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この記事には複数の問題があります 改善やノートページでの議論にご協力ください 出典がまったく示されていないか不十分です 内容に関する文献や情報源が必要です 2018年2月 独自研究が含まれているおそれがあります 2018年2月 正確性に疑問が呈されています 2018年2月 出典検索 新日本プロレス ニュース 書籍 スカラー CiNii J STAGE NDL dlib jp ジャパンサーチ TWL 新日本プロレス しんにほんプロレス 正式団体名称 新日本プロレスリング 英 New Japan Pro Wrestling 略称 NJPW は 日本のプロレス団体 現存する日本のプロレス団体として最も古い歴史を持つ 新日本プロレスリング株式会社 New Japan Pro Wrestling Co Ltd 本社が入居する住友中野坂上ビル種類株式会社略称新日本 新日 NJPW本社所在地日本 164 0012 東京都中野区本町1丁目38番1号 住友中野坂上ビル4階本店所在地 158 0092 東京都世田谷区野毛1丁目3番22号設立1972年1月13日業種サービス業法人番号6010901005487事業内容プロレス興行 関連企画の運営代表者代表取締役社長 棚橋弘至資本金9 250万円売上高50億2 100万円 2020年7月期 従業員数83名 2021年7月現在 決算期7月31日主要株主ブシロード テレビ朝日 アミューズ 木谷高明主要子会社NEW JAPAN Pro Wrestling of America 100 株式会社スターダム 100 関係する人物アントニオ猪木 創業者 外部リンクwww wbr njpw wbr co wbr jp特記事項 ブシロードの連結子会社 テレビ朝日ホールディングスの持分法適用会社 テンプレートを表示概要1971年12月 日本プロレスに対してクーデターを画策したとして アントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名され 日本プロレスから永久追放された 詳しくは 密告事件 を参照 1972年1月13日 猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立 3月6日に大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催する 1970年代から1980年代の時代 本社事務所は東京南青山 高樹町 の旧井植ビル内に置かれていた 2005年11月14日 猪木が保有していた新日本プロレスの株式51 5 をユークスが取得してユークスの子会社になった 後に全株式を取得 同年 日本プロスポーツ協会から脱退した 2012年1月31日 ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング 現 ブシロード に5億円で譲渡してブシロード社の子会社となり ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明がオーナーとなった 2014年に債務超過状態から脱し 2017年7月期の売上高は38億5 000万円 純資産額は9億3 000万円を記録して以降の経営状況も安定している KING OF SPORTS を標榜して ストロングスタイル と呼ばれるファイトスタイルを掲げていたが 2010年台後半頃より選手達自らが 脱 ストロングスタイル を提唱し従来のストロングスタイルの様な殺気立ったファイトスタイルとは一線を画するファイトスタイルを確立している リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては 他団体と大きく差別化が図られている かつては 佐川急便の創業者の佐川清が筆頭株主として名を連ねていた 歴史1970年代 1972年1月13日 新日本プロレスリング株式会社を設立 メンバーはアントニオ猪木 魁勝司 山本小鉄 柴田勝久 木戸修 藤波辰巳 テレビが付くまで との条件付きで豊登 選手兼ブッカーとしてカール ゴッチ レフェリーのユセフ トルコが参加 日本プロレスの圧力により アメリカのプロモーターや有名選手の協力が得られず 外国人レスラーの招聘ルートが作れなかったため やむなくアメリカでは影響力の弱かったゴッチにブッカーを依頼し レスラーを招聘する 3月6日 大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催 メインイベントは猪木対ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてゴッチが猪木から勝利 1973年4月1日 日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも 大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により頓挫し 日本プロレスから合併推進派であったエースの坂口征二が小沢正志 木村聖裔 レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍 4月6日 NETテレビ 現 テレビ朝日 が ワールドプロレスリングの放送枠でそれまで放送されてた日本プロレスの中継を打ち切り 新日本プロレスの中継を開始 11月5日 タイガー ジェット シンがアングルとして東京都新宿区の路上で猪木と倍賞美津子夫妻を襲撃し 話題となった 1974年1月 ロサンゼルスのNWAハリウッド レスリングとの提携を開始し この提携ルートから大物外国人レスラーの招聘が可能となり 脆弱であった外国人レスラーの招聘ルートが改善される 5月 第1回 ワールドリーグ戦 を開催 猪木が優勝 5月8日 東京都体育館でWWWF 現 WWE との業務提携を発表 外国人レスラーの招聘ルートがさらに改善される 12月 第1回 カール ゴッチ杯争奪リーグ戦 を開催 優勝は藤波辰己 1975年8月3日 アメリカ ルイジアナ州ニューオーリンズで開かれたNWA総会で猪木がプロモーターとしてNWAに加盟を申請したが全日本プロレスの圧力で認めらなかった しかし 坂口と新間寿が加盟名義人として認められ NWA世界ヘビー級王者は新日本プロレスに参戦しない という条件で加盟が承認された 1976年2月6日 蔵前国技館で猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg超級と無差別級の金メダリストのウィレム ルスカによる異種格闘技戦が行われ 猪木が勝利 6月26日 日本武道館で猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト WBA WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド アリによる異種格闘技戦が行われて 詳しくは アントニオ猪木対モハメド アリ を参照 試合は後に 猪木アリ状態 と呼ばれる膠着戦となり 引き分けに終わった ファン マスコミ 関係者からは 世紀の凡戦 と評されるが 後世の総合格闘技に多大な影響を与えた 7月29日 アジアヘビー級王座 新日本プロレス版 を創設 タイガー ジェット シンが初代王者に 8月4日 アジアタッグ王座 新日本プロレス版 を創設 初代王者は坂口 amp ストロング小林組 12月12日 パキスタンのカラチ ナショナル スタジアムで猪木対格闘家のアクラム ペールワンによる異種格闘技戦が行われ 猪木の勝利 1977年8月2日 日本武道館で猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ モンスターマンによる異種格闘技戦が行われて猪木が勝利 10月25日 日本武道館で猪木対プロボクサーのチャック ウェプナーによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利 1978年4月4日 アメリカのフィラデルフィア アリーナで猪木対全米プロ空手のによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利 5月 第1回 MSGシリーズ を開催 猪木が優勝 11月9日 フランクフルトのフェストホールで猪木対プロボクサーのカール ミルデンバーガーによる異種格闘技戦が行われ 猪木の勝利 11月と12月 第1回 プレ日本選手権 を開催 猪木が優勝 12月18日 猪木がビンス マクマホン シニアから世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称えて WWF世界マーシャルアーツ ヘビー級王座が贈呈され 猪木が初代王者に認定 1979年6月17日 パキスタンのカダフィスタジアムで猪木対格闘家のによる異種格闘技戦が行われて引き分け 1980年2月27日 蔵前国技館で猪木対空手家のウィリー ウィリアムスによる異種格闘技戦が行われてドクターストップによる引き分け 11月 第1回 MSGタッグリーグ戦 を開催 優勝は猪木 amp ボブ バックランド組 1980年代 1981年4月23日 蔵前国技館でアニメ タイガーマスク二世 とのタイアップ企画で タイガーマスク 初代 のデビュー戦がダイナマイト キッドとの対戦で行われ タイガーマスクが勝利 4月 猪木がIWGP構想を発表して新日本プロレスが管理しているアジアヘビー級王座 新日本プロレス版 アジアタッグ王座 新日本プロレス版 NWFヘビー級王座 NWF北米ヘビー級王座 WWF北米ヘビー級王座 NWA北米タッグ王座を返上する NWAインターナショナル ジュニアヘビー級王座は対象外 1982年10月8日 メキシコから凱旋帰国した長州力が藤波辰巳と仲間割れし 正規軍に反旗を翻す 11月4日 蔵前国技館で猪木対ラッシャー木村 amp アニマル浜口 amp 寺西勇のユニット 国際軍団 と1対3の変則マッチが行われ 猪木がリングアウト負けした 1983年5月 第1回 IWGPリーグ戦 を開催 ハルク ホーガンが優勝 8月4日 この日の対寺西勇戦を最後に突如 タイガーマスクが引退 8月25日 猪木が代表取締役社長 坂口が取締役副社長を退任 専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分 山本小鉄ら3名による取締役体制を発足 11月1日 猪木が代表取締役社長 坂口が取締役副社長へ復帰したが山本ら3人の取締役体制は短命に終わった 1984年6月14日 蔵前国技館で開催した第2回 IWGPリーグ戦 決勝戦で猪木対ハルク ホーガンが行われ 猪木が優勝したが長州の乱入を経て猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり 放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展した 9月21日 この日の試合を最後に長州ら維新軍が離脱してジャパンプロレスに合流 1985年3月 第1回 ヤングライオン杯争奪リーグ戦 を開催 小杉俊二が優勝 10月31日 WWF 現 WWE との業務提携解消を発表 WWFインターナショナル ヘビー級王座 WWFインターナショナル タッグ王座 WWFジュニアヘビー級王座を返上 12月 第1回 IWGPタッグリーグ戦 を開催 優勝は藤波 amp 木村組 12月12日 IWGPタッグ王座を創設 初代王者は藤波 amp 木村組 1986年2月6日 IWGPジュニアヘビー級王座を創設 越中詩郎が初代王者に 12月 第1回 ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦 を開催 優勝は猪木 amp 藤原喜明組 1987年3月26日 大阪城ホールで行われた猪木対マサ斎藤戦で海賊男 正体はブラック キャット が乱入し 斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした 6月12日 IWGPヘビー級王座を創設 猪木が初代王者に 10月4日 巌流島でノーピープルマッチが猪木対斎藤戦で行われ 2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末猪木の勝利 詳しくは 巌流島の戦い を参照 12月27日 両国国技館にたけしプロレス軍団が登場し 当初行われる予定だったメインイベントの猪木対長州戦を中止して猪木対ビッグバン ベイダー戦に急遽変更 対戦カード変更に加えて猪木がベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に 当初は藤波 amp 木村組対斎藤 amp ベイダー組のタッグマッチと猪木対長州のシングルマッチ 1回目の対戦カード変更で 藤波 amp 木村組対斉藤 amp 長州組のタッグマッチと 猪木対ベイダーのシングルマッチ 2回目の対戦カード変更で猪木対ベイダーの前に 猪木対長州が組まれた 従って 猪木と長州は1日に2試合を戦った ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり 座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡され 1989年2月まで 両国国技館が使用禁止となった 1988年2月 第1回 TOP OF THE SUPER Jr を開催 越中が優勝 4月 プロレスラー育成を目的とした新日本プロレス学校を開校 12月 第1回 ジャパンカップ争奪イリミネーションリーグ戦 を開催 優勝は猪木 amp 長州 amp 星野勘太郎組 1989年4月24日 初の東京ドーム大会を開催 アニメ 獣神ライガー とのタイアップ企画で獣神ライガーのデビュー戦が小林邦昭との対戦で行われ 獣神ライガーが勝利した 猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg級の金メダリストのショータ チョチョシビリとの対戦では リングのロープを取り払った円形リングで異種格闘技戦が行われ 猪木が敗れた 7月24日 猪木が第15回参議院議員通常選挙にスポーツ平和党から出馬して当選したことで坂口が代表取締役社長に就任 11月と12月 第1回 ワールドカップ争奪リーグ戦 を開催 長州が優勝 1990年代 1990年2月10日 東京ドーム大会を開催 全日本プロレスからジャンボ鶴田や天龍源一郎らが参加して新日本との対抗戦が2試合行なわれる 12月20日 WCWとの業務提携を発表 1991年第1回 ヤングライオン トーナメント を開催 優勝は小原道由 レスリング選手の育成を目的とした闘魂クラブを発足 3月21日 東京ドーム大会を開催 グレーテスト18クラブ王座を創設 長州が初代王者に 8月 第1回 G1 CLIMAX を開催 蝶野正洋が優勝 10月 第1回 SUPER GRADE TAG LEAGUE を開催 優勝は藤波 amp ベイダー組 1992年1月4日 東京ドーム大会を開催 以降 1月4日の東京ドーム大会が恒例となる 1993年5月5日 福岡ドーム大会を開催 9月30日をもってWCWがNWAを脱退し それに付随し新日本プロレスも1975年より加盟していたNAWを脱退する 1994年5月1日 福岡ドーム大会を開催 6月 第1回 BEST OF THE SUPER Jr を開催 優勝は獣神サンダー ライガー 4月16日 両国国技館で新日本プロレス主催の第1回 SUPER J CUP を開催 ワイルド ペガサスが優勝 10月 第1回 SUPER GRADE Jr TAG LEAGUE を開催 大谷晋二郎 amp ワイルド ペガサス組が優勝 1995年5月3日 福岡ドーム大会を開催 10月9日 東京ドーム大会 激突 新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争 を開催 全ての試合がUWFインターナショナルとの対抗戦として行われ 6万7000人 主催者発表 もの観客を集めた 10月29日 大阪ATCホールで藤波が主催する興行 無我 を開催 1996年4月29日 東京ドーム大会を開催 8月2日から5日 両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座 インターナショナルジュニアヘビー級王座 英連邦ジュニアヘビー級王座 NWA世界ジュニアヘビー級王座 NWA世界ウェルター級王座 WWFライトヘビー級王座 UWA世界ジュニアライトヘビー級王座 WWA世界ジュニアライトヘビー級王座の王座統一トーナメントを開催 ザ グレート サスケが初代ジュニア8冠王者となった 1997年4月12日 東京ドーム大会を開催 5月3日 大阪ドーム大会を開催 8月10日 ナゴヤドーム大会を開催 11月2日 福岡ドーム大会を開催 1998年4月4日 東京ドームにて 燃える闘魂 アントニオ猪木引退試合 を開催 創業者である猪木の引退試合が行われる 8月8日 大阪ドーム大会を開催 IWGPジュニアタッグ王座を創設 大谷晋二郎 amp 高岩竜一組が初代王者に 1999年4月10日 東京ドーム大会を開催 新日本プロレス初の ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ が蝶野対大仁田厚戦で行われ ただし 新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした 両者KOによる引き分け 6月24日 藤波が代表取締役社長に就任 前代表取締役社長の坂口が代表取締役会長に就任 8月28日 神宮球場大会を開催 10月11日 東京ドーム大会を開催 10月 第1回 G1 TAG LEAGUE を開催 優勝は武藤敬司 amp スコット ノートン組 2000年代 2000年WCWとの業務提携解消を発表 4月7日 東京ドーム大会を開催 4月14日 気仙沼市総合体育館で行われた福田雅一対柴田勝頼戦の試合中 福田が意識不明となり 4月19日に死去した 試合中の事故により亡くなったのは 日本の男子プロレスラーでは初めてのことであった 5月5日 福岡ドーム大会を開催 2001年4月9日 大阪ドーム大会を開催 5月5日 福岡ドーム大会を開催 7月20日 札幌ドーム大会を開催 10月18日 東京ドーム大会を開催 2002年4月1日 