームに転落防止用の柵を設置 11月18日 JR東日本でICカード Suica の利用が可能となる 2002年 平成14年 横浜市営地下鉄で駅ナンバリングを使用開始 2004年 平成16年 1月30日 東急東横線の当駅 桜木町駅が この日の終電をもって営業終了 同時に同線高架ホームの使用もこの日をもって停止 1月31日 東急東横線のりばを地下化 きた通路 みなみ通路の使用を開始 東西自由通路を 中央通路 に名称変更 2月1日 横浜高速鉄道みなとみらい線が開通し 東急東横線との相互直通運転を開始 2006年 平成18年 7月22日 京急本線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更 32年ぶりに上下方向別単式2面2線の構造に戻る それに従い スレッドラインを設置した 2007年 平成19年 3月18日 京急 相鉄 ブルーライン 東急 みなとみらい線でICカード PASMO の利用が可能となる 4月28日 横浜市営地下鉄でホームドアの使用を開始 2008年 平成20年 12月23日 京急本線のホームに接近メロディを導入 ブルー ライト ヨコハマ が採用される 2010年 平成22年 4月25日 横須賀線 湘南新宿ラインホーム 9 10番線 の拡幅工事完了 5月16日 京急のダイヤ改正により運転を開始したエアポート急行の停車駅に設定される 10月21日 京急で駅ナンバリングを使用開始 2012年 平成24年 5月1日 横浜市営地下鉄でDocomo Wi Fiによる 公衆無線LANサービス開始 2014年 平成26年 相鉄で駅ナンバリングを使用開始 4月27日 相鉄のダイヤ改正により運転を開始した特急の停車駅に設定される 京急の反転フラップ2代目で初めて廃止 LED式に変わった 2015年 平成27年 3月7日 東急東横線 みなとみらい線ホームでホームドアの使用開始 5月21日 京急の副駅名にそごう ポルタ前が追加 7月18日 横浜市営地下鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される 2016年 平成28年 3月6日 相鉄3番線でホームドアの使用を開始 12月20日 相鉄2番線でホームドアの使用を開始 2017年 平成29年 2月21日 相鉄1番線でホームドアの使用を開始 2018年 平成30年 3月6日 中央通路と西口地下 ジョイナス との間の地下通路が暫定開通 2019年 令和元年 7月21日 横浜駅西口開発ビル 駅前棟 現 JR横浜タワー 1階通路部分 アトリウム の使用開始 9月19日 京急線1 2番線でホームドアの使用を開始 その前をもって スレッドラインを廃止 11月13日 京浜東北 根岸線ホーム 3 4番線 でホームドアの使用を開始 12月7日 中央通路と西口地下 ジョイナス を繋ぐ地下連絡通路が開通 2020年 令和2年 6月18日 JR横浜タワーに併設する商業施設 CIAL横浜 が開業 JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルを結ぶ歩行者デッキ はまレールウォーク が開通 6月24日 JR横浜タワーに併設する商業施設 NEWoMan横浜 エンタテインメント コンプレックス T ジョイ横浜 ワークスペース STATION SWITCH が開業 6月27日 JR横浜鶴屋町ビルに併設する商業施設 CIAL横浜 ANNEX ホテル JR東日本ホテルメッツ 横浜 が開業 8月7日 JR横浜鶴屋町ビルに併設するフィットネスクラブ ジェクサー フィットネス amp スパ 横浜 が開業 8月10日 JR東日本の中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路およびエレベーター 待合広場 SOUTH COURT が供用開始 エキナカ商業空間 エキュートエディション横浜 が開業 駅ナカシェアオフィス STATION DESK が利用可能となる 2022年 令和4年 3月1日 駅たびコンシェルジュが開業 2024年 令和6年 4月1日 相鉄の副駅名に相鉄ジョイナス前が追加 下側中央の 停車場 が初代横浜駅 堰堤の中央付近 高島五丁目から八丁目 が 現在の東口駅前 1881年 高島町の堰堤 現在の横浜駅付近 を走る蒸気機関車 梅堂国政 横浜鉄道蒸気出車之図 1872年 初代横浜駅 現桜木町駅 1872年開業 初代横浜駅の全景 2代目横浜駅 2代目横浜駅の京浜線プラットホーム 関東大震災で被災した2代目横浜駅 3代目横浜駅東口 1928年竣工 連合国軍占領下の横浜駅 1946 47年頃 駅全景 2005年10月 駅構造ホームは多くが南北方向に伸びており 地上は東寄り 東京湾側 から京急線とJR線のホームが並ぶ 相鉄線と横浜市営地下鉄線はこれらの路線の南西側 みなみ西口付近 にホームがあり 相鉄線はJR線の脇 地上2階に南方向へホームが伸び 横浜市営地下鉄は南寄り地下3階 改札は地下2階 に概ね東西方向へホームが伸びる かつては東急線もJR線脇の地上2階部分に並行して高架ホームがあったが みなとみらい線との相互直通運転開始を機に地下5階 改札は地下3階 へ移転した 地下1階部分では 自由連絡通路 きた通路 中央通路 みなみ通路 が東西に貫き きた東口 A B C きた西口 中央東口 中央西口 みなみ東口 みなみ西口 の6か所の出口がある 地下2階部分の東急線 みなとみらい線ホーム上に南北自由通路があり これらの通路を結んでいる JR東日本 JR 横浜駅きた通路のJR線北改札 2019年6月 よこはま Yokohama YHM 所在地横浜市西区高島二丁目16 1北緯35度27分58秒 東経139度37分21秒 北緯35 46611度 東経139 62250度 35 46611 139 62250 JR 横浜駅 座標 北緯35度27分58秒 東経139度37分21秒 北緯35 46611度 東経139 62250度 35 46611 139 62250 JR 横浜駅 所属事業者東日本旅客鉄道 JR東日本 電報略号ハマ 要出典 駅構造地上駅ホーム4面8線乗車人員 統計年度 340 536人 日 降車客含まず 2022年 開業年月日1915年 大正4年 8月15日乗入路線 5 路線所属路線 東海道線駅番号JT 05キロ程28 8 km 東京起点 JT 04 川崎 10 6 km 12 1 km 戸塚 JT 06 所属路線 横須賀線 湘南新宿ライン駅番号JO 13 JS 13キロ程東京から品鶴線経由で31 7 km JO 14 JS 14 新川崎 12 2 km 3 0 km 保土ケ谷 JO 12 JS 12 所属路線 京浜東北 根岸線 横浜線直通含む 駅番号JK 12キロ程0 0 km 横浜起点 大宮から59 1 km 八王子から44 4 km JK 13 JH 13 東神奈川 1 8 km 2 0 km 桜木町 JK 11 備考直営駅 管理駅 みどりの窓口 有 横浜市内駅 中心駅 a b c いずれも線路名称上は東海道本線 a b 東神奈川方面が京浜東北線 桜木町方面が根岸線 両線で直通運転を行う テンプレートを表示 島式ホーム4面8線を有する地上駅で のりばの番号は京急からの通し番号になっている 京浜東北 根岸線と横須賀線 湘南新宿ラインのホームはそれぞれ1面2線 東海道線は2面4線を使用する ホームの有効長は京浜東北 根岸線が10両分 他は15両分である 線路は多くが主本線だが 東海道線の5 8番線のみ副本線 待避線 となっている 東海道線の待避線では優等列車の待避が行われるほか 平日朝ラッシュ時は上り普通列車が7 8番線を交互に発着している 改札は 中央通路に面して2か所 中央北改札 中央南改札 ときた みなみ両通路に面してそれぞれ1か所 北改札 南改札 の計4か所があり 改札ごとに階段などが分かれている 中央北改札付近に京急との連絡改札が設置されている みどりの窓口は中央通路に設置されている かつてはみなみ通路にみどりの窓口が設置されていたが南改札の移設時に閉鎖され 代わりに指定券券売機が2台設置された 当駅はインターネット予約の受取りはえきねっとのみ可能 2020年8月10日には 中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路および待合広場 SOUTH COURT が供用開始された また 翌2021年3月22日より SOUTH COURT 内にて駅ピアノが設置された 横浜統括センターの拠点駅 直営駅であり管理駅として保土ケ谷駅を管理している エレベーターはホームと中央北改札コンコースを結ぶものが各1台 エスカレーターは中央北改札と7 8番線 上り および9 10番線 両方向 きた通路北改札と各ホーム 片方向 中央南改札と3 4番線 下り および5 10番線 上り がある 中央南改札と9 10番線を結ぶエスカレーター 上り は 横須賀線ホーム拡幅 後述 後 2010年12月23日に新設されたものである 中央北改札と9 10番線を結ぶエスカレーター 両方向 は従来の階段をつぶして設置されたため 階段がなくエスカレーターのみとなっていたが こちらも横須賀線ホーム拡幅 後述 後 エスカレーターの西側に階段が新設された 2020年8月10日には 中央南改札および北改札コンコースと各ホームを結ぶエレベーターが供用開始された 横浜線の電車が日中1時間に6本 快速3本 各駅停車3本 が当駅3 4番線を経由して隣の桜木町駅まで乗り入れているが 朝時間帯は横浜線全体の1 3程度の列車が直通 夜間帯は毎時1 3本程度が直通する桜木町 磯子 大船 大船行きは朝のみ 発着列車を除いて東神奈川駅始発 終着となっており 京浜東北線に乗車して同駅での乗り換えが必要となるケースもある 横浜線直通電車 橋本 八王子行 の場合 案内看板が点灯するほか 駅員の肉声放送も流れるようにしている 各ホームとも乗降客が多く見通しも悪いため 終日に渡って立番が配置され 乗降終了合図を出している 5 6番線と9 10番線は立番駅員が発車メロディを扱う かつては上りの寝台列車が大幅に遅延した際 朝ラッシュ時の通勤輸送への影響を避けるため小田原 当駅の代替として臨時停車 品川間で東海道貨物線を走行し 当駅を経由しない場合もあった 1980年9月30日までは現在の横須賀線ホームがなく 横須賀線電車も東海道線ホームに発着し 東京 大船間は東海道線と同様に川崎経由で運転されていた 2010年10月1日より当駅南口に遺失物管理センター JR東日本ステーションサービスに委託 を開設し 従来 改札 出札 ホームの各部署で対応していた遺失物の取り扱い業務を当センターへ集約した 当駅発行の定期券については従来通り出札で管理している 2021年時点のダイヤで当駅を通過する旅客列車は東海道線の特急 湘南 のみである 一部の列車は貨物線経由で運行されるため当駅を経由しない なお 東京都心と湘南地区間の通勤客のみを分離することを目的とした上記列車 湘南 湘南ライナー 通勤快速 を除き 国鉄時代から東海道線の昼行特急 東海道新幹線開業前の東京発大阪 西日本方面への最速達の特急列車も含む や寝台特急は基本的に全列車が停車している のりば 番線 路線 方向 行先 備考3 根岸線 下り 桜木町 磯子 大船方面 ホームドア設置4 京浜東北線 北行 東京 上野 大宮方面横浜線 下り 新横浜 町田 八王子方面5 東海道線 下り 小田原 熱海 伊東方面 主に6番線67 東海道線 上野東京ライン 上り 川崎 品川 東京 上野 大宮方面 朝ラッシュ時は交互発着 それ以外の時間は7番線89 横須賀線 下り 保土ケ谷 鎌倉 久里浜方面 湘南新宿ライン 南行 藤沢 平塚 小田原方面 10 横須賀 総武線 快速 上り 品川 東京 千葉方面 特急 成田エクスプレス 湘南新宿ライン 北行 渋谷 新宿 大宮方面 出典 JR東日本 駅構内図 中央通路のJR線中央北改札 2019年6月 中央通路のJR線中央南改札 2019年6月 みなみ通路のJR線南改札 2019年6月 シァル改札 2021年4月 京急乗換改札 2019年6月 JR線中央北改札内 2008年2月 JR線中央南改札内 2008年2月 JR線北改札内 2008年2月 JR線南改札内 改装工事前 2008年2月 エキュートエディション横浜南改札側入口 2020年9月 エキュートエディション横浜中央南改札側入口 