アメリカに新日本プロレスLA道場 2007年3月26日にINOKI DOJOへ改名 がオープン 5月2日 東京ドーム大会を開催 9月6日 石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーのジョーニー ローラーが参戦 新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた 10月14日 東京ドーム大会を開催 2003年4月23日 IWGP U 30無差別級王座を創設 棚橋弘至が初代王者に 5月2日 東京ドーム大会を開催 新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦 アルティメット クラッシュ が行われた 10月13日 東京ドーム大会を開催 2004年5月3日 東京ドーム大会を開催 6月23日 経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長に 前代表取締役社長の藤波が取締役副会長に就任 11月3日 大阪ドーム大会を開催 2005年4月 第1回 NEW JAPAN CUP を開催 棚橋が優勝 5月14日 東京ドーム大会を開催 5月26日 草間が代表取締役社長を解任され 後任として猪木の娘婿であるサイモン ケリー猪木が代表取締役社長に就任 10月8日 東京ドーム大会を開催 10月 新日本プロレス総合格闘技部門を発足 11月14日 猪木が保有していた新日本プロレスの株式51 5 をユークスが取得してユークスの子会社になった 後に全株式を取得 2006年5月13日 新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行 WRESTLE LAND を開催 5月21日 新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行 LOCK UP を開催 7月 ブロック レスナーが 契約上のトラブル を理由に訪日を拒否 これを受けて新日本プロレスはレスナーが保持するIWGPヘビー級王座 3代目 を剥奪したが レスナーがIWGPヘビー級王座 3代目 のチャンピオンベルトを返還しなかった為に新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用した 2007年1月4日 東京ドームで新日本プロレス amp 全日本プロレス創立35周年記念大会 レッスルキングダム in 東京ドーム を開催 以降 毎年1月4日の東京ドーム大会を レッスルキングダム WRESTLE KINGDOM として行う事が恒例となる 3月6日 後楽園ホールで第1回 NJPWグレーテストレスラーズ 授賞式が行われてアントニオ猪木 坂口征二 星野勘太郎 山本小鉄が表彰 3月9日 サイモン ケリー猪木が代表取締役社長を辞任 4月25日 取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任 5月25日 新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル 6月29日 両国国技館で行われたIGFの旗揚げ戦でブロック レスナーがカート アングルと非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行い カート アングルが勝利して3代目IWGPヘビー級王座を獲得 2008年2月17日 両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者の中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート アングルによる IWGPヘビー級選手権試合 ベルト統一戦 が行われ 中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一 3月9日 愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者の中邑真輔に贈呈 5月5日 後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務める興行 PREMIUM を開催 2009年11月23日 後楽園ホールでCMLLとの業務提携を発表 2010年代 2010年5月 第1回 SUPER J TAG TOURNAMENT を開催 優勝は金本浩二 amp エル サムライ組 6月 第1回 J SPORTS CROWN 無差別級6人タッグトーナメント を開催 優勝は後藤洋央紀 amp 田口隆祐 amp プリンス デヴィット組 8月24日 新木場1stRINGで新日本プロレス主催の若手選手による興行 NEVER を開催 11月 第1回 J SPORTS CROWN SUPER J TAG LEAGUE を開催 邪道 amp 外道組が優勝 2011年5月11日 プロレスラー育成を目的としたプロレス道場を開講 5月15日 IWGPインターコンチネンタル王座を創設 MVPが初代王者に 2012年1月31日 ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング 現 ブシロード へ譲渡してブシロード社の子会社になり ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明が取締役会長に就任 新日本プロレスの本社がブシロードグループパブリッシングの本社がある住友中野坂上ビルに移転 2月29日 木谷高明とテレビ朝日を割当先とする第3者割当増資実施を発表 持株比率はブシロードグループパブリッシングが66 7 木谷高明が23 3 テレビ朝日が10 0 になる 7月24日 レスリング選手の育成を目的としたブシロードクラブを発足 10月 第1回 SUPER Jr TAG TOURNAMENT 現 SUPER Jr TAG LEAGUE を開催 KUSHIDA amp アレックス シェリー組が優勝 11月19日 NEVER無差別級王座を創設 田中将斗が初代王者に 11月 第1回 WORLD TAG LEAGUE を開催 後藤洋央紀 amp カール アンダーソン組が優勝 2013年6月2日 テレビ朝日系列 大改造 劇的ビフォーアフター に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮のリフォームを依頼し その模様が2時間スペシャルとして放送された 9月24日 代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長 経営企画部兼商品部で執行役員のが取締役社長に就任 取締役会長の木谷高明は退任し 引き続きオーナーとして関わっていくことになった 2014年2月23日 アメリカでROHとの業務提携を発表 4月12日 13日 台湾大会 WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2014 を開催 8月10日 G1 CLIMAXの決勝戦を西武ドームにて開催 2015年7月2日 新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明し 謝罪会見が行われた 10月18日 台湾大会 WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2015 を開催 2016年1月4日 東京ドーム大会 WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム にて NEVER無差別級6人タッグ王座を創設 矢野通 amp ジェイ ブリスコ amp マーク ブリスコ組が初代王者に 1月5日 後楽園ホール大会開始前に木谷オーナーがリングに上がり 新日本プロレスと芸能事務所 アミューズ が業務提携を結んだことを発表 2月22日 取締役社長の手塚要が退任し 後任は社長室長のが就任 2月25日 新宿FACEで新日本プロレス主催の若手選手による興行 LION S GATE を初開催 9月 選手の移動用バスとして日野 セレガを2台導入 1号車が新日本本隊所属選手 真壁刀義 棚橋弘至ら が乗車する黄色いライオンマークの車両で 2号車が対抗ユニットに所属する選手 オカダ カズチカら が乗車する赤いライオンマークの車両である 10月15日 台湾大会 WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2016 を開催 2017年7月2日 IWGP USヘビー級王座を創設 ケニー オメガが初代王者に 2018年3月19日 本社を品川区上大崎に移転 3月24日 アメリカに新日本プロレスLA道場を新設 柴田勝頼がヘッドコーチ就任 5月23日 原田克彦が代表取締役社長を退任 ハロルド ジョージ メイが代表取締役社長兼最高経営責任者に就任 7月 第三世代と呼ばれる所属レスラーを中心に講師を務めるプロレスエクササイズ The Third Generation Club TTGC を東京にて開始 2019年1月4日 東京ドーム大会 WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム 内にて 翌年の1月の東京ドーム大会が2連戦となることが発表された 4月7日 マディソン スクエア ガーデン大会を開催 11月 アメリカ法人 NEW JAPAN Pro Wrestling of America Inc を設立 2020年代 2020年1月4日 5日 東京ドーム大会 WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム を開催 史上初の2日間開催となった 2月10日 ニュージーランドに新日本プロレスNZ道場を新設 2月26日 新型コロナウイルスの感染拡大による日本政府からのイベント開催自粛勧告により 3月1日から3月15日までの11大会を中止することを発表した 以降 更なる感染拡大と改正 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により 合計53大会の開催を自粛した その中には 旗揚げ記念日 BEST OF THE SUPER Jr など団体が重要視している大会 リーグ戦も含まれていた また 一部団体が実施したオンラインによる無観客試合の開催についても 会場の使用許可 感染リスク不可避 業界最大手としての社会的責任 を理由に 実施には消極的な姿勢を取った また TTGCもこれ以降はオンラインにスイッチする 6月15日 110日ぶりの興行 Together Project Special を会場非公開の無観客で開催し大会を再開 7月28日 KOPW2020を創設 8月 NJPW STRONGがスタート 8月29日 新日本プロレス21年ぶりに明治神宮野球場において屋外試合が行われる 9月5日 ブシロードクラブがブシロードから新日本プロレスへ移管されてTEAM NEW JAPANと名を改めた 9月 G1 CLIMAXが開催30回目を迎える 今年度は史上初の秋季に開催され 新型コロナウイルス感染拡大防止として各大会ごと出場選手限定で開催が決定した 例 Aブロック公式戦の試合日にBブロック選手は出場しない 10月23日 ハロルド ジョージ メイが代表取締役社長兼最高経営責任者を退任 アメリカ法人社長であった大張高己が代表取締役社長に就任する 11月 史上初のWORLD TAG LEAGUEとBEST OF THE SUPER Jr を同時開催 2021年1月4日 5日 東京ドーム大会 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム を開催 2度目のドーム2日間開催となった 木梨憲武が特別プロモーターに就任 KOPW2021を創設 3月1日 菅林直樹会長よりIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一し IWGP世界ヘビー級王座を新たに制定することが発表された 4月24日 STRONG無差別級王座を創設 5月5日 2選手の新型コロナウイルス感染を発表 5月7日 WRESTLE GRAND SLAMとして初開催予定だった横浜スタジアム大会 5月15日 および東京ドーム大会 5月29日 の延期を発表 後に横浜大会は中止となり メットライフドームで代替開催された 5月9日 新たに7選手の新型コロナウイルス感染を発表 7月25日 WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOMEを開催 8月15日 ロサンゼルス大会 RESURGENCE を有観客で開催 9月4日 5日 WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Domeを開催 2022年1月8日 横浜アリーナ大会 WRESTLE KINGDOM 16 in横浜アリーナ でプロレスリング ノアとの対抗戦を開催 3月1日 日本武道館大ホールで 旗揚げ記念日 を開催 50周年記念イヤーが開幕 5月1日 福岡ドーム 福岡PayPayドーム では21年ぶりとなる レスリングどんたく2022 を開催 10月1日 創業者のアントニオ猪木が心不全のため 79歳で死去した 10月10日 両国国技館大会で NJPW WORLD認定TV王座 の新設が発表される 11月20日 有明アリーナにおいてSTARDOMの史上初の合同興行となる Historic X over を開催 初のIWGP女子王座トーナメント決定戦が開催される 2023年1月4日 前年に死去したアントニオ猪木の追悼大会として東京ドーム大会 WRESTLE KINGDOM 17 を開催 1月20日 ブシロードウェルビーと共同開発したプロテイン 新日本プロテイン を発売 1月21日 横浜アリーナ大会 WRESTLE KINGDOM 17 in横浜アリーナ でプロレスリング ノアとの対抗戦を2年連続で開催 3月27日 LA道場にてプロレスラー養成所 NJPW ACADEMY を開設 9月29日 CMLL MLWとの戦略的提携を発表 12月11日 IWGP GLOBALヘビー級王座を創設 12月15日 複数のプロレス団体が共同で日本プロレスリング連盟を発足 会長に坂口 事務局長に菅林が就任 12月23日 第10代社長の大張高己が退任し 第11代社長に棚橋弘至が就任 選手兼任社長は藤波辰爾に続き史上4人目 2024年1月5日 複数のアジアのプロレス団体が共同でアジア太平洋プロレス連盟を発足 6月28日 女子プロレス興行の株式会社スターダム 旧 株式会社ブシロードファイト を完全子会社化 他団体との交流この節には 過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります 百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません 内容の整理をノートで検討しています 2018年2月 全日本プロレス 全日本プロレスの詳細1979年8月26日 日本武道館で新日本プロレス 全日本プロレス 国際プロレスによる合同興行 東京スポーツ新聞社創立20周年記念大会 プロレス夢のオールスター戦 を開催 プロレス夢のオールスター戦 でアントニオ猪木とジャイアント馬場のタッグチーム BI砲 が一夜限りの復活 1981年新日本プロレスと全日本プロレスで外国人選手の引き抜き合戦が行われてアブドーラ ザ ブッチャー タイガー ジェット シン ディック マードック ワフー マクダニエル スタン ハンセンが新日本プロレスと全日本プロレスを行き来するなど反目関係にあった 1982年2月7日 ホテルニューオータニでアントニオ猪木とジャイアント馬場よる会談が行われて外国人選手の 引き抜き防止協定 が結ばれたが 1984年にダイナマイト キッドとデイビーボーイ スミス 1985年にブルーザー ブロディの外国人選手の引き抜き合戦が再び行われた 1984年8月 越中詩郎が全日本プロレスを退団してに移籍 10月9日 新日本プロレスを退団した長州力 アニマル浜口 マサ斎藤 キラー カーン 小林邦昭 寺西勇 谷津嘉章 永源遙 栗栖正伸 保永昇男 仲野信市 新倉史祐 がジャパンプロレスを設立して全日本プロレスと業務提携を結ぶと同時に専属選手契約を締結 1985年8月 越中詩郎が新日本プロレスに移籍 8月 スーパー ストロング マシン ヒロ斎藤 高野拳磁のユニット カルガリー ハリケーンズ が新日本プロレスを退団してジャパンプロレスに移籍 1987年3月23日 ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消 3月30日 ジャパンプロレスが崩壊 長州力 マサ斎藤 小林邦昭 保永昇男 スーパー ストロング マシン ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団 ジャパンプロレスでデビューした佐々木健介 馳浩が新日本プロレスに移籍 寺西勇 谷津嘉章 永源遙 栗栖正伸 仲野信市 高野拳磁が全日本プロレスに残留 新倉史祐がSWSに移籍 キラー カーンがWWF 現 WWE に移籍 笹崎伸司が引退 1990年2月10日 坂口征二体制の下で行われた新日本プロレス東京ドーム大会で当初メインイベンターを飾る予定であったリック フレアーが訪日をキャンセルしたため坂口征二はジャイアント馬場に選手の貸し出しを頼みジャンボ鶴田 天龍源一郎 谷津嘉章 タイガーマスク 2代目 スタン ハンセンが参戦 1996年1月 馳浩が新日本プロレスを退団 11月 全日本プロレスに移籍 2000年8月11日 新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの渕正信が来場して長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる 9月2日 全日本プロレス日本武道館大会に蝶野正洋が参戦 9月16日 新日本プロレス愛知県体育館大会に渕正信 太陽ケアが参戦 10月9日 新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明 渕正信 スティーブ ウイリアムスが参戦 10月21日 