2020年9月 エキュートエディション横浜内待合広場 SOUTH COURT 2020年9月 3 4番線ホーム 2021年4月 5 6番線ホーム 2019年6月 7 8番線ホーム 2019年6月 9 10番線ホーム 2019年6月 9 10番線ホーム東京側から大船側を望む 2004年11月 10番線ホームから見たJR横浜タワーのガレリア 通路 2020年10月 10番線の線路上空にはJR横浜タワーの屋外デッキが張り出しており また落下物対策として屋根も張られている東急電鉄 横浜高速鉄道 東急 横浜高速鉄道 横浜駅南改札 地下3階 よこはま Yokohama所在地横浜市西区南幸一丁目1 1北緯35度27分58 5秒 東経139度37分20秒 北緯35 466250度 東経139 62222度 35 466250 139 62222 東急 横浜高速 横浜駅 所属事業者東急電鉄 横浜高速鉄道駅構造地下駅ホーム1面2線乗降人員 統計年度 東急電鉄 2023年 308 286人 日 横浜高速鉄道 2023年 197 819人 日開業年月日1928年 昭和3年 5月18日乗入路線 2 路線所属路線 東急東横線駅番号TY 21キロ程24 2 km 渋谷起点 TY20 反町 0 9 km 所属路線 横浜高速鉄道みなとみらい線駅番号MM 01キロ程0 0 km 横浜起点 0 8 km 新高島 MM02 備考共同使用駅 東急電鉄の管轄駅 みなとみらい線との直通人員を含む値 東横線との直通人員を含む値 a b 両線で相互直通運転実施テンプレートを表示 地下5階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である 東急電鉄と横浜高速鉄道の共同使用駅で 財産上は駅中央部を境に両社の折半所有となっているが 管轄は東急電鉄が担当している 東急最南端の駅である なお みなとみらい線の運転業務は東急電鉄に委託されているため 原則として当駅での乗務員交代は行われない 東横線渋谷寄りにシーサスポイントがあり 深夜帯における当駅折り返し電車が使用するほか 輸送障害発生時に使用する場合もある 東横線の下り最終列車は当駅止まりで到着後に夜間留置され 翌朝に当駅始発のみなとみらい線下り列車となる 改札は地下3階に2か所あり 渋谷寄りから正面改札と南改札となっている 地下1階への出入口ごとおよびフロアごとにそれぞれ3色のアクセントカラーを設定している フロアごとのアクセントカラーの色は 地下2階がオレンジ色 地下3階が緑色 地下5階が水色 出入口ごとのアクセントカラーの色は 北口が緑色 中央口がオレンジ色 南口が水色 ホーム7号車付近 階段下 に待合室が1か所設置されていたが 2008年6月に撤去された ホームと改札との間に階段のほか エレベーターとエスカレーターが設置されている エスカレーターは4か所あり 改札寄りは階段と並行して上下各1組 中程は上下各2基となっている 時間帯によっては通常より若干速い高速運転で供用される場合がある 改札階では 階段 エスカレーターとも4か所すべてが同じ方向を向いている 改札外のエスカレーターは改札階の地下3階と南北自由通路の地下2階の間は3ルートともある 当初は地下2階と地下1階の間は中央通路と南改札を結ぶルートのみにあり 他の2ルートは工事中だったが 2007年11月までにすべてのルートにエスカレーターが設置された 南北自由通路を経由すれば中央通路と正面改札の間も階段を使わない移動は可能である 南改札寄りのエスカレーターは階段と上下各1本のエスカレーターが並行して改札階とホーム階を直接結んでいる 正面改札寄りのエスカレーターは地下4階で分割されており 階段とエスカレーターを乗り継ぐこともできる エレベーターは各通路ごとに1基ずつ設置されている トイレは地下3階改札口内にある 多機能トイレは男女各トイレに併設しており オストメイト対応となっている 2013年3月16日から開始された東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に向け 特急 通勤特急 急行の10両編成列車に対応するためのホーム有効長延伸工事を行い 1号車寄りと8号車寄りにそれぞれ1両分ずつホームを延伸した 自治体の補助を受けてホームドアの設置がされ 2015年3月7日の始発より稼働している 有料座席指定列車 S TRAIN は 土曜 休日ダイヤのみ東横線 みなとみらい線に入線し 当駅にも停車する 当駅からみなとみらい線内のみの乗車はできない 東横線内のみの乗車や自由が丘駅 みなとみらい駅といった区間は乗車可 2017年7月21日には JR線での観光列車 THE ROYAL EXPRESS 東急催行 の運行開始に合わせて 南北自由通路に THE ROYAL EXPRESS クルーズプラン乗客専用ラウンジが新設され 同年8月末には ラウンジの隣に一般客も利用可能なカフェ THE ROYAL CAFE YOKOHAMA がオープンした のりば 番線 路線 方向 行先1 みなとみらい線 下り みなとみらい 元町 中華街方面2 東横線 上り 渋谷 池袋 川越市 所沢方面みなとみらい線との直通を行う前の東横線は相対式ホーム2面2線の高架駅だった 2023年3月18日の東急新横浜線開業以降 車両運用の都合で東急電鉄の5050系4000番台に限り 東急の横浜駅と相鉄の横浜駅の双方のホームに乗り入れる 旧東横線高架ホーム 2004年1月 東横線 みなとみらい線改札口 2023年7月 東横線 みなとみらい線ホーム 2023年7月 京浜急行電鉄 京急 横浜駅京急線中央改札口 2023年8月 よこはま Yokohama そごう ポルタ前 KK36 神奈川 0 7 km 1 2 km 戸部 KK38 所在地横浜市西区高島二丁目16 1北緯35度27分58秒 東経139度37分23秒 北緯35 46611度 東経139 62306度 35 46611 139 62306 京急 横浜駅 駅番号KK 37所属事業者京浜急行電鉄 京急 所属路線 本線キロ程22 2 km 品川起点 駅構造地上駅ホーム2面2線 上下別 乗降人員 統計年度 277 855人 日 2022年 開業年月日1930年 昭和5年 2月5日テンプレートを表示 12両編成対応の上下方向別単式ホームで JR線ホームの南隣に位置する 1番線に上大岡 三浦海岸方面 2番線に羽田空港 品川方面の列車が発着する 改札はきた 中央の両通路およびみなみ通路への連絡路に面して設置されている他 中央自由通路の北側にJRとの連絡改札がある 階段やエスカレーターなどは各改札からそれぞれホームへと連絡している エレベーターは中央通路 およびJRとの乗り換え ときた通路へ上下線ホームから各1台ずつ 計4台が設置されている みなみ通路との連絡は階段のみである 京急線中央改札口のコンコース内は 2008年2月15日に エキポート横浜 としてリニューアルし 飲食店などのテナントが入居している 2015年5月21日に副駅名 そごう ポルタ前 を導入 2019年にはホームドアが設置された 当駅は開業当初から待避設備はない 1番線 2番線共に 駅自動放送が導入されている 2020年に英語 中国語 韓国語にも対応した 当駅は京浜急行電鉄では最大の乗降人員を擁するが モーニング ウィング号およびイブニング ウィング号は混雑緩和 遠近分離のため停車しない なお2023年11月改正以降 イブニング ウィング号は一部が金沢文庫止まりとなり 新1000形1890番台による限定使用かつ8両編成の快特と連結する変則運転となるため 当駅での乗降は不可 のりば 番線 路線 方向 行先1 本線 下り 上大岡 三浦海岸方面2 上り 羽田空港方面 品川方面 出典 京急電鉄 駅構内図 北改札 2023年5月 南改札 2023年8月 1番線ホーム 2023年5月 2番線ホーム 2023年5月 駅名標接近メロディ 2008年12月23日から 横浜の情景を歌ったいしだあゆみの代表曲 ブルー ライト ヨコハマ をアレンジしたものを接近メロディとして使用している メロディはスイッチの制作で 編曲は塩塚博が手掛けた 相模鉄道 相鉄 横浜駅相鉄 横浜駅が入居する新相鉄ビルよこはま Yokohama 相鉄ジョイナス前 0 9 km 平沼橋 SO02 所在地横浜市西区南幸一丁目5 1北緯35度27分57秒 東経139度37分18 5秒 北緯35 46583度 東経139 621806度 35 46583 139 621806 相鉄 横浜駅 駅番号SO 01所属事業者相模鉄道 相鉄 所属路線 相鉄本線キロ程0 0 km 横浜起点 電報略号ハマ駅構造高架駅ホーム4面3線乗降人員 統計年度 329 228人 日 2022年 開業年月日1933年 昭和8年 12月27日テンプレートを表示 地上2階にある頭端式ホーム4面3線を有する高架駅である 相鉄が管理する駅としては最東端の駅である 現在の駅舎は3代目で 相鉄ジョイナスと相鉄会館 髙島屋の部分 を含む新相鉄ビルの一部として 1971年 昭和46年 8月1日に供用開始 1番線と2番線用降車ホーム 2番線用乗車ホームと3番線が それぞれ同一の島を構成する ホーム有効長はいずれも10両編成分である 全てのホームにホームドアが設置されている 当駅に到着する列車は 初電より15時までの到着列車は 降車ホーム側のドアを開けた直後に乗車ホーム側のドアも開き 利用客はどちらのドアからも下車ができる 一方15時以降の到着列車は 降車ホーム側のドアのみが開き 全員が下車したことを確認後にそのドアが閉まり 到着列車の運転士が乗車ホーム側のドアを開ける 整列乗車 改札は2階の端 頭端部 とホーム中程の階段を降りた1階に分かれ 1階の改札は地下鉄駅側と駅ビル 五番街 側の2方向に設置されている 1階の改札と2階の各ホームの間は階段があり 1階の改札と3番線降車ホームとの間にエレベーターがある 1階改札口には自動改札機が23台設置されており 1か所の設置台数としては関東地方で最多である 2010年12月12日から2階改札付近からJR線みなみ改札への連絡通路が新設された 連絡通路は2階 地下1階をエスカレーター 両方向 で結んでいる この通路付近に1987年から2006年3月17日にかけて京急線への連絡通路が存在していた 2012年3月に 改札口付近に運行情報ディスプレイが 1番線 3番線の車止め部分に大型のデジタルサイネージがそれぞれ設置された 2015年12月7日 3番線に常設のものとしては相鉄初となるホームドアの設置が開始され 翌2016年3月6日の始発より稼働している その後2番線のホームドアは同年12月20日より 1番線のホームドアも2017年2月21日より稼働し 全ホームへの整備が完了した 2024年4月1日に副駅名 相鉄ジョイナス前 を導入 のりば 相鉄本線 海老名 湘南台 羽沢横浜国大 西谷乗り換え 方面 番線 各停 快速 特急1 早朝 深夜以外 1 2番線 降車専用ホーム 2早朝 深夜 終日 全日朝 土休日夜3 終日 3番線 降車専用ホーム 出典 相模鉄道 駅構内マップ 1階改札口 2004年11月 1階改札口 2021年12月 五番街改札口 2019年3月 2階改札口 2016年6月 2階改札口内 主に各駅停車が使用する1番線 主に急行 特急が使用する3番線 早朝と深夜は各駅停車も使用 横浜市営地下鉄 横浜市営地下鉄 横浜駅ホーム 2016年5月 よこはま Yokohama 相鉄ジョイナス前 B19 高島町 0 9 km 1 4 km 三ツ沢下町 B21 所在地横浜市西区南幸一丁目9番B 2号北緯35度27分54秒 東経139度37分13秒 北緯35 46500度 東経139 62028度 35 46500 139 62028 横浜市営地下鉄 横浜駅 駅番号B 20所属事業者横浜市交通局 横浜市営地下鉄 所属路線 ブルーライン 3号線 キロ程2 8 km 関内起点 湘南台から22 5 km駅構造地下駅ホーム1面2線乗降人員 統計年度 124 525人 日 2022年 開業年月日1976年 昭和51年 9月4日備考直営駅テンプレートを表示 島式ホーム1面2線を有する地下駅 ホームは地下3階にある 1番線に湘南台方面 2番線にあざみ野方面の列車が発着する 副名称は 相鉄ジョイナス前 とされており 改札口の一つとして ジョイナス 旧ザ ダイヤモンド 改札口 が存在する 早朝にあざみ野方面のみ始発列車が設定されている 関内駅から回送 横浜市営地下鉄の中で年間の利用者数が最も多い駅である 駅長 副駅長所在駅 横浜管区駅として三ツ沢上町 高島町間を管理している 地下1階 ハマリンロード に設置されていた 柳宗理 港の精 1976年 設置場所に ドコモショップ ブルーライン横浜駅店 が開店したため 2010年10月に撤去 地下1階の階段 2カ所に設置されている 横浜市交通局の章標をモチーフとしたモザイクアート 1976年設置 のりば 番線 路線 行先1 ブルーライン 湘南台方面2 あざみ野方面上表の路線名は旅客案内上の名称 愛称 で記載している JR側改札口 2004年11月 駅構内店舗ファミリーマート はまりん横浜駅店ファミリーマート はまりん横浜駅ミニ店NewDaysキヨスク横浜東口店 横浜中央通路店 改札外 中央通路内 横浜中央北改札内店 JR北口改札内 横浜横須賀線ホーム店 JR9 10番線ホーム 横浜みなみ改札店 JR南口改札内 NewDays横浜南口店 JR南改札コンコース内 横浜中央北店 中央北口改札内 横浜中央店 改札外 中央通路沿い京急改札脇 横浜北口店 北改札外 崎陽軒横浜駅中央店 中央通路JR改札付近 横浜駅京浜東北 根岸線ホーム店 JR3 4番線ホーム 横浜駅東海道線下りホーム店 5 6番線ホーム みなとみらい線横浜駅店 東急東横線 みなとみらい線改札内 京急横浜駅中央改札内店 京急線中央改札内 相鉄横浜駅店 相鉄線1F改札外 市営地下鉄横浜駅店 市営地下鉄線改札外 セブン イレブン 京急STみなとみらい横浜南改札 東急東横線 みなとみらい線南改札外 京急ST横浜中央改札 京急線中央改札内 京急STみなとみらい横浜駅 東急東横線 みなとみらい線改札内 京急ST横浜北口改札 京急線北口改札内 ローソン toks横浜駅店 東急東横線 みなとみらい線横浜駅改札外 ファミリーマートはまりん 横浜店 市営地下鉄線改札外地下1階 9番出入口付近 はまりん横浜駅ミニ店 市営地下鉄線改札外地下1階 3番出入口 相鉄ジョイナス連絡口付近 QBハウス京急横浜駅北口店 京急線北口改札内 市営地下鉄横浜店 市営地下鉄線改札外 BECK S COFFEE SHOP ベックスコーヒーショップ 横浜北口店 JR北口改札内 横浜中央口店 JR中央南改札内 横浜南口店 JR南口改札内駅弁シウマイ弁当 現在は主に崎陽軒が販売している 和製中華風料理が多く 特にシウマイ弁当が有名である 主な駅弁は下記の通り 横濱中華弁当 一部おかず変更中 幕の内弁当 一部おかず変更中 かながわ味わい弁当 季節により内容が変わる 春 初夏 夏 秋 冬 お赤飯弁当 一部おかず変更中 炒飯弁当 シウマイ弁当 しょうが焼弁当 おべんとう 季節により内容が変わる 春 初夏 夏 秋 冬 横濱チャーハン 当面の間 チャーハンのレシピを変更中 横濱ピラフ いなり寿司 販売箇所 下記の通り改札内外に崎陽軒の売店がある その他 駅ナカ 駅ビルにも弁当店が存在する 地下鉄コンコースでの本格的な駅弁販売は世界的にみてかなり希少である 中央通路 京急中央改札内 JR 3 4番線ホーム 根岸線 5 6番線ホーム 熱海方面 横浜高速 東急南改札内 相鉄改札外 地下鉄改札外 1960年代頃までは 国鉄 湘南電車 東海道線中距離普通列車 のホームに売り子が立ち 到着列車の窓越しに弁当やシウマイの折詰を販売する風景が見られた 当時は崎陽軒が下りホーム 楽陽軒が上りホームを分担していた シュウマイに瓢箪形の陶器製の醤油入れがつき 特に崎陽軒のものは横山隆一 後に原田治 による ひょうちゃん の多種類に及ぶキャラクターが描かれ 人気を集めた 利用状況横浜市の拠点となる駅の一つであり 神奈川県および東海道本線では最も利用客の多い駅である 2019年度の各社合計の乗降人員は1日平均約230万人 年間約8億4100万人 各社局の利用状況は以下の通りである 相互乗り入れによる直通客などを除いた2007年度の乗降人員は1 203 963人である JR東日本 2022年度の1日平均乗車人員は340 536人である 同社の駅では東京駅に次いで第4位 神奈川県内での同社の駅では第1位 東急電鉄 2023年度の1日平均乗降人員は308 286人である 同社の駅では渋谷駅に次ぐ第2位 ただし 横浜高速鉄道との相互直通人員を含む 京浜急行電鉄 2022年度の1日平均乗降人員は275 692人 乗車人員 137 296人 降車人員 138 396人 である 同社の駅では第1位 下り方 横須賀中央方面 と他社線を乗り継ぐ利用者が多く 下り方で輸送密度が高くなっている 相模鉄道 2022年度の1日平均乗降人員は329 228人である 相鉄線全27駅中第1位 横浜市営地下鉄 2022年度の1日平均乗降人員は124 525人 乗車人員 62 414人 降車人員 62 111人 である 同局の駅では第1位 横浜高速鉄道 2023年度の1日平均乗降人員は197 819人である 同社の駅では第1位 ただし 東急電鉄との相互直通人員を含む 年度別1日平均乗降人員 各年度の1日平均乗降人員は下表の通りである JRを除く 年度別1日平均乗降人員 年度 東急電鉄 京浜急行電鉄 相模鉄道 横浜市営地下鉄 横浜高速鉄道東横線 本線 相鉄本線 ブルーライン みなとみらい線1日平均 乗降人員 増加率 1日平均 乗降人員 増加率 1日平均 乗降人員 増加率 1日平均 乗降人員 増加率 1日平均 乗降人員 増加率1980年 昭和55年 295 691 未開業1998年 平成10年 258 0601999年 平成11年 256 234 0 7 472 414 111 4852000年 平成12年 246 800 3 7 297 427 459 965 2 6 114 860 3 0 2001年 平成13年 244 136 1 1 296 227 0 4 455 239 1 0 116 450 1 4 2002年 平成14年 243 815 0 1 296 138 0 0 445 946 2 0 116 320 0 1 2003年 平成15年 305 031 25 1 301 269 1 7 439 885 1 4 118 374 1 8 2004年 平成16年 313 322 2 7 304 311 1 0 436 010 0 9 122 671 3 6 116 4042005年 平成17年 307 985 1 7 306 494 0 7 437 354 0 3 122 483 0 2 127 015 9 1 2006年 平成18年 311 933 1 3 308 041 0 5 437 932 0 1 125 110 2 1 134 830 6 1 2007年 平成19年 323 851 3 8 314 772 2 2 440 986 0 7 132 509 5 9 147 138 9 1 2008年 平成20年 328 769 1 5 314 580 0 1 437 820 0 7 124 173 6 3 154 482 5 0 2009年 平成21年 332 002 1 0 312 890 0 5 431 347 1 5 129 987 4 7 158 964 2 9 2010年 平成22年 327 587 1 3 311 022 0 6 428 224 0 7 129 194 0 6 156 141 1 8 2011年 平成23年 327 237 0 1 303 890 2 3 420 242 1 9 127 528 1 3 160 233 2 6 2012年 平成24年 335 988 2 7 305 878 0 7 421 165 0 2 128 244 0 6 167 804 4 7 2013年 平成25年 351 652 4 7 313 608 2 5 424 631 0 8 134 131 4 6 183 469 9 3 2014年 平成26年 348 681 0 8 311 593 0 6 416 766 1 9 132 277 1 4 185 465 1 1 2015年 平成27年 354 148 1 6 316 478 1 6 421 948 1 2 134 781 1 9 189 283 2 1 2016年 平成28年 358 191 1 1 319 310 0 9 424 764 0 7 136 118 1 0 193 212 2 1 2017年 平成29年 362 526 1 2 323 668 1 4 428 218 0 8 141 376 3 9 200 276 3 7 2018年 平成30年 367 023 1 2 327 025 1 0 429 114 0 2 143 618 1 6 207 635 3 7 2019年 令和元年 364 270 0 8 324 183 0 9 421 911 1 7 144 045 0 3 210 832 1 5 2020年 令和0 2年 239 002 34 4 223 343 31 1 296 147 29 9 102 344 28 9 137 724 34 7 2021年 令和0 3年 275 095 15 1 245 222 9 8 305 183 3 1 112 370 9 8 150 014 8 9 2022年 令和0 4年 308 749 12 2 277 855 11 3 329 228 7 3 124 525 10 8 178 864 19 2 2023年 令和0 5年 308 286 0 1 197 819 10 6 年度別1日平均乗車人員 各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである 年度別1日平均乗車人員 1979年 2002年 年度 JR東日本 東急電鉄 京浜急行電鉄 相模鉄道 横浜市営 地下鉄 出典1979年 昭和54年 24 4451980年 昭和55年 122 844 147 589 193 033 26 1781981年 昭和56年 127 726 150 868 195 729 27 4881982年 昭和57年 131 926 153 036 197 405 28 2051983年 昭和58年 135 675 155 697 199 369 29 6251984年 昭和59年 137 789 154 778 203 323 32 5781985年 昭和60年 140 532 156 893 208 460 43 8061986年 昭和61年 142 737 161 767 213 564 43 6391987年 昭和62年 145 563 164 014 218 568 43 2741988年 昭和63年 325 639 147 517 168 496 226 214 44 7311989年 平成元年 147 334 171 038 233 266 45 3461990年 平成0 2年 364 959 146 589 173 416 240 548 45 7041991年 平成0 3年 378 262 145 489 175 202 245 689 46 7731992年 平成0 4年 383 837 141 160 173 167 248 586 46 9441993年 平成0 5年 392 830 137 283 172 104 248 515 53 7821994年 平成0 6年 397 125 134 629 171 575 246 951 54 3711995年 平成0 7年 397 964 131 653 168 393 249 452 54 2841996年 平成0 8年 402 216 127 669 162 745 245 088 55 1161997年 平成0 9年 399 913 124 823 157 517 241 918 55 3921998年 平成10年 396 732 121 643 154 041 240 803 55 8891999年 平成11年 391 196 120 049 150 730 236 528 56 0382000年 平成12年 385 023 118 886 149 073 230 716 57 5222001年 平成13年 381 604 121 866 148 467 228 191 58 1302002年 平成14年 378 767 121 954 148 588 223 539 58 008年度別1日平均乗車人員 2003年以降 年度 JR東日本 東急電鉄 京浜急行電鉄 相模鉄道 横浜市営 地下鉄 横浜高速鉄道 出典2003年 平成15年 379 053 129 765 149 534 220 383 58 6022004年 平成16年 380 922 154 192 151 143 218 073 60 454 60 7492005年 平成17年 384 594 152 190 152 033 218 467 61 078 65 7892006年 平成18年 391 185 154 179 152 721 218 593 62 325 69 7542007年 平成19年 403 394 159 641 155 474 219 890 66 145 75 3142008年 平成20年 402 193 163 795 155 905 218 232 62 153 79 2932009年 平成21年 399 633 164 678 155 209 215 039 65 120 81 8722010年 平成22年 398 052 162 576 154 463 213 548 64 724 80 2892011年 平成23年 394 900 161 242 150 170 209 572 63 912 81 7762012年 平成24年 400 655 166 891 151 430 210 090 64 308 85 6912013年 平成25年 406 594 175 392 155 320 211 708 67 179 93 4542014年 平成26年 403 865 173 747 154 399 208 076 66 317 94 2002015年 平成27年 411 383 176 415 156 567 210 688 67 510 96 1132016年 平成28年 414 683 178 284 158 263 212 051 68 283 98 2162017年 平成29年 420 192 180 487 160 397 213 875 70 880 101 6542018年 平成30年 423 651 182 691 162 004 214 348 72 091 105 4022019年 令和元年 419 440 181 388 160 227 211 500 72 278 107 0422020年 令和0 2年 290 376 118 912 110 295 148 225 51 243 69 5342021年 令和0 3年 303 759 136 830 122 152 152 802 56 299 76 1552022年 令和0 4年 340 536 153 620 137 296 164 843 62 414 91 158駅周辺横浜駅周辺地区は 関内駅周辺とともに横浜市における都心 ツインコア の一つである横浜都心に指定されている 前述のように 江戸時代までの横浜駅周辺は袖ケ浦と呼ばれる入り江であった 1869年頃に高島嘉右衛門によって神奈川駅 横浜駅 桜木町駅の線路 国道1号線の部分が堤防状に埋め立てられ 1872年に新橋 横浜を結ぶ日本初の鉄道路線が開通した そして1928年には横浜駅が現在の場所に移転され 道路に面した東口に駅舎が建設された 駅周辺は百貨店などの商業ビルが林立し 横浜最大の繁華街となっている 西口には髙島屋横浜店 相鉄ジョイナス 東口にはそごう横浜店が位置し それぞれ西口と東口の顔になっている 西口 東口とも巨大な地下街を有し 周辺のビルと直結している 駅周辺は特定都市再生緊急整備地域に指定されており 段階的に大規模な再開発を行う計画となっている エキサイトよこはま22 横浜駅周辺大改造計画 も参照 西口 横浜スカイビルから見た西口方面 2019年3月 西口駅前 旧 横浜CIAL時代 2008年2月 西口駅前 JR横浜タワー完成後 2020年9月 南幸 および 北幸 も参照 所在地は 駅周辺が南幸一丁目 新田間川以南が南幸二丁目 新田間川以北が北幸一 二丁目 南幸は繁華街 北幸は西口駅前バスターミナルに面した場所以外はオフィス街という棲み分けがなされている 横浜高島屋 相鉄ジョイナス やヨドバシ横浜といった大型商業施設の他にも飲食店が多数集積しており 飲食店街は他の首都圏の繁華街と同様に雑多な雰囲気をもつ 主な施設 JR横浜タワー 旧 横浜ステーションビル 横浜エクセルホテル東急 NEWoMan横浜 T ジョイ横浜 CIAL横浜 相鉄本社ビル 相鉄ホールディングス本社 相模鉄道本社 新相鉄ビル 相鉄ジョイナス 髙島屋横浜店 旧 相鉄会館 横浜駅東口第1バスターミナル 横浜駅西口第1のりば 旧 ザ ダイヤモンド ダイヤモンド地下街 横浜駅西口地下駐車場 戸部警察署横浜駅西口警備派出所 横浜岡田屋モアーズ ハンズ横浜店 岩崎学園ビル ヨドバシ横浜 旧 横浜三越 ヨドバシカメラマルチメディア横浜 学校法人岩崎学園 みずほ銀行横浜駅前支店 菊名出張所 横浜ベイシェラトン ホテル amp タワーズ 相鉄ビル 横浜天理教館 天理ビル オカムラ本社 横浜ファーストビル JR横浜タワー 2020年6月 戸部警察署横浜駅西口警備派出所 2015年8月 きた西口 きた西口 2009年8月 2007年4月供用開始 裏通りの飲み屋街に面する 周辺では鶴屋橋の架替工事 やきた西口鶴屋地区の再開発 詳細は後節 などが進行中で 現在は同出口部分も暫定的な外観となっている 飲み屋街 たぬき小路 は 横浜駅西口の区画整理の際に鶴屋橋付近に立ち並んでいた不法占拠のバラック建ての飲み屋を集約 移転させたものである 主な施設 内海川跨線人道橋 2011年11月使用停止 横浜岡田屋モアーズ 横浜鶴屋町郵便局 学校法人岩崎学園 情報科学専門学校横浜西口校 横浜fカレッジ 情報セキュリティ大学院大学 横浜調理師専門学校 神奈川県立横浜翠嵐高等学校 神奈川朝鮮中高級学校 神奈川歯科大学附属横浜研修センター 横浜クリニックみなみ西口 相鉄口 みなみ西口 旧 相鉄口 2009年8月 かつては 相鉄口 と呼ばれていたが みなみ通路の供用開始に伴い みなみ西口 に改称された 相鉄ジョイナスの南側に位置し 相模鉄道の1階改札口に隣接する パルナード通り 横浜市道183号線 沿いには量販店が多いため 人通りが多く賑わっている 横浜市営地下鉄とは 出口内の階段 出口4 の他に 出口外にある階段 出口5 でも接続している は 1961年5月に開業した西口屈指の歓楽街である 名称の由来については 南幸一丁目5番地 に位置することと ニューヨークの5番街 をイメージして付けられた かつてはグランドキャバレーやバーがひしめき合う盛り場であったが 現在はカラオケ店や居酒屋 パチンコ店などに大きく様変わりしている 主な施設 新相鉄ビル 相模鉄道横浜駅 相鉄ジョイナス 戸部警察署横浜駅相鉄口交番 南幸一丁目 ドスパラ横浜駅前店 幸栄地区 南幸一丁目 横浜駅西口郵便局 南幸二丁目 ムービル ビックカメラ横浜西口店 横浜ビブレ 旧 ニチイ横浜店 ビックカメラ アウトレット ソフマップ横浜ビブレ店 BOOK OFF横浜ビブレ店 アニメイト横浜ビブレ ボークス横浜ショールーム CeeU Yokohama 旧 ダイエー横浜西口店 イオンフードスタイル横浜西口店 イオン銀行CeeU Yokohama店 エディオン横浜西口本店 スーパースポーツヴィクトリアCeeU Yokohama店 ドン キホーテ横浜西口店 旧 アリック日進横浜西口本店 グレッグ外語専門学校横浜校 北幸二丁目 ハマボールイアス 河合塾横浜校 東口 高島 横浜市 も参照 東口駅舎 横浜ターミナルビル 4代目駅舎 1980年2月竣工 所在は 高島二丁目12番から19番 旧 高島通2丁目 3代目横浜駅として現在地に移転した際に 幹線道路沿いであった当地に駅舎が建てられた かつては 横浜駅表口 とも呼ばれていた 横浜新都市ビル2階部分から日産自動車グローバル本社 みなとみらい地区方面 とを結ぶペデストリアンデッキ はまみらいウォーク が設置されている なお 新都市ビル そごう やスカイビルがある一角 出島地区 はみなとみらい地区の68街区に該当する 横浜新都心ビル 横浜スカイビルがある地区については 横浜みなとみらい21 を参照 主な施設 東日本旅客鉄道 JR東日本 横浜支社 東日本旅客鉄道 JR東日本 横浜総合区事務所 横浜ターミナルビル 横浜駅東口駅舎 ルミネ横浜 横浜ポルタ 地下街 横浜新都市ビル そごう横浜店 新都市ホール 横浜駅東口バスターミナル 横浜駅東口タクシープラザ 横浜駅東口駅前第2交通広場 横浜スカイビル マルイシティ横浜店 横浜シティ エア ターミナル YCAT みなとみらい21地区 横浜ポートサイド地区 国道1号 首都高速道路横羽線 横浜駅東口出入口 金港ジャンクション 東口の中央通路 旧 東西自由通路 出口付近 2009年8月 東口の中央通路出口 横浜ポルタ入口付近 2011年12月 横浜ポルタ入口の外観 2019年9月 きた東口 2006年2月供用開始 屋根がガラス張りになっており 開放感のある空間として作られている きた通路が地下1階にあるため 階段とエスカレーターが設置されている 2009年12月にベイクォーター ポートサイド方面へのデッキ ベイクォーターウォーク が竣工した 横浜ベイクォーターがある地区については ポートサイド地区 を参照 主な施設 国道1号金港橋 月見橋 松本竣介の絵画 Y市の橋 のモデルとなった 首都高速神奈川1号横羽線 2号三ツ沢線 金港ジャンクション 直下 内海川跨線人道橋 1930年竣工 老朽化ときた通路が整備されたため 2011年11月に廃止 ヨコハマポートサイド地区 横浜ベイクォーター 横浜医療専門学校きた西口側から見た内海川跨線人道橋 右奥 2020年7月撮影 みなみ東口 みなみ東口へ続く暫定通路 2019年3月 みなみ通路から接続する仮設通路 みなみ東口通路 の出口にあたり 現在は横浜中央郵便局とJR東日本横浜支社の間 中央通路の東口に隣接 に暫定的に設置されている 今後は東口周辺の再開発計画に合わせ みなみ東口通路と出口の再整備を行う方針である 主な施設 東日本旅客鉄道横浜支社 東日本旅客鉄道横浜提携販売センター 東日本旅客鉄道横浜総合区事務所 横浜中央郵便局 ゆうちょ銀行横浜店 アソビル 旧 横浜中央郵便局別館 横浜ポルタ 横浜ジャスト1号館 崎陽軒本社 本社工場 横浜新都市センター 横浜ジャスト3号館 崎陽軒本店 みずほ銀行横浜東口支店 ファーストプレイス横浜 高島二丁目地区再開発事業 横浜東口ウィスポートビル 旧称 日産横浜ビル 岩谷学園テクノビジネス専門学校 岩谷学園アーティスティックB専門学校 学校法人みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校 旧称 学校法人鶴見歯科学園 横浜歯科技術専門学校 横浜駅周辺開発の歴史 江戸時代 安政7年頃 の錦絵 新田間橋から南東方向を描く 左側の海上が現在の横浜駅一帯 明治 終戦 明治時代から大正時代にかけて新田開発のため 茂木六兵衛らにより陸地と線路の間の海面が埋め立てられ 現在の西区北幸 南幸 旧 青木町字北幸町 字南幸町 が誕生した この地域が現在の横浜駅西口一帯である 1908年 明治41年 にこの土地の一部をスタンダード オイル 現 エクソンモービル が取得し 油槽所として使用していた しかし1923年 大正12年 の関東大震災でタンクから漏れ出した約700万ガロンの石油 重油が新田間川に流れ出し 横浜電線から出火した火が燃え移り 十数日にわたって一帯が燃え続けた その後 周辺住民の反対運動により油槽所は鶴見区安善町に移転したため空き地となり 西口は材木 石炭 砂利などの資材置場として使用され 追いはぎが出るとまで言われる荒れ地となっていた 鉄道省は横浜駅を現在の場所に移転するため 1927年 昭和2年 5月に横浜駅の新駅舎建設に着工 翌1928年 昭和3年 10月15日 3代目横浜駅舎が開設された 2代目横浜駅が関東大震災で大きな被害を受けたことや 当地は埋立地で軟弱地盤であることから 地盤改良のために長, ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム、モバイル、電話、Android、iOS、Apple、携帯電話、Samsung、iPhone、Xiomi、Xiaomi、Redmi、Honor、Oppo、Nokia、Sonya、MI、PC、ウェブ、コンピューター