全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋 天山広吉 小島聡 ヒロ斎藤 後藤達俊 小原道由が参戦 12月14日 新日本プロレス大阪府立体育会館大会に川田利明 渕正信が参戦 2001年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦 1月28日 全日本プロレス東京ドーム大会に佐々木健介 武藤敬司 獣神サンダー ライガーが参戦 2月3日 新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明 荒谷望誉 渕正信が参戦 2月18日 太陽ケアと3月17日 馳浩がユニット BATT のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦 4月9日 新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明 太陽ケア 渕正信が参戦 4月14日 全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司 天山広吉 小島聡が参戦 5月5日 新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア 馳浩が参戦 6月6日 新日本プロレス日本武道館大会に川田利明 馳浩 長井満也 渕正信 垣原賢人 マイク バートンが参戦 6月8日 全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉 小島聡 ヒロ斎藤 永田裕志 中西学 吉江豊 真壁伸也が参戦 武藤敬司が天龍源一郎の三冠ヘビー級王座を獲得 7月14日 全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦 7月20日 新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦 9月8日 全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司 蝶野正洋 木戸修 棚橋弘至が参戦 スティーブ ウイリアムス マイク ロトンド ジム スティール マイク バートンがヒールユニット TEAM 2000 のメンバーに加わった 9月16日 新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明 長井満也が参戦 10月22日 全日本プロレス新潟市体育館大会に武藤敬司が参戦 10月27日 全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司 蝶野正洋が参戦 10月28日 新日本プロレス福岡国際センターに太陽ケアが参戦 2002年1月 武藤敬司 小島聡 ケンドー カシンが新日本プロレスを退団 2月26日 全日本プロレスに移籍したため交流が一時期凍結された 2003年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦 2004年6月12日 全日本プロレス愛知県体育館に永田裕志が参戦 11月3日 全日本プロレス両国国技館大会に長井満也 成瀬昌由が参戦 2005年2月20日 新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦 3月26日 新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦 5月14日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司 小島聡が参戦 2007年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会で新日本プロレス amp 全日本プロレス創立35周年記念大会 レッスルキングダム in 東京ドーム を開催 2008年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身 グレート ムタ が参戦 3月1日 全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦 4月27日 新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦 7月21日 新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦 8月31日 全日本プロレス両国国技館大会に後藤洋央紀 天山広吉 真壁刀義が参戦 9月21日 新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦 10月13日 新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司 大和ヒロシ KAI 小島聡が参戦 2009年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦 10月12日 新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦 2010年2月28日 後楽園ホールで新日本プロレス 全日本プロレスの全面協力のもと江崎グリコスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーののプロデュース興行 を開催 5月31日 小島聡が全日本プロレスを退団 8月 フリーとして新日本プロレスに参戦 6月19日 全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦 2011年4月 全日本プロレスチャンピオン カーニバルに永田裕志が参戦 優勝決定戦で真田聖也を下し初優勝 8月27日 日本武道館で新日本プロレス 全日本プロレス プロレスリング ノアによる合同興行 ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス を開催 9月19日 フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団 12月14日 新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ ハヤシが参戦 2012年1月4日 新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司 船木誠勝 河野真幸が参戦 2月19日 仙台サンプラザホールで新日本プロレス 全日本プロレス プロレスリング ノアによる合同興行 ALL TOGETHER もう一回 ひとつになろうぜ を開催 4月16日 全日本プロレスのBUSHIが新日本プロレスに1年間レンタル移籍 7月1日 両国国技館で新日本プロレス 全日本プロレスによる合同興行 カードファイト ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング amp 全日本プロ レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO WRESTLING LOVE を開催 10月27日と28日 台湾の国立台湾大学総合体育館で新日本プロレス 全日本プロレスによる合同興行 カードファイト ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング amp 全日本プロ レスリング創立40周年記念大会 を開催 2013年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦 1月18日 新日本プロレスに1年間レンタル移籍していたBUSHIが新日本プロレスに完全移籍 2016年5月13日 新日本プロレス主催の大会 SUPER J CUP に全日本プロレスが参加することが発表されて交流を再開 2022年4月16日 後楽園ホール主催の後楽園ホール還暦祭で合同興行を行う 6月19日 Champions Night4 50th Anniversary Tour 大田区総合体育館 でタイガーマスクが佐藤光留から勝利し 世界ジュニアヘビー級王座を獲得 2023年2月19日 エキサイトシリーズ 2023 プロレスの日 後楽園ホール で永田裕志が宮原健斗から勝利し 三冠ヘビー級王座を獲得 3月21日 ajpwドリームパワーシリーズ 2023 レック株式会社presents 大田区総合体育館 で永田裕志が石川修司から勝利し 三冠ヘビー級王座を初防衛に成功 プロレスリング ノア プロレスリング ノアの詳細2001年10月18日 新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦 2002年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦 4月7日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に中西学 吉江豊が参戦 5月2日 新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦 8月29日 新日本プロレス日本武道館大会にKENTA 橋誠 金丸義信 菊池毅が参戦 9月23日 プロレスリング ノア日本武道館大会にエル サムライ 成瀬昌由が参戦 2003年1月26日 プロレスリング ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー ライガー 金本浩二が参戦 5月2日 新日本プロレス東京ドーム大会に小橋建太が参戦 6月10日 新日本プロレス大阪府立体育会館に丸藤正道 鈴木鼓太郎が参戦 9月12日 プロレスリング ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦 11月30日 プロレスリング ノア北海道立総合体育センターに永田裕志 棚橋弘至が参戦 12月6日 プロレスリング ノア横浜文化体育館大会に永田裕志 棚橋弘至が参戦 2004年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴が参戦 1月10日 プロレスリング ノア日本武道館大会に永田裕志 棚橋弘至が参戦 2月15日 プロレスリング ノア両国国技館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 3月6日 プロレスリング ノア日本武道館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 4月28日 広島県立総合体育館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 5月21日 宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー ライガーが参戦 7月10日 プロレスリング ノア東京ドーム大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2005年5月14日 新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦 7月18日 プロレスリング ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦 2006年当時 新日本プロレス代表取締役社長のサイモン ケリー猪木がテレビ朝日と日本テレビとの間で取り決められていたバーター契約を一方的に白紙化としてプロレスリング ノアより絶縁宣言を受ける 後に当時 プロレスリング ノア渉外部長の仲田龍がバーター契約の存在を否定 当時 新日本プロレスの親会社 ユークス はプロレスリング ノアに関する版権を借りられなくなり プロレスをモチーフにしたテレビゲーム レッスルキングダム に登場していたプロレスリング ノアの選手は次回作のテレビゲーム に登場しなかった 2008年9月27日 プロレスリング ノア大阪府立体育会館大会に高橋裕二郎 内藤哲也が参戦 2009年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴 秋山準 杉浦貴 佐野巧真が参戦 5月5日 新日本プロレス後楽園ホール大会に森嶋猛 杉浦貴 青木篤志が参戦 5月6日 プロレスリング ノア日本武道館大会に天山広吉 獣神サンダー ライガー 金本浩二 岡田かずちかが参戦 6月20日 新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に杉浦貴 潮崎豪が参戦 7月4日 三沢光晴が試合中に急死した際に新日本プロレスの選手がお別れ会に参列 10月12日 新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦 2010年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴 潮﨑豪 モハメド ヨネ 丸藤正道が参戦 1月30日 新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦 3月5日 新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦 4月4日 新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦 5月3日 新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦 5月8日 新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦 6月19日 新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に丸藤正道が参戦 8月22日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に中邑真輔 金本浩二 タイガーマスク 4代目 が参戦 8月28日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に金本浩二 タイガーマスク 4代目 が参戦 11月23日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に金本浩二 タイガーマスク 4代目 が参戦 12月24日 プロレスリング ノアディファ有明大会に金本浩二 タイガーマスク 4代目 が参戦 2011年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴 潮﨑豪が参戦 8月27日 日本武道館で新日本プロレス 全日本プロレス プロレスリング ノアによる合同興行 ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス を開催 8月30日 新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦 2012年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道 杉浦貴 潮﨑豪が参戦 2月19日 仙台サンプラザホールで新日本プロレス 全日本プロレス プロレスリング ノアによる合同興行 ALL TOGETHE もう一回 ひとつになろうぜ を開催 8月 新日本プロレスG1 CLIMAX22に丸藤正道が参戦 9月9日 新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦 9月17日 プロレスリング ノア大阪府立体育会館第1競技場大会に永田裕志が参戦 11月3日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に天山広吉 小島聡が参戦 2013年1月19日 プロレスリング ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志 小島聡 渡辺高章が参戦 1月20日 プロレスリング ノア博多スターレーン大会に永田裕志 小島聡 渡辺高章が参戦 1月22日 プロレスリング ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志 小島聡 渡辺高章が参戦 1月23日 プロレスリング ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志 小島聡 渡辺高章が参戦 1月25日 プロレスリング ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志 小島聡 渡辺高章が参戦 1月27日 プロレスリング ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志 小島聡 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 渡辺高章が参戦 2月9日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に矢野通 飯塚高史 キャプテン ニュージャパンが参戦 2月23日 プロレスリング ノアディファ有明大会に矢野通 飯塚高史が参戦 2月24日 プロレスリング ノアグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会に矢野通 飯塚高史が参戦 3月10日 プロレスリング ノア横浜文化体育館大会で矢野通 amp 飯塚高史組が丸藤正道 amp 杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得 4月14日 プロレスリング ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦 5月12日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に矢野通 飯塚高史が参戦 6月1日 プロレスリング ノア広島産業会館西展示館大会に矢野通 飯塚高史 高橋裕二郎が参戦 6月2日 プロレスリング ノア博多スターレーン大会に飯塚高史 高橋裕二郎 矢野通が参戦 6月3日 プロレスリング ノア大分イベントホール大会に矢野通 飯塚高史 高橋裕二郎が参戦 6月8日 プロレスリング ノアナスキーホール 梅田大会に矢野通 飯塚高史が参戦 6月23日 プロレスリング ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦 6月30日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に矢野通 飯塚高史 高橋裕二郎が参戦 7月7日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に矢野通 飯塚高史が参戦 7月26日 プロレスリング ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦 7月28日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会で獣神サンダー ライガー amp タイガーマスク 4代目 組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得 8月24日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に中邑真輔 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 9月15日 プロレスリング ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 9月16日 プロレスリング ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 9月22日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 渡辺高章が参戦 10月5日 プロレスリング ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 YOSHI HASHIが参戦 11月8日 プロレスリング ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 11月27日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志 獣神サンダーライガーが参戦 12月7日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に永田裕志 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 2014年1月3日 新日本プロレスディファ有明大会に原田大輔 熊野準が参戦 1月19日 プロレスリング ノア博多スターレーン大会に永田裕志 獣神サンダー ライガーが参戦 1月20日 プロレスリング ノア薩摩川内市サンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦 1月22日 プロレスリング ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦 1月25日 プロレスリング ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志 獣神サンダー ライガーが参戦 2月8日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦 2月22日 プロレスリング ノアディファ有明大会に永田裕志が参戦 3月8日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に永田裕志 内藤哲也 矢野通 飯塚高史 YOSHI HASHI 獣神サンダー ライガーが参戦 3月21日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志 小島聡 獣神サンダー ライガー 田中翔が参戦 4月20日 プロレスリング ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦 5月17日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦 6月13日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦 6月22日 プロレスリング ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志 獣神サンダー ライガーが参戦 7月5日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に後藤洋央紀 永田裕志が参戦 10月12日 プロレスリング ノア横浜文化体育館大会に永田裕志 中西学 天山広吉 小島聡が参戦 11月24日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 12月6日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に天山広吉 小島聡 獣神サンダー ライガー タイガーマスク 4代目 が参戦 12月27日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に永田裕志 天山広吉 小島聡が参戦 2015年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道 シェイン ヘイスト マイキー ニコルスが参戦 1月10日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に小島聡が参戦 2月22日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に中西学 天山広吉 小松洋平 矢野通が参戦 3月15日 プロレスリング ノア有明コロシアム大会に中西学 天山広吉が参戦 7月18日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会から8月5日 有明大会まで中西学が参戦 10月4日 プロレスリング ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志 田中翔が参戦 10月16日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会から11月8日 後楽園ホール大会まで小島聡が参戦 2016年5月20日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会から7月16日 後楽園ホール大会まで矢野通が参戦 7月 新日本プロレスG1 CLIMAX26に丸藤正道 中嶋勝彦が参戦 8月12日 新日本プロレス両国国技館大会に小峠篤司が参戦 8月14日 新日本プロレス両国国技館大会に潮﨑豪 マイバッハ谷口 マサ北宮が参戦 9月10日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会から9月23日 後楽園ホール大会まで矢野通が参戦 10月8日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会で邪道 amp 外道 28代目 組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得 オカダ カズチカ 矢野通 YOSHI HASHIが参戦 10月10日 新日本プロレス両国国技館大会に丸藤正道 潮﨑豪 マイバッハ谷口 中嶋勝彦 マサ北宮が参戦 10月11日 プロレスリング ノア千葉ポートアリーナ サブアリーナ大会から10月21日 プロレスリング ノア銚子市体育館大会まで矢野通が参戦 10月 新日本プロレス第5回SUPER Jr TAG TOURNAMENTに石森太二が参戦 10月22日 プロレスリング ノアディファ有明大会に柴田勝頼 真壁刀義 本間朋晃 ジュース ロビンソン 矢野通 邪道 外道が参戦 10月23日 プロレスリング ノア横浜文化体育館大会に柴田勝頼 真壁刀義 本間朋晃 矢野通 邪道 外道が参戦 11月3日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会から11月23日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦 12月24日 プロレスリング ノア後楽園ホール大会に邪道 外道が参戦 2022年1月8日 新日本プロレス横浜アリーナ大会 WRESTLE KINGDOM in横浜アリーナ で対抗戦を開催 4月30日 プロレスリング ノア両国国技館大会に小島聡が参戦 以降レギュラー参戦 6月12日 CyberFight Festival 2022 さいたまスーパーアリーナ にて小島聡がGHCヘビー級王座を獲得 9月3日 プロレスリング ノアエディオンアリーナ大阪第1競技場大会にグレート O カーンが参戦 10月26日 新日本プロレス後楽園ホール大会にグレート ムタが登場 11月20日 新日本プロレスとスターダムの合同興行 Historic X over にグレート ムタが参戦 2023年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦 1月21日 新日本プロレス横浜アリーナ大会 WRESTLE KINGDOM 17 in横浜アリーナ で対抗戦を開催 2月21日 プロレスリング ノア東京ドーム大会 KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO WRESTLING LAST LOVE HOLD OUT に内藤哲也 オカダ カズチカ 高橋ヒロム 石森太二 外道 小島聡が参戦 プロレスリングZERO1 プロレスリングZERO1 旧 プロレスリングZERO ONE プロレスリングZERO1 MAX の詳細2001年3月2日 プロレスリングZERO ONE両国国技館大会で開催された旗揚げ戦に永田裕志が参戦 2002年5月2日 新日本プロレス東京ドーム大会に橋本真也が参戦 2006年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎 高岩竜一 田中将斗 佐藤耕平 崔領二 佐々木義人 神風が参戦 6月24日 プロレスリングZERO1 MAXディファ有明大会に中西学が参戦 7月17日 新日本プロレス月寒ドーム大会に大森隆男が参戦 2007年9月9日 新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦 2008年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一 田中将斗が参戦 3月2日 プロレスリングZERO1 MAX後楽園ホール大会に中西学 金本浩二 田口隆祐 高橋裕二郎 内藤哲也 平澤光秀 中邑真輔が参戦 3月25日 プロレスリングZERO1 MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学 平澤光秀が参戦 3月26日 函館市民体育館大会に中西学 平澤光秀が参戦 3月29日 プロレスリングZERO1 MAX札幌テイセンホール大会に中西学 平澤光秀が参戦 4月29日 プロレスリングZERO1 MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦 5月10日 プロレスリングZERO1 MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学 金本浩二 田口隆祐 高橋裕二郎が参戦 5月21日 プロレスリングZERO1 MAXZepp Fukuoka大会に中西学 金本浩二が参戦 5月25日 プロレスリングZERO1 MAX名古屋テレピアホール大会に中西学 金本浩二が参戦 5月29日 プロレスリングZERO1 MAX後楽園ホール大会に永田裕志 中西学 田中稔 高橋裕二郎 内藤哲也が参戦 10月12日 プロレスリングZERO1 MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志 平澤光秀が参戦 10月13日 新日本プロレス両国国技館大会に田中将斗が参戦 12月17日 プロレスリングZERO1 MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦 2009年1月1日 プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に金本浩二が参戦 1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦 2月27日 プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦 4月23日 田中将斗がヒールユ二ット CHAOS のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦 9月27日 新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会で邪道と外道がプロレスリングZERO1の田中将斗とユニット コンプリート プレイヤーズ を再結成 10月12日 新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦 2010年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦 2011年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦 5月26日 新日本プロレス後楽園ホール大会でプロレスリングZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット コンプリート プレイヤーズ に高橋裕二郎がメンバーに加わった 10月2日 プロレスリングZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦 10月3日 新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦 2012年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦 2013年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎 田中将斗が参戦 2月3日 新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦 5月3日 新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦 7月20日 新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦 9月29日 新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦 11月9日 新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦 2020年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎 高岩竜一が参戦 WRESTLE 1 WRESTLE 1の詳細2013年9月22日 WRESTLE 1石川県産業展示館3号館大会に中西学が参戦 10月6日 WRESTLE 1後楽園ホール大会に中西学が参戦 11月16日 WRESTLE 1後楽園ホール大会に小島聡が参戦 2014年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身 グレート ムタ が参戦 1月31日 WRESTLE 1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦 3月2日 WRESTLE 1両国国技館大会に小島聡が参戦 DDTプロレスリング DDTプロレスリングの詳細2002年6月7日 新日本プロレス日本武道館大会にポイズン澤田JULIE 佐々木貴 MIKAMI 蛇影が参戦 2008年5月6日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 6月17日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガー 内藤哲也が参戦 2009年5月5日 新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦 2010年3月14日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に真壁刀義が参戦 10月11日 新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太 ケニー オメガが参戦 11月14日 DDTプロレスリング大阪府立体育会館第2競技場大会に田口隆祐 プリンス デヴィットが参戦 12月26日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道 外道が参戦 2011年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦 1月23日 新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太 男色ディーノが参戦 6月18日 新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に飯伏幸太が参戦 7月24日 DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス デヴィットが参戦 8月1日 新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦 8月14日 新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦 2012年1月21日 新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦 7月29日 新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦 8月18日 DDTプロレスリング日本武道館大会に真壁刀義が参戦 9月7日 新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦 9月23日 新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦 10月8日 新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦 12月23日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉 小島聡が参戦 2013年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦 2月17日 DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガー 高橋広夢が参戦 8月18日 DDTプロレスリング両国国技館大会にオカダ カズチカが参戦 10月7日 DDTプロレスリングの飯伏幸太がDDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手になることを発表 2014年8月17日 DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦 10月3日 DDTプロレスリングのケニー オメガが10月いっぱいで契約を終了して新日本プロレスに移籍することを発表 11月12日 DDTプロレスリング後楽園大会に真壁刀義が参戦 2015年6月20日 シンガポールで開催した新日本プロレスシンガポールエキスポ ホール7大会に中澤マイケルが参戦 8月23日 DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦 みちのくプロレス みちのくプロレスの詳細1993年3月16日 みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー ライガーと みちのくプロレスのザ グレート サスケが良好な関係を築いている 9月29日 みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル サムライと当初 獣神サンダー ライガーが参戦予定だったが怪我をしたため代打で大谷晋二郎が参戦 1994年6月1日 新日本プロレス仙台市体育館大会にSATO 獅龍 テリー ボーイ TAKAみちのくが参戦 みちのくプロレスのテリー ボーイが新日本プロレスに他の みちのくプロレス所属選手と参戦した時に学生プロレス出身ということで学生プロレスを嫌う風潮があった新日本プロレスの一部所属選手から目の敵のように扱われてタッチ拒否などの理不尽な扱いを受けていた 後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした大谷晋二郎が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている 1996年4月29日 新日本プロレス東京ドーム大会で アメリカンドリームマッチ として武藤敬司の化身 グレート ムタ 対新崎人生の化身 白使 が実現してグレート ムタが勝利 1997年5月3日 新日本プロレス大阪ドーム大会にザ グレート サスケ スペル デルフィン ディック東郷 MEN Sテイオー 中島半蔵 グラン浜田が参戦 1999年1月8日 みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー ライガーが参戦 4月10日 新日本プロレス東京ドーム大会にザ グレート サスケが参戦 7月13日 新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ グレート サスケが参戦 2001年2月18日 武藤敬司が結成したユニット BATT に新崎人生がメンバーに加わり新日本プロレスに参戦 4月9日 新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦 7月20日 新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦 8月19日 みちのくプロレスニューワールド仙台大会に武藤敬司 ヒロ斎藤 後藤達俊が参戦して武藤敬司が化身 黒使無双 になって新崎人生の化身 白使 と初タッグを結成 2002年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会にザ グレート サスケ タイガーマスク 4代目 が参戦 2月 みちのくプロレスのタイガーマスク 4代目 が新日本プロレスのシリーズに1年間帯同 12月16日 新日本プロレスのシリーズに1年間帯同していたタイガーマスク 4代目 が新日本プロレスに円満移籍 2003年9月23日 みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー ライガー 金本浩二 タイガーマスク 4代目 が参戦 2004年2月22日 みちのくプロレス後楽園ホール大会に井上亘が参戦 2005年8月28日 みちのくプロレスニューワールド仙台大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2006年9月30日 みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク 4代目 が参戦 2007年1月13日 みちのくプロレス矢巾町民総合体育館大会にタイガーマスク 4代目 が参戦 3月26日 みちのくプロレス熊本興南会館に天山広吉が参戦 6月14日 みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会にタイガーマスク 4代目 が参戦 2008年6月20日 みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク 4代目 が参戦 2009年12月12日 みちのくプロレス後楽園ホール大会 宇宙大戦争 に獣神サンダー ライガーが参戦 2011年12月14日 新日本プロレス後楽園ホール大会にザ グレート サスケが参戦 2012年6月24日 みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2013年11月4日 みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク 4代目 が参戦 2020年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会にザ グレート サスケが参戦 7月12日 新日本プロレス大阪城ホール大会からディック東郷が参戦 2023年10月21日から11月4日 新日本プロレスSUPER Jr TAG LEAGUEにMUSASHIが参戦 大阪プロレス 大阪プロレスの詳細2000年10月9日 新日本プロレス東京ドーム大会にスペル デルフィンが参戦 12月14日 新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル デルフィン 村浜武洋 ツバサが参戦 2001年1月7日 大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー ライガー エル サムライが参戦 2月11日 新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル デルフィン 村浜武洋 ツバサが参戦 4月20日 新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦 5月29日 大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガー エル サムライが参戦 2002年8月8日 新日本プロレス広島グリーンアリーナ大会にスペル デルフィン ビリーケン キッド タイガースマスク えべっさん 初代 くいしんぼう仮面が参戦 8月29日 新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦 11月12日 大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2003年2月1日 大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 3月21日 新日本プロレス国立代々木競技場第2体育館大会にビリーケン キッド Gammaが参戦 4月28日 新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋 タイガースマスク えべっさん 初代 が参戦 6月2日 大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 6月10日 新日本プロレス大阪府立体育館大会に えべっさん 初代 が参戦 6月13日 新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦 8月13日 大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 11月24日 大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 11月25日 大阪プロレスキラメッセぬまづ大会に獣神サンダー ライガーが参戦 12月6日 大阪プロレスデルフィンアリーナ大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2004年4月2日 大阪プロレス国立代々木競技場第二体育館大会に獣神サンダーライガー 金本浩二 ヒート 井上亘が参戦 4月17日 大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2006年9月16日 大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2008年9月19日 新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦 2009年11月27日 新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦 2010年11月26日 新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦 2011年11月23日 新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦 2012年9月30日 大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦 DRAGONGATE DRAGONGATE 旧 闘龍門 闘龍門JAPAN の詳細2006年11月23日 DRAGONGATE大阪府立体育館第1競技場大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2007年1月7日 新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃 ドン フジイが参戦 1月8日 新日本プロレス後楽園ホール大会にB Bハルクが参戦 2月23日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガー 邪道 外道が参戦 3月4日 DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー ライガーが参戦 3月25日 DRAGONGATE津市体育館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 4月17日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 6月5日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 7月1日 DRAGONGATEワールド記念ホール大会に永田裕志が参戦 2008年7月12日 DRAGONGATE新潟市体育館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 8月26日 新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃 ドン フジイが参戦 12月28日 DRAGONGATE福岡国際センター大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2009年1月23日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦 2月12日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦 3月5日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦 3月22日 DRAGONGATE両国国技館大会に金本浩二が参戦 5月3日 新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGONGATEのCIMAが参戦 2012年9月9日 新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦 12月2日 DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦 2013年8月25日 DRAGONGATEなら100年会館大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2022年12月25日 DRAGONGATE福岡国際センター大会に鷹木信悟が参戦 2023年7月2日 DRAGONGATE神戸ワールド記念ホール大会に鷹木信悟と高橋ヒロムが参戦 8月20日 DRAGONGATE大田区総合体育館大会に石井智宏が参戦 2024年1月10日 DRAGONGATE後楽園ホール大会に鷹木信悟が参戦 2AW 2AW 旧 KAIENTAI DOJO の詳細2002年8月 筑前りょう太が覆面レスラー 魔界2号 としてユニット 魔界倶楽部 のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦 8月29日 新日本プロレス日本武道館大会にHi69が参戦 9月30日 KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に真壁伸也が参戦 2007年5月2日 新日本プロレス後楽園ホール大会にTAKAみちのくが参戦 2008年5月3日 KAIENTAI DOJO千葉Blue Field大会に田口隆祐が参戦 2011年1月4日 フリーの小島聡がタイチ KAIENTAI DOJOのTAKAみちのく 東京愚連隊のNOSAWA論外とユニット 小島軍 仮 を結成 4月17日 KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に田口隆祐 プリンス デヴィットが参戦 5月3日 タイチとKAIENTAI DOJOのTAKAみちのくがパンクラスMISSIONの鈴木みのると結託して小島軍 仮 のリーダーだった小島聡に半旗を振り返して鈴木軍としてユニットを乗っ取る形で小島聡を追放 2012年9月7日 真霜拳號がユニット 鈴木軍 のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦 2013年8月24日 KAIENTAI DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦 WNC WNC 旧 SMASH の詳細2010年5月29日 SMASH新宿FACE大会にプリンス デヴィットが参戦 7月24日 SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦 11月22日 SMASHJCBホール大会に獣神サンダー ライガーが参戦 2011年3月8日 SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表 6月9日 SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦 2012年5月24日 WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通 邪道 外道が参戦 2013年5月18日 WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦 ドラディション ドラディションの詳細2020年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦 2022年1月4日 新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦 3月1日 新日本プロレス日本武道館大会 旗揚げ記念日 に藤波辰爾が参戦 3月27日 新日本プロレス大阪城ホール大会に藤波辰爾が参戦 5月1日 新日本プロレス福岡PayPayドーム大会に藤波辰爾が参戦予定であったが 藤波の新型コロナウイルスに感染により欠場 5月12日 ドラディション後楽園ホール大会に棚橋弘至 藤波の欠場に伴い 永田裕志 鷹木信悟 高橋ヒロム SANADAの欠場に伴い が参戦 GLEAT GLEATの詳細2021年7月1日 TDCホールで開催された旗揚げ戦にSHOが参戦 2022年1月4日 5日の新日本プロレス東京ドーム大会にCIMAが参戦 3月1日 新日本プロレス日本武道館大会 旗揚げ記念日 にCIMA T Hawk エル リンダマン 田中稔が参戦 3月 NEW JAPAN CUPにCIMAが参戦 準々決勝まで勝ち残る 3月27日 新日本プロレス大阪城ホール大会にCIMA T Hawk エル リンダマンが参戦 5月 BEST OF THE SUPER Jr にリンダマンが参戦 5月18日 GLEAT後楽園ホール大会に鷹木信悟 後藤洋央紀が参戦 11月21日 SUPER Jr TAG LEAGUEにエル リンダマンが参戦 女子プロレス団体 女子プロレス団体の詳細1990年9月1日 2日 北朝鮮で行われた新日本プロレス綾羅島メーデー スタジアム大会 平和のための平壌国際体育 文化祝典 の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美 ブル中野 北斗晶 吉田万里子が参戦 2002年5月2日 東京ドーム大会で開催した新日本プロレス創立30周年記念大会の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美 堀田祐美子 伊藤薫 中西百重が参戦 6月7日 新日本プロレス日本武道館大会のアルシオン提供試合にライオネス飛鳥 吉田万里子 GAMI 玉田凛映 大向美智子 noki A 藤田愛 Baby A バイオニックJ ファビー アパッチェが参戦 2003年5月11日 全日本女子プロレス創立35周年記念横浜アリーナ大会のミックスドマッチに金本浩二 魔界4号が参戦 金本と大向美智子がタッグを結成し魔界4号 アメージング コング組と対戦 この時 新日本プロレスで活動していたユニット 魔界倶楽部 が ユニット 魔界魔女軍団 として全日本女子プロレスに勢力を拡大した 2019年12月1日にスターダムがブシロードの子会社であるブシロードファイトへ事業譲渡され 新日本プロレスとは親会社が同じ系列会社となる 2020年1月4日に東京ドームにて開催されたWRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム1 4に 第0試合の提供試合という形でスターダムの岩谷麻優 星輝ありさ 木村花 ジュリアの4選手が出場した この興行以降も 新日本プロレスの興行に選手を派遣する考えが示される 2021年1月5日に東京ドームで開催されたWRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1 5に 第0試合の提供試合 2試合 という形でスターダムの林下詩美 上谷沙弥 AZM 舞華 ひめか なつぽい 岩谷麻優 中野たむ ジュリア 朱里の10選手が出場 9月4日 5日にメットライフドームで開催されたWRESTLE GRAND SLAM in MetLife Domeに 両日とも第0試合の提供試合という形でスターダムの上谷沙弥 渡辺桃 レディ C 舞華 ジュリア 朱里の6選手が出場した 2022年1月5日に東京ドームで開催されたWRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1 5に 第2試合の提供試合という形でスターダムのスターライト キッド 岩谷麻優 上谷沙弥 中野たむの4選手が出場した 7月29日 IWGP女子王座の新設を発表 11月20日 初のスターダムとの合同興行Historic X overを有明アリーナで開催 IWGP女子王座の初代王者決定トーナメント決勝戦が行われ KAIRIが初代王者となった他 ミックスドマッチが3試合行われた 2023年1月4日 東京ドーム大会に中野たむ KAIRIが参戦 IWGP女子王座戦を闘った また 試合後にはメルセデス モネが登場しKAIRIに挑戦を表明した 4月28日 STRONG女子王座の新設を発表 IBF日本 IBF日本の詳細1986年6月 新興プロボクシング世界王座認定機関 IBF 会長のの立会いの下で新日本プロレスとIBF日本が業務提携を結んだことを発表 1987年4月28日 新日本プロレス愛知県体育館大会でレオン スピンクスを招へいしてIBF中部日本協会創立3周年記念大会を開催 王者のレオン スピンクス対挑戦者のによるWBC全米大陸ヘビー級タイトルマッチが行われてレオン スピンクスが2 1の判定で防衛 同大会でアントニオ猪木によるエキシビションマッチが行われた 新日本プロレスのブランドWRESTLE LAND お笑いなどのコミカル性やエンターテイメント色の強い興行 J SPORTS CROWN テレビ中継による興行 中継元であるJ SPORTSの冠がついている NEVER 若手選手による興行 LION S GATE 若手選手による興行 NJPW STRONG アメリカを舞台としている興行 NJPW TAMASHII ニュージーランドとオーストラリアを舞台としている興行 主な興行新日本プロレスの基本的な興行パターンは ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度設定し これに向けた前哨戦の興行を Road to ビッグマッチの興行名 の興行名で数回開催していく方式を採っている これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つのシリーズとし アングル展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる 一方 トーナメント戦やリーグ戦の場合は Road to の概念が無く 予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し これをもって1つのシリーズとなる ビッグマッチ及びトーナメント戦 リーグ戦 月 大会名 主な会場 備考1月 WRESTLE KINGDOM 東京ドーム 横浜アリーナ 翌日に NEW YEAR DASH が開催される 2023年は4年ぶりに1日のみの興行に戻った また1月21日 横浜アリーナ大会で2年連続プロレスリングNOAHとの対抗戦が行われた 2月 THE NEW BEGINNING 仙台サンプラザホール 大阪府立体育会館 北海きたえーる 大阪城ホール 愛知県体育館 広島サンプラザホール 2014年以降は2会場による複数日程で開催3月 旗揚げ記念日 大田区総合体育館 日本武道館 NEW JAPAN CUPに統合される場合あり 後述 NEW JAPAN CUP 後楽園ホール 大田区総合体育館 広島サンプラザホール アオーレ長岡 ゼビオアリーナ仙台 大阪城ホール シングルマッチのトーナメント戦4月 SAKURA GENESIS 両国国技館 NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトル戦あり5月 レスリングどんたく 福岡国際センター 福岡PayPayドーム シリーズ中にレスリング火の国やレスリング薩摩の国が開催される場合がある 2022年は21年ぶりに福岡PayPayドームでの開催が決定したBEST OF THE SUPER Jr 日本武道館 両国国技館 大阪城ホール ジュニアヘビー級のシングルリーグ戦6月 DOMINION 大阪府立体育会館 2014年 大阪城ホール 2015年 AEW x NJPW FORBIDDEN DOOR ユナイテッド センター 2022年 スコシアバンク アリーナ 2023年 AEWとの合同興行7月 G1 CLIMAX 北海きたえーる 福岡国際センター 広島グリーンアリーナ 大阪府立体育会館 愛知県体育館 横浜文化体育館 後楽園ホール ゼビオアリーナ仙台 優勝決定戦 両国国技館 西武ドーム 日本武道館 シングルリーグ戦 優勝者に副賞として WRESTLE KINGDOM でのIWGPヘビー王座挑戦権利書が与えられる8月9月 DESTRUCTION 神戸ワールド記念ホール 両国国技館10月 SUPER Jr TAG LEAGUE 大阪府立体育会館 2019年は4年ぶりの単独開催11月 POWER STRUGGLE 大阪府立体育会館WORLD TAG LEAGUE 後楽園ホール 愛知県体育館 仙台サンプラザホール 日本武道館 両国国技館 WORLD TAG LEAGUE ヘビー級のタッグリーグ戦12月50周年特別興行 2022年の50周年特別興行日程のみ以下に記載する 月 大会名 主な会場 備考1月 新春黄金シリーズ 北海きたえーる 大阪府立体育会館 ゼビオアリーナ仙台 50周年特別興行第1弾 尾崎リングアナウンサー最後のコールにもなる大会となった 2月3月 旗揚げ記念日 日本武道館NEW JAPAN CUP 大阪城ホール他4月 HYPER BATTLE 22 両国国技館 50周年特別興行第2弾5月 レスリングどんたく 福岡PayPayドームゴールデンファイトシリーズ 後楽園ホール 50周年特別興行第3弾BEST OF THE SUPER Jr 日本武道館 3年ぶりの単独開催となる 6月 DOMINION 6 12 in OSAKA JO HALL 大阪城ホールAEW x NJPW FORBIDDEN DOOR ユナイテッド センター AEWとの合同興行7月 G1 CLIMAX 32 北海きたえーる ゼビオアリーナ仙台 日本武道館他 3年ぶりの夏開催となる 8月9月 バーニング スピリット ワールド記念ホール10月 超実力派宣言 両国国技館11月 バトル オータム 22 大阪府立体育会館12月 WORLD TAG LEAGUE amp SUPER Jr TAG LEAGUE 仙台サンプラザホールコロナ禍限定興行 コロナ禍である2020年 2021年を主に開催していた興行日程のみ以下に記載する 年 月日 大会名 主な会場 備考2020年 7月26日から8月27日 8月29日 SUMMER STRUGGLE 後楽園ホール 明治神宮球場2021年 2月14日から2月28日 CASTLE ATTACK 大阪城ホール 5月22日から5月26日 7月25日東京ドーム 9月4日 9月5日メットライフドーム WRESTLE GRAND SLAM 東京ドーム メットライフドーム7月13日から7月24日 7月27日から8月27日 SUMMER STRUGGLE 大阪府立体育会館 愛知県体育館 後楽園ホールその他 ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合があり これらのうち主要なものを掲載する NEW YEAR DASH WRESTLE KINGDOMの翌日 通常は1月5日 に行われる単発興行 各チャンピオンベルト戦線や選手間の遺恨等 次シリーズに向けたアングルが本興行で展開されるのが通例となっている また 対戦カードが興行開始まで発表されない点も特徴の一つである WRESTLE KINGDOMにスポット参戦した選手が本興行に引き続き出場する場合も多い 2019年までは後楽園ホールでの開催だったが 2020年は大田区総合体育館での開催となり ビッグマッチに準じた興行となる 英語版 1月中旬頃に行われるCMLLとの合同興行シリーズ 日程前半は全国への巡業が行われ 日程後半の興行は後楽園ホールで行われる 本場のルチャリブレを日本で観戦できるシリーズと銘打っており CMLLのタイトルマッチも本シリーズで行われる 2021年と22年は 新型コロナウイルスにより シリーズ自体が中止となった 旗揚げ記念日 1972年3月6日に新日本プロレスが大田区体育館で旗揚げした事にちなみ 毎年3月6日前後に大田区総合体育館で開催される記念興行 日程がNEW JAPAN CUPと近い事から 年によってはNEW JAPAN CUPの開幕戦として開催される場合があるが 2017年以降は単独興行としての開催が通例である 記念興という面から 本興行では普段あまり組まれない対戦カードが組まれる場合が多い また本興行に限り 前哨戦の興行名が Road to旗揚げ記念日 ではなく 旗揚げ記念シリーズ となる 2022年は3月1日に日本武道館で行われた レスリングどんたくの付随興行 レスリングxxの国 SENGOKU LORD レスリングどんたくシリーズの中に組み込まれている単発のビッグマッチ 前哨戦の試合はRoad toレスリングどんたくにて一緒に組まれる レスリング火の国 の興行名で4月末に熊本で行われるのが通例だが 2016年は熊本地震の影響で中止となり 予定されていた試合の一部は他のRoad toレスリングどんたくへ振り分けられた 2017年には レスリング豊の国 として大分で開催され 2018年は2年ぶりにレスリング火の国が開催された 2019年は新たに名古屋での開催が追加され こちらは SENGOKU LORD の興行名となる また 2017年以降は広島で行われるRoad to レスリングどんたくを 安芸の国 戦国絵巻 としてビッグマッチに準じた規模で開催している KIZUNA ROAD 6月下旬から7月上旬頃に行われる短期シリーズ 東北地方を中心に巡業を行う Road to ビッグマッチに向けた地方巡業のシリーズが こう題されることが多い Road to レスリングどんたく など NEW JAPAN ROAD Road to KING OF PRO WRESTLING という名称の代わりに この呼び名を使う また THE NEW BEGINNING から 旗揚げ記念日 までのビッグマッチの合間に行われる連続する興行には Road to ではなく この名前が付けられる 海外の興行 2017年7月にアメリカ ロサンゼルスにて G1 SPECIAL in USA と題し新日本プロレス単独での興行を開催した これを期に2018年から海外での単独興行を不定期に行っている 2019年はROHとの合同開催ながら4月にマディソン スクエア ガーデンでの興行を実施した 2019年8月にはイギリス ロンドンにて NJPW Royal Quest が開催された また2020年からは無観客興行の NJPW STRONG の放送を NJPWWORLD でスタート タイトルホルダー新日本プロレスの王座 タイトル 保持者 歴代IWGP世界ヘビー級王座 内藤哲也 第10代IWGPジュニアヘビー級王座 DOUKI 第97代NEVER無差別級王座 HENARE 第45代IWGP GLOBALヘビー級王座 デビッド フィンレー 第3代NJPW WORLD認定TV王座 ジェフ コブ 第5代IWGP女子王座 岩谷麻優 第3代KOPW2024 グレート O カーン 第4代IWGPタッグ王座 マイキー ニコルス シェイン ヘイスト 第104代IWGPジュニアタッグ王座 クラーク コナーズ ドリラ モロニー 第75代NEVER無差別級6人タッグ王座 棚橋弘至 矢野通 ボルチン オレッグ 第29代新日本プロレスのリーグ戦 トーナメント戦 タイトル 覇者 年代G1 CLIMAX 内藤哲也 2023年NEW JAPAN CUP 辻陽太 2024年BEST OF THE SUPER Jr エル デスペラード 2024年WORLD TAG LEAGUE 後藤洋央紀 YOSHI HASHI 2023年SUPER Jr TAG LEAGUE TJP フランシスコ アキラ 2023年所属選手 主要参戦選手本隊 棚橋弘至 海野翔太 大岩陵平 プロレスリング ノア参戦中 エル デスペラード タイガーマスク 田口隆祐 マスター ワト 欠場中 ケビン ナイト KUSHIDA ボルチン オレッグ オスカー ロイべ 海外遠征中 海外遠征中 ザ DKCテンコジ 天山広吉 小島聡青義軍 永田裕志G B H 真壁刀義 本間朋晃GUERRILAS OF DESTINY ヒクレオ エル ファンタズモ 邪道CHAOS 詳細は CHAOS を参照 石井智宏 矢野通 後藤洋央紀 YOSHI HASHI YOH 欠場中 ロッキー ロメロ 不定期参加 BULLET CLUB 詳細は BULLET CLUB を参照 石森太二 KENTA チェーズ オーエンズ バッドラック ファレBULLET CLUB WAR DOGS デビッド フィンレー 外道 ゲイブ キッド クラーク コナーズ ドリラ モロニーHOUSE OF TORTURE EVIL ディック東郷 高橋裕二郎 SHO 金丸義信 成田蓮LOS INGOBERNABLES de JAPON 詳細は ロス インゴベルナブレス デ ハポン を参照 内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム 鷹木信悟 ティタン 辻陽太UNITED EMPIRE 詳細は UNITED EMPIRE を参照 TJP フランシスコ アキラ グレート O カーン ジェフ コブ HENARETMDK 詳細は TMDK を参照 ザック セイバーJr マイキー ニコルス シェイン ヘイスト バッド デュード ティト 藤田晃生 ロビー イーグルスJust 5 Guys 詳細は Just 5 Guys を参照 SANADA タイチ 上村優也 DOUKI TAKAみちのくAEW参戦選手 詳細は AEW を参照 クリス ジェリコ ケニー オメガ ジョン モクスリー クラウディオ カスタニョーリ ブライアン ダニエルソン ランス アーチャー ウィル オスプレイ オカダ カズチカ メルセデス モネ ジャック ペリースタッフレフェリー レッドシューズ海野 マーティー浅見 佐藤健太リングアナウンサー 阿部誠 ロビンリングドクター 林督元 富家孝メディカルトレーナー 三澤威 トレーニングディレクター兼任 インターナショナルコーディネーター タイガー服部IWGP実行委員 坂口征二 相談役 小林邦昭 野毛道場管理人 役員取締役会長 菅林直樹 代表取締役社長 棚橋弘至 取締役 松本仁司 テレビ朝日ビジネスプロデュース局担当局長 取締役 山内梢子 ブシロード 取締役 三雲薫 テレビ朝日役員待遇 取締役 木谷高明 ブシロード代表取締役 取締役 岡田太郎 ブシロードファイト代表取締役社長 監査役 森瀬教文 ブシロード監査役 監査役 小林直治 テレビ朝日経理局長 歴代タイトル世界ヘビー級王座 アジアヘビー級王座 アジアタッグ王座 グレーテスト18クラブ王座 IWGP U 30無差別級王座 IWGPヘビー級王座 IWGPインターコンチネンタル王座 IWGP USヘビー級王座歴代リーグ戦 トーナメント戦ワールドリーグ戦 プレ日本選手権 MSGシリーズ IWGPリーグ戦 ヤングライオン杯争奪リーグ戦 SUPER J CUP SUPER J TAG J SPORTS CROWN 無差別級6人タッグトーナメント 歴代所属選手AKIRA 1984年 2004年 フリー WNC WRESTLE 1 フリー MAKAI 安沢明也 2003年 2006年引退 飯塚高史 1986年 2019年引退 コーチ 1972年 1972年引退 井上亘 1999年 2014年引退 広報宣伝部 飯伏幸太 DDTプロレスリング 2013年にDDTプロレスリングとのダブル所属 2016年 飯伏プロレス研究所 2019年 2023年 飯伏プロレス研究所 AEW エル サムライ 1986年 2008年 フリー スポルティーバエンターテイメント 日本プロレス 1973年 1979年引退 大谷晋二郎 1992年 2001年 プロレスリングZERO ONE プロレスリングZERO1 MAX プロレスリングZERO1 大矢剛功 1986年 1989年 SWS NOW FMW フリー オカダ カズチカ 闘龍門X 闘龍門MEXICO 2007年 2024年 AEW ウィル オスプレイ プログレス レスリング レボリューション プロレスリング 2016年 2024年 AEW 小原道由 1990年 2001年 フリー 2003年 2004年 フリー 2008年引退 魁勝司 日本プロレス 東京プロレス 日本プロレス 1972年 1981年引退 1984年レフェリー転向 レフェリー 垣原賢人 UWF UWFインターナショナル キングダム フリー 全日本プロレス プロレスリング ノア フリー 2002年 2005年引退 IWGP実行委員 片山明 1986年 1990年 SWS 1992年引退 金光輝明 2016年 2019年 フリー 金本浩二 1990年 2013年 フリー 練習生 UWF 1985年引退 菊田早苗 練習生 UWFインターナショナル練習生 フリー GRABAKA 1972年 1972年引退 木村健悟 日本プロレス 1973年 2003年引退 スカウト部長 栗栖正伸 1972年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 全日本プロレス 栗栖正伸トレーニングジム フリー 2008年引退 グラン浜田 1972年 1984年 UWF 全日本プロレス 1986年引退 1988年復帰 ユニバーサル プロレスリング フリー みちのくプロレス フリー ケニー オメガ カナダのインディー団体 DDTプロレスリング 2014年 2019年 AEW ケンドー カシン 1992年 2002年 全日本プロレス フリー 河野真幸 NEW JAPAN FACTORY 全日本プロレス フリー 2007年 2009年 全日本プロレス WRESTLE 1 フリー 越中詩郎 全日本プロレス 1985年 2003年 WJプロレス フリー 小杉俊二 1980 1988年引退 後藤達俊 1982年 2006年 無我ワールド プロレスリング フリー 小林邦昭 1972年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 1987年 2000年引退 IWGP実行委員 野毛道場管理人 齋藤彰俊 W ING 誠心会館 1992年 1998年 フリー プロレスリング ノア フリー プロレスリング ノア 坂口征二 日本プロレス 1973年 1989年引退 坂口道場 フリー IWGP実行委員 取締役副社長 代表取締役社長 代表取締役会長 最高経営責任者 相談役 佐々木健介 ジャパンプロレス 1987年 2002年 WJプロレス フリー 健介オフィス ダイヤモンド リング 2014年引退 コーチ 1983年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 1987 1989年引退 1972年 1972年引退 佐野巧真 1983年 1990年 SWS UWFインターナショナル 髙田道場 プロレスリング ノア フリー 2020年引退 澤田篤男 練習生 マレンコ道場 PWC IWA流山 ユニオンプロレス DDTプロレスリング 2012年引退 ジェイ ホワイト イギリスのプロレス団体 2015年 2023年 AEW 柴田勝頼 1999年 2005年 ビッグマウス チームARMS Laughter7 フリー 2016年 2023年 AEW 獣神サンダー ライガー 1989年 2020年引退 ジョージ高野 1976年 1990年 SWS NOW PWC FSR フリー 2004年引退 ジュース ロビンソン IWAミッドサウス WWE 2015年 2023年 AEW 鈴木健想 1999年 2003年 WJプロレス WWE ハッスル CMLL AAA フリー 全日本プロレス フリー 鈴木みのる 1988年 1989年 UWF プロフェッショナルレスリング藤原組 パンクラス パンクラス横浜 パンクラスism パンクラスMISSION スーパー ストロング マシン 1978年 1985年 フリー 1995年 2018年引退 1989年 1990年引退 タイガー戸口 日本プロレス フリー 全日本プロレス 1981年 1983年 WWF フリー タイガーマスク 初代 1976年 1983年引退 1984年復帰 タイガージム UWF スーパータイガージム 修斗 U F O 掣圏真陰流 ストロングスタイルプロレス 高岩竜一 1992年 2001年 プロレスリングZERO ONE プロレスリングZERO1 MAX フリー プロレスリングZERO1 フリー 高田延彦 1982年 1984年 UWF 1985年 1988年 UWF UWFインターナショナル フリー 高田道場 2009年引退 高野拳磁 1981年 1985年 フリー 全日本プロレス SWS NOW PWC フリー PWC フリー 1996年引退 練習生 全日本プロレス 1981年引退 竹村豪氏 無我 2001年 2006年 無我ワールド プロレスリング 東京愚連隊 2010年引退 田中純二 練習生 格闘探偵団バトラーツ 2007年引退 2008年復帰 九州プロレス フリー 田中稔 プロフェッショナルレスリング藤原組 格闘探偵団バトラーツ フリー 2001年 2009年 フリー 全日本プロレス WRESTLE 1 フリー GLEAT タマ トンガ WXW WWC 2010年 2024年 WWE タンガ ロア WWE TNA 2016年 2024 WWE タンク永井 練習生 KAIENTAI DOJO 2AW 長州力 1974年 1983年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 1987年 2002年 WJプロレス リキプロ 2019年引退 現場監督 ブッカー 蝶野正洋 1984年 2010年 ARISTRIST 現場監督 1973年 1975年引退 長井満也 UWF練習生 UWFインターナショナル練習生 リングス フリー 全日本プロレス フリー 2003年 2006年 無我ワールド プロレスリング ドラディション 長尾浩志 2002年 2006年 ハッスル フリー 永田克彦 NEW JAPAN FACTORY 2005年 2010年 仲野信市 1980年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 全日本プロレス SWS SPWF レッスル夢ファクトリー フリー 2001年引退 中西学 1992年 2020年引退 中邑真輔 2002年 2016年 WWE 成瀬昌由 リングス フリー 2002年 2006年 フリー 新倉史祐 1980年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス SWS フリー 1993年引退 西村修 1991年 2006年 無我ワールド プロレスリング 全日本プロレス フリー 1974年 1976年引退 馳浩 ジャパンプロレス 1987年 1996年 全日本プロレス 2006年引退 スカウト部長 コーチ 畑浩和 1984年 1989年引退 1978年 1978年引退 パット タナカ アメリカのプロレス団体 1984年 1985年 フリー WWF フリー ヒロ斎藤 1978年 1985年 フリー 1987年 2006年 無我ワールド プロレスリング ドラディション 藤田和之 1996年 2000年 フリー 猪木事務所 藤田事務所 プロレスリング ノア 藤波辰爾 日本プロレス 1972年 2006年 無我ワールド プロレスリング ドラディション 代表取締役社長 取締役副会長 藤原喜明 1972年 1984年 UWF 1985年 1988年 UWF プロフェッショナルレスリング藤原組 藤原組 船木誠勝 1984年 1988年 UWF プロフェッショナルレスリング藤原組 パンクラス パンクラス東京 2000年引退 2007年復帰 全日本プロレス WRESTLE 1 フリー フリー 船木勝一 練習生 プロフェッショナルレスリング藤原組 格闘探偵団バトラーツ みちのくプロレス WWF プリンス デヴィット イギリスのプロレス団体 2006年 2014年 NXT WWE ブルー ウルフ 2001年 2006年 フリー 引退 BONE SOLDIER 2006年 2017年 フリー 保永昇男 1980年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 1987年 1998年引退 レフェリー転向 2003年 WJプロレス リキプロ レフェリー 本城匠 2016年 フリー マイケル エルガン カナダのインディー団体 ROH 2016年 2019年 フリー インパクト レスリング フリー 前田日明 1977年 1984年 UWF 1985年 1988年 UWF リングス 1999年引退 マスカラ ドラダ CMLL 2015年 2016年 CMLL WWE フリー CMLL 三澤威 1989年 1990年引退 メディカルトレーナー兼トレーニングディレクター 三上恭佑 2010年 2012年 CMLL ミラノコレクションA T 闘龍門2000プロジェクト 闘龍門JAPAN DRAGONGATE フリー 2008年 2010年引退 IWGP実行委員 向山裕 練習生 FMW WEW I W A JAPAN 2006年引退 武藤敬司 1984年 2002年 全日本プロレス WRESTLE 1 フリー プロレスリング ノア 2023年引退 村上和成 和術慧舟會 U F O フリー 2002年 2005年 ビッグマウス ビッグマウス ラウド フリー フリー 森村方則 練習生 カナダのプロレス団体 FMW フリー KAIENTAI DOJO 八木哲大 2017年 2018年引退 安田忠夫 1993年 2004年 フリー 2011年引退 谷津嘉章 1980年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 全日本プロレス SWS SPWF WJプロレス フリー 2010年引退 2015年復帰 柳澤龍志 プロフェッショナルレスリング藤原組 パンクラス パンクラス横浜 チームドラゴン フリー 2002年 2006年 フリー 坂口道場 フリー 山崎一夫 1981年 1984年 UWF 1985年 1988年 UWF UWFインターナショナル フリー 1998年 2000年引退 山本尚史 2002年 2008年 FCW WWE フリー 全日本プロレス フリー 歴代ユニット国際軍団 革命軍 維新軍 マシーン軍団 カルガリーハリケーンズ 海賊ガスパーズ 闘魂三銃士 ドラゴン ボンバーズ 反選手会同盟 平成維震軍 ジュニア フォー ホースメン ブロンド アウトローズ レイジング スタッフ 狼群団 nWo JAPAN 山崎隊 犬軍団 TEAM 2000 G EGGS BATT 魔界倶楽部 クレイジー ドッグス C T U G B H サムライジム レジェンド RISE コンプリート プレイヤーズ HUNTER CLUB The Elite タグチジャパン 鈴木軍 ストロングスタイル歴代タッグチームヤマハ ブラザーズ ロイヤル カンガルーズ ザ モンゴルズ ハリウッド ブロンドス ワイルド サモアンズ テキサス アウトローズ ブリティッシュ ブルドッグス 維新コンビ ザ シープハーダーズ ザ ファンクス スタイナー ブラザーズ ナスティ ボーイズ ロード ウォリアーズ ヘルレイザーズ ハーレム ヒート 烈風隊 邪道 amp 外道 J J JACKS 蝶天タッグ ジュニア スターズ 破悧魔王 Z プリンス プリンス チーム3D NO LIMIT ユニオーネ モーターシティ マシンガンズ Apollo 55 BAD INTENTIONS ゴールデン ラヴァーズ ビアマネー インク マッスル オーケストラ フォーエバー フーリガンズ TIME SPLITTERS K E S ヤング バックス クレイジー一族 アイアン ゴッズ ROPPONGI VICE ブリスコ ブラザーズ ウォー マシン ゴールデン エース ROPPONGI 3K歴代スタッフ 役員上井文彦 1977年 1984年 UWF 1985年 2004年 ビッグマウス フリー 営業部長 執行役員 取締役 マッチメイカー 大塚直樹 1972年 1983年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス フリー リングアナウンサー 営業部長 尾崎仁彦 2002年 2022年 フリー リングアナウンサー 草間政一 2004年 2005年 ハッスル 代表取締役社長 サイモン ケリー猪木 2000年 2007年 IGF ブッカー 執行役員 取締役 代表取締役社長 新間寿 1972年 1984年 UWF ユニバーサル プロレスリング 猪木事務所 専務取締役兼営業部長 田中秀和 1981年 2006年 フリー リングアナウンサー 執行役員 マッチメイカー 田中米太郎 日本プロレス 1963年引退 1964年レフェリー転向 1973年 1982年レフェリー引退 レフェリー 田山正雄 1991年 2008年 フリー レフェリー 中村祥之 1989年 2001年 プロレスリングZERO ONE ファースト オン ステージ 営業部 永島勝司 1988年 2002年 WJプロレス 内外タイムス フリー ブッカー 企画宣伝部長 取締役 マッチメイカー 1998年 2016年 フリー メディカルトレーナー ミスター高橋 山口利夫一派 1972年 1998年レフェリー引退 レフェリー 審判部長 マッチメイカー トレーニングアドバイザー 1972年 1974年 フリー レフェリー 2003年 2005年 フリー リングアナウンサー 営業部 興行部 1983年 2005年 フリー 営業部長 代表取締役専務 歴代社長歴代 氏名 在職期間 備考初代 猪木寛至 1972年1月 1989年7月 1983年8月から10月は社長から降格第2代 坂口征二 1989年7月 1999年6月第3代 藤波辰巳 1999年6月 2004年6月第4代 草間政一 2004年6月 2005年5月第5代 サイモン ケリー猪木 2005年5月 2007年3月第6代 菅林直樹 2007年4月 2013年9月 2013年9月から会長に就任第7代 手塚要 2013年9月 2016年2月第8代 原田克彦 2016年2月 2018年5月第9代 ハロルド ジョージ メイ 2018年6月 2020年10月第10代 大張高己 2020年10月 2023年12月第11代 棚橋弘至 2023年12月 故人アントニオ猪木 日本プロレス 東京プロレス 新日本プロレス 1972年 1998年引退 U F O 猪木事務所 IGF 2022年死去 代表取締役社長 終身名誉会長 木戸修 日本プロレス 1972年 1984年 UWF 1985年 2001年 2001年引退 2005年復帰 ビッグマウス フリー 2010年引退 2023年死去 コーチ キラー カーン 日本プロレス 1973年 1980年 WWF 1981年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス フリー WWF 1987年引退 2023年死去 吉江豊 1994年 2006年 無我ワールド プロレスリング ドラディション フリー 2024年死去 アレン コージ バッファロー アレン バッドニュース アレン 1977年 1978年 WWF 1980年 1988年 WWF 1998年引退 2007年死去 永源遙 東京プロレス 日本プロレス 1973年 1984年 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 全日本プロレス プロレスリング ノア 2006年引退 2016年死去 北村克哉 2016年 2019年 フリー 2022年死去 剛竜馬 国際プロレス フリー 1979年 1984年 UWF 全日本プロレス パイオニア戦志 オリエンタルプロレス フリー 2009年死去 練習生 フリー HERO 2016年死去 柴田勝久 東京プロレス 日本プロレス 1972年 1977年引退 レフェリー転向 1999年レフェリー引退 2005年レフェリー復帰 2010年死去 レフェリー ストロング小林 国際プロレス フリー 1975年 1984年引退 2021年死去 関川哲夫 1972年 フリー FMW W INGプロモーション WWS 2017年死去 大剛鉄之助 東京プロレス 国際プロレス 1984年 2006年 フリー 2017年死去 北米支部長 ブッカー トレーナー 豊登 日本プロレス 東京プロレス 国際プロレス 1970年引退 1972年復帰 1973年引退 1998年死去 ドン荒川 1972年 1989年 SWS フリー 2017年死去 橋本真也 1984年 2000年 プロレスリングZERO ONE フリー 2005年死去 福田雅一 レッスル夢ファクトリー 1999年 2000年死去 ブライアン アダムス 練習生 WWF WCW WWE 2003年引退 2007年死去 ブラック キャット メキシコのプロレス団体 1981年 2003年レフェリー転向 2006年死去 コーチ レフェリー ブッカー 星野勘太郎 日本プロレス 1974年 1995年引退 2010年死去 プロモーター マサ斎藤 日本プロレス 東京プロレス フリー 新日本プロレス興行 ジャパンプロレス 1974年 1984年 ジャパンプロレス 1987年 1999年引退 健介オフィス ダイヤモンド リング フリー 2018年死去 ブッカー 山本小鉄 日本プロレス 1972年 1980年引退 レフェリー転向 2010年死去 IWGP実行委員 現場監督 マッチメイカー コーチ レフェリー 審判部長 企画宣伝部長 顧問 ワイルド ペガサス カナダのプロレス団体 1987年 1995年 ECW WCW WWF 2007年死去 スタッフ 役員 1972年 2005年 猪木事務所 2017年死去 リングアナウンサー 営業部長 常務取締役 専務取締役 取締役副社長 1986年 2001年 2009年死去 野毛道場管理人 堀辺正史 1985年 不明 2015年死去 アドバイザー ミスター ヒト 日本プロレス フリー 1981年 1984年 フリー 2010年死去 ブッカー トレーナー ユセフ トルコ 日本プロレス 1968年引退 1972年レフェリー転向 1974年 フリー 2013年死去 レフェリー 吉原功 日本プロレス 国際プロレス 1984年 1985年死去 顧問 フリー 他団体参戦選手男子選手 青木篤志 青柳政司 青柳優馬 青柳亮生 秋山準 曙 阿修羅 原 アステカ 阿蘇山 アニマル浜口 荒谷望誉 アレクサンダー大塚 安生洋二 安齊勇馬 アントーニオ本多 亜烈破 石狩太一 石川孝志 石川雄規 石井智宏 石森太二 稲村愛輝 稲葉大樹 伊藤博之 飯伏幸太 上田馬之助 臼田勝美 宇和野貴史 ウルティモ ドラゴン ウルトラソーキ エイサー8 Eita えべっさん 初代 エル リンダマン エンセン井上 大木金太郎 岡田欣也 大仁田厚 大森隆男 小川直也 小川良成 OKUMURA 折原昌夫 大原はじめ 怪人ハブ男 垣原賢人 梶トマト カズ ハヤシ 加藤良輝 金原弘光 KAI 香取貴大 金丸義信 金村キンタロー 神風 ガルーダ 川田利明 神田裕之 Gamma 菊地毅 北原光騎 北尾光司 清宮海斗 来原圭吾 キャプテン 美ら海パイレーツ ザック KUSHIDA 熊野準 愚乱 浪花 グルクンマスク グルクンダイバー グレート小鹿 黒田哲広 外道 拳王 拳剛 KENTA GENTARO ケンドー ナガサキ ゴールデンパイン 高阪剛 河野真幸 剛竜馬 コスモ ソルジャー 小峠篤司 小橋建太 近藤修司 崔領二 齋藤彰俊 桜庭和志 ザ グレート カブキ ザ グレート サスケ 佐々木大輔 佐々木貴 佐々木義人 佐藤耕平 SANADA 征矢学 サンダー杉山 潮崎豪 志賀賢太郎 忍 新崎人生 白使 CIMA 邪道 ジャンボ鶴田 平井伸和 鈴木鼓太郎 杉浦貴 ストロング小林 ストロングマシーン J スペル シーサー スペル デルフィン 須見和馬 諏訪魔 関本大介 タイガースマスク タイガーマスク 4代目 太陽ケア 鷹木信悟 タダスケ 高杉正彦 TAKAみちのく 高山善廣 TAJIRI 田尻義博 田尻茂一 田中将斗 田中稔 TARU 男色ディーノ 筑前りょう太 魔界2号 美ら海セイバー ミル マングース チョコボール向井 ティーダヒート T hawk ディアブロ ディック東郷 寺西勇 天龍源一郎 DOUKI 中嶋勝彦 中野龍雄 中牧昭二 長井満也 魔界5号 成瀬昌由 南条隼人 野崎広大 野橋太郎 NOSAWA論外 7代目ブラック タイガー 橋誠 BADBOY非道 橋本大地 ハヤブサ 原田大輔 HAYATA 中島半蔵 B Bハルク 日高郁人 ビッグボス MA G MA ビリーケン キッド ヒロ マツダ 福田雅一 フジタ Jr ハヤト 藤田ミノル FUJITA 渕正信 brother YASSHI ブラックバファロー 冬木弘道 蛇影 ポイズン澤田JULIE 本田多聞 本間朋晃 マイバッハ谷口 キング タニー マサ北宮 マサ斎藤 政岡純 MAZADA 正田壮史 真霜拳號 松井大二郎 松永光弘 円華 丸藤正道 MIKAMI 三沢光晴 宮本和志 宮脇純太 宮原健斗 ミラノコレクションA T 村上和成 村浜武洋 めんそ れ親父 望月成晃 望月ジュニア 茂木正淑 モハメド ヨネ 森嶋猛 雷陣明 ラッシャー木村 リッキー フジ 安良岡裕二 柳澤龍志 YAMATO 大和ヒロシ 山本健一 矢野安崇 湯浅和也 吉田綾斗 吉岡世起 YO HEY 女子選手 伊藤薫 岩谷麻優 大向美智子 KAIRI 上谷沙弥 GAMI 木村花 ジュリア スターライト キッド 玉田凛映 豊田真奈美 中西百重 中野たむ noki A 藤田愛 ブル中野 Baby A 北斗晶 星輝ありさ 堀田祐美子 舞華 吉田万里子 ライオネス飛鳥 レディ C 渡辺桃来日外国人選手 Category 新日本プロレスに参戦した外国人プロレスラー も参照 男子選手 アーニー ラッド アーマンド ゲレロ アール メイナード アーン アンダーソン アイアン シーク コシロ バジリ アイアン マイク シャープ アダム コール アトランティス アドリアン アドニス アニマル ウォリアー アニバル アビス アブドーラ ザ ブッチャー アブドーラ タンバ アベルノ アメリカン ドラゴン アレックス コズロフ アレックス シェリー アレックス シャーマン アレックス スミルノフ アレックス ライト アンドレ ザ ジャイアント ジャイアント マシーン アンヘル デ オロ アンヘル ブランコ イワン カメロフ イワン コロフ ウィーラー ユウタ ヴィールス ウィル オスプレイ ウェイン ブルーム ウラカン ラミレス ウルトラマン ウルティモ ゲレーロ ACH AJスタイルズ エクトール ガルサ SDジョーンズ エディ ギルバート エディ ゲレロ 2代目ブラック タイガー エディ サリバン エド レスリー ブルータス ビーフケーキ nWoスティング スーパーJ エフェスト エミリオ チャレス ジュニア MVP エリック ジ アニマル バイキング ハンセン エリック トンプソン エル イホ デル リスマルク エル イホ デル サント エル ゴリアス アジアン テローズ2号 エル シグノ エル ソラール エル ソリタリオ エル テハノ エル テハノ ジュニア テハノ ジュニア エル テリブレ エル ハルコン78 エル ヒガンテ エル ファンタズモ エル フェリーノ エル レオン ティニエブラス エンリケ ベラ ベラ ロドリゲス エース オースチン オーエン ハート オースティン クリード オーランド ジョーダン アリ ババ オックス ベーカー オットー ワンツ ブルドッグ オットー カート アングル カート ヘニング カール アンダーソン カール ゴッチ カール スタイナー カール フォン スタイガー カール フォン ショッツ カウボーイ ボブ オートン ビリー ガスパー カネック ガブリエル カルデロン ガリー ガスパー カリスティコ 初代ミスティコ カルロス ホセ エストラーダ キラー カール クラップ キラー ブルックス ギルス ポイソン キングコング バンディ キング ハク ミング クラウス ワラス クラッシャー バンバン ビガロ クラーク コナーズ クリス アダムス クリス キャンディード クリス ジェリコ ライオン ハート クリス セイビン クリス マルコフ クリスチャン ケイジ クリストファー ダニエルズ カレーマン クルト フォン ヘス グレート アントニオ グレート コキーナ グレート マレンコ クレージー レロイ ブラウン エリージャー アキム グレッグ バレンタイン グレッグ ピーターソン ゲーリー オブライト ケニー オメガ ケビン ケリー ネイルズ ケビン サリバン ケビン ナッシュ ザ グレート オズ ケビン フォン エリック ケリー フォン エリック ケン マンテル ケン パテラ ケン シャムロック Cody コーディ ホール コーポラル カーシュナー コナン コルト カバナ カルロス コロセッティ コンガ ザ バーバリアン サージェント スローター ザック セイバーJr ザ グラップラー ザ シーク ザ ジャイアント ザ ジャッカル バリー ガスパー ザ ソウルテイカー ザ バーバリアン ザ ハングマン スーパー デストロイヤー タワーリング インフェルノ サブゥー サルマン ハシミコフ サングレ アステカ シーク オブ シークス オブ バクダッド ジート モンゴル シーン リーガン ジ アメリカン ラブ マシーン ジ エクスキュースナー ジ エンフォーサー ジェームス ストーム ジェイク ロバーツ ジェイ ブリスコ ジェイ ホワイト ジェイ リーサル ジェシー ベンチュラ ジェフ コブ ジェフ ハーディー ジェフ ポーツ ジェリー サッグス ジェリー ブラウン ジェリー モロー ジェリー ローラー シェルトン ベンジャミン シェルトン X ベンジャミン シエン カラス シコシス ジミー スヌーカ ジム ガービン ジム スティール ジム ドランゴ ジム ナイドハート ジャイアント シルバ ジャイアント シン ジャイアント バーナード ジャック ブリスコ ジャン ウィルキンス ジュース ロビンソン ジョー マレンコ ジョージ ウェルズ ジョージ スチール ショーン オヘア ジョニー スミス ジョニー バレンタイン ジョニー パワーズ ジョニー B バッド ジョニー ロンドス ジョン L サリバン ジョン テンタ ジョン トロス ジョン ミッチェル ジョン モクスリー ジョナ シルバー キング 3代目ブラック タイガー ジン ルイス スウェード ハンセン スーパー デストロイヤー スーパースター ビリー グラハム スキップ ヤング スコット スタイナー スコット ノートン スコット ホール スコット マギー エル スコルピオ スコルピオ ジュニア スタン スタージャック スタン ハンセン スタンピード キッド スタンリー レーン スティービー レイ スティーブ アームストロング スティーブ R ブラックマン スティーブ アンソニー スティーブ オースチン スティーブ ウィリアムス スティーブ カーン スティーブ トラビス スティーブ ライト スティング ストゥーカ ジュニア ストロングマン スペル クレイジー スペル ショッカー Zマン ソニー キング タイガー ジェット シン タイガー ジェット シン ジュニア ダイナマイト キッド タズ ダスティ ローデス ダスティ ローデス ジュニア タマ トンガ ダルトン キャッスル タンガ ロア チーズバーガー チーフ ジェイ ストロンボー チェーズ オーエンズ チャーリー ハース チャッキーT チャック パルンボ チャボ ゲレロ チャボ ゲレロ ジュニア ディーン マレンコ ディアマンテ TNT TJP ピノイ ボーイ ピューマ ティタン ディック マードック ティト サンタナ ディオニシオ カスティリアノス ディノ ブラボー デイビー リチャーズ デイビーボーイ スミス デイビーボーイ スミス ジュニア ハリー スミス ハリー ブルドッグ スミス デイブ テイラー デイブ フィンレー ディーロ ブラウン デリリアス デニス ミッチェル デビッド シュルツ デビッド フィンレー テリー テイラー テリー ファンク トーア ヘナーレ ヘナーレ ドク ギャローズ ドクトル ワグナー ジュニア ドス カラス トニー アトラス トニー ガレア トニー セント クレアー トニー チャールズ トニー パリシ トム プリチャード トム ローラー トラヴィス トムコ ドラゴン リー 2代目 ドラゴン ロホ ジュニア ドリー ディクソン ドリー ファンク ジュニア トレイシー スマザーズ ドン ムラコ トンガ キッド ニコリ ボルコフ ニック キニスキー ニック ジャクソン ネグロ カサス ネグロ ナバーロ ノーマン フレデリック チャールズ3世 ハーレム ヒート バイオレンス ウォーロード バグジー マグロー ハクソー ジム ドゥガン ハクソー ヒギンズ バズ ソイヤー PAC パット タナカ バッドニュース アレン バッファロー アレン パット パターソン バッドラック ファレ キング ファレ パット ローチ バディ ローズ バディ ロバーツ パニッシャー ダイス モーガン バフ バグウェル バリー ウインダム バリエンテ ハルク ホーガン バルバロ カベルナリオ バル ビーナス バレッタ ハロルド坂田 バロン シクルナ ハングマン ペイジ ハンソン ジ アベンジャー ハンス シュミット バンディード ピーター メイビア ピーティー ウィリアムズ ピート ロバーツ ビーフ ウェリントン ビクター リベラ ヒクレオ レオ トンガ ビシャス ウォリアー ビジャノ3号 ビジャノ4号 ビジャノ5号 ビッグ キャット ヒューズ ビッグ ジョン クイン ビッグ ジョン スタッド ビッグ タイトン ビッグダディ ヤムヤム ビッグ ブーバー ビッグ レッド ジョン ビッグバン ベイダー ヒュー モラス ビリー ガン ビリー ジャック ビル ドロモ ジ インベーダー ビル ロビンソン フィッシュマン フェーゴ フエゴ フェリーノ ブキャナン ブッカー T ブッチ ミラー ザ タイガー ブッチ リード ブッチャー バション ブライアン アダムス ミッドナイト ソルジャー ブライアン ケンドリック ブライアン ノッブス ブライアン ピルマン フライン ブライアン ブライアン ブレーカー ブライアン ブレアー フライング スコーピオ ブラザー ディーボン ブラザー レイ ブラソ デ オロ ブラソ デ プラタ ブラック ゴールドマン アジアン テローズ1号 ブラック バート ブラックジャック マリガン ブラックマン ブラッド アームストロング ブラッド レイガンズ フランキー カザリアン フランシスコ アキラ フリップ ゴードン プリンス デヴィット 2代目ペガサス キッド ブルー パンテル ブルーザー ブロディ ブルート バーナード ブルーノ ベッカー ブルー パンテル ブレット ハート フレッド ブラッシー ブロック レスナー ベアキャット ライト ヘイスタック カルホーン ヘクター ゲレロ ペッツ ワトレー ペドロ モラレス ヘラクレス ヘルナンデス ペリー サターン ペロ アグアヨ ペロ アグアヨ ジュニア ホーク ウォリアー ポール オーンドーフ ポール ダイヤモンド マックス ムーン ホセ ゴンザレス ボビー イートン ボビー キャッシュ ボビー ダンカン ボブ アームストロング ボブ バックランド ボブ ループ ボラドール ジュニア ポルボラ マーク ロコ 初代ブラック タイガー マーク ジンドラック マーク ブリスコ マーク メロ マーク ロウリネイティス マーティ スカル マイキー ニコルス マイク イーノス マイク カーシュナー マイク グラハム マイク ジョージ マイク バートン マイク フォン エリック マイク ミラー マイク ムーア マイケル ウォールストリート マイケル エルガン マイケル ターヴァー マイケル ベネット マキシモ マジット アクラ マスカラ サグラダ マスカラ ドラダ マスクド スーパースター ボロ モンゴル ビリー クラッシャー スーパー マシーン マスクド ハリケーン マット サイダル マット ジャクソン マット ターバン マット ボーン エリ ザ イリミネーター マニー フェルナンデス ミスターX ミスティコ 2代目 ミスティコ 3代目 ミステリオッソ ジュニア ミステル ニエブラ ミレ ツルノ シルバー ハリケーン ムース ムッシュ ランボー メフィスト ライトニング キッド ライノ ラ ソンブラ ラ マスカラ ラ パルカ 初代 ラリー シャープ ラリー ズビスコ ラリー ヘニング ランス アーチャー ランス ストーム ランス フォン エリック ランディ コーレイ ランディ サベージ リーランド レイス リコシェ リッキー スティムボート リック オリバー リック スタイナー リック フーラー リック フレアー リック ルード リップ タイラー リップ ホーク リップ モーガン ルーシュ ルー テーズ ルーク ウィリアムス RYUKYU DOGディンゴ キジムナー レイ エスコルピオン レイ キャンディ スーパー マリオマン モハメッド カリム レイ コメタ レイ ブカネロ レイモンド ルージョー レイモンド ロウ レス ソントン レックス ルガー レッド ピンパネール レネ グレイ ロード ジョナサン ボイド ロード スティーブン リーガル ローラン ボック ロウ キー RO Z ロッキー ジョンソン ロッキー ロメロ 4代目ブラック タイガー ロディ パイパー マスクド カナディアン ロデリック ストロング ロニー メイン ロビー イーグルス ロビー ブルックサイド ロブ ヴァン ダム ロブ コンウェイ ロベルト ソト ロン シモンズ ロン スター ワイルド サモアン ワイルド サモアン1号 ワイルド サモアン2号 ワイルド ペガサス 初代ペガサス キッド ワフー マクダニエル 女子選手 アンバー ギャローズ ジョーニー ローラー バイオニックJ ファビー アパッチェ マリア ケネリス ブランディ ローデス ビー プレストリー メルセデス モネ格闘家 アレン コージ バッファロー アレン バッドニュース アレン ウィリー ウィリアムス ウィレム ルスカ キモ クリス ドールマン ゲーリー グッドリッジ ザ モンスターマン ジミー アンブリッツ ショータ チョチョシビリ ジョシュ バーネット ジェラルド ゴルドー ダニエル グレイシー ダニエル ピューダー チャック ウェプナー トニー ホーム ドルゴルスレン スミヤバザル ドン 中矢 ニールセン ドン フライ バス ルッテン ブライアン ジョンストン ベニー ユキーデ ホーレス グレイシー ボブ サップ マーク コールマン ミスターX モハメド アリ レオン スピンクス ロン ウォーターマン来日外国人関係者レフェリー アントニオ ロッカ ジン ラベール ダニー ホッジ ルー テーズ レッドシューズ ドゥーガン リングアナウンサー マネージャー アーノルド スコーラン ウーマン グレート マレンコ シックス パック ジミー ハート ジャクリーン ムーア スコット ダモール フレッド ブラッシー ポール バション マリア ケネリス マルセラ メデューサ モナ プロモーター